こんにちは、チエばあちゃんです。
扁桃炎で喉が痛くて寝れない夜は、本当につらいですよね。
今日は、喉が痛くて眠れないときにすぐ試せる緩和法を、ステップごとにお伝えしますね。
ステップ1:扁桃炎で喉が痛い・眠れない原因を知っておこう
まず、どうしてこんなに痛いのか、少しだけ知っておきましょう。
扁桃腺というのは、喉の奥の両側にあるふっくらした部分のことです。
口を大きく開けると、のどちんこの両脇に見えますよ。
この扁桃腺にウイルスや細菌がくっついて炎症を起こすと、扁桃炎(扁桃腺炎)になります。
つばを飲み込むだけで針で刺されるような痛みが走って、食事どころではなくなるんですよね。
38度以上の高熱が出たり、白い膿が扁桃腺の表面に見えることもあります。
疲れがたまったときや、気温の変化が大きい季節の変わり目は免疫力が落ちやすいので、特に気をつけたい時期ですよ。
ステップ2:喉が痛くて寝れないときはまず乾燥対策を
扁桃炎の痛みを和らげるために、まず大切なのが喉を乾燥させないことです。
乾燥すると炎症がどんどん悪化してしまいますからね。
一番手軽なのは、マスクをつけて寝ることです。
薬局やネットで買える「濡れマスク(就寝用加湿マスク)」を使うと、口の中の湿度が保たれてずいぶん楽ですよ。
チエばあちゃんの孫も扁桃腺が腫れやすい子でしてね、濡れマスクを枕元に常備するようにしてから、夜の痛みがずいぶん楽になったと言っていました。
それから、寝室に加湿器を置くのもおすすめです。
湿度50〜60%くらいを目安にしてみてくださいね。
ステップ3:うがいと水分補給で喉の痛みをやわらげる
扁桃腺についたウイルスを洗い流すために、こまめなうがいがとても効果的です。
うがい薬を使うのも良いですし、ぬるま湯に塩をひとつまみ入れた塩水うがいも、昔からよく効くんですよ。
うがいをすると喉が潤って、一時的に痛みがやわらぐのも嬉しいところです。
寝る前にしっかりうがいをしておくと、夜中の痛みもいくらか楽になりますよ。
また、少しずつ白湯やぬるいお茶で水分を取ることも忘れずにしてくださいね。
ステップ4:喉を温めると眠れるようになりやすい
喉のまわりをタオルやネックウォーマーでやさしく温めるのも、痛みの緩和に役立ちます。
血行が良くなると、体の治す力が高まるんですよ。
首元を冷やさないように薄手のタオルを巻いて寝るだけでも違います。
チエばあちゃんは、小さめの湯たんぽをタオルに包んで首に当てていましたよ。
じんわり温かくて、気持ちよく眠れるのでおすすめです。
ステップ5:喉が痛くて眠れない夜に効くツボを押してみよう
喉が痛いときは直接触りたくないですよね。
そんなときは、腕にある「尺沢(しゃくたく)」というツボを試してみてください。
手のひらを上に向けて、ひじの内側の曲がるところを見てください。
その線の上で、真ん中よりも少し親指寄りにあるくぼみが尺沢です。
親指でじんわり押すと、呼吸器系の不調に効果があると言われていますよ。
寝る前に両腕とも10秒ずつ押してみてくださいね。
ステップ6:扁桃炎がひどければ耳鼻咽喉科を受診しよう
おうちでの対処はあくまで応急処置です。
扁桃炎がひどくなると、扁桃腺周囲炎というさらに重い症状に進んでしまうこともあります。
扁桃腺の痛みで受診するなら、耳鼻咽喉科が一番です。
内科でも診てもらえますが、耳鼻咽喉科のほうが専門的な治療を受けられますよ。
抗生物質や痛み止めを処方してもらえるので、つらい痛みもぐっと楽になります。
熱がなくても扁桃腺が痛い場合は急性扁桃炎の可能性がありますから、油断は禁物です。
年に何度も繰り返す方は、手術で扁桃腺を取るという選択肢もありますので、お医者さんに相談してみてくださいね。
うがい・手洗い・しっかり睡眠を心がけて、扁桃腺をいたわってあげましょう。
よかったら今日からさっそく試してみてくださいね。





