胃カメラ当日の食事と注意点|前日から検査後まで徹底解説

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春の健康診断シーズンがやってきましたねぇ。
チエばあちゃんです。
この時期、胃カメラの検査を予定している方も多いんじゃないでしょうか。
胃カメラ当日の朝食はどうすればいいの?」「何に気をつければいいの?」と不安になりますよね。
大丈夫、ひとつずつお伝えしていきますからね。

胃カメラ前日〜当日の食事でやりがちなNG行動

よくある失敗が、「少しくらいなら食べても大丈夫だろう」と朝食を口にしてしまうことなんです。
これをやってしまうと、胃の中に食べ物が残って病変を見落としやすくなったり、検査中に吐き気が強く出てしまったりするんですよ。
せっかく予約した検査が延期になってしまうこともあるので、気をつけてくださいね。

もうひとつ意外と多いのが、ガムやアメを口にしてしまうこと。
「飲み込まないから大丈夫」と思いがちですが、糖分で血糖値が上がり、食事と同じ扱いになってしまうんです。

胃カメラ当日の正しい食事・飲み物のルール

正しくはこうですよ。

前日の夕食は21時までに済ませて、それ以降は絶食です。
消化の良いうどんやおかゆにしておくと、翌朝の胃がすっきりしますよ。

当日の朝食はもちろん食べられません。
ただし、検査2時間前までなら少量のお水や白湯はOKです。
お茶も透明なものなら大丈夫ですが、ジュースや牛乳は胃の粘膜に影響するので控えてくださいね。

胃カメラ当日に注意すべき3つのポイント

①タバコは吸わない

喫煙すると血管が収縮して、胃の内部の状態を正しく観察できなくなるんです。
当日の朝は我慢してくださいね。

②薬は必ず事前に相談する

普段飲んでいるお薬がある方は、必ず事前に担当のお医者さんに相談してくださいね。
特に心臓病・緑内障・前立腺肥大の治療中の方は要注意です。

血をサラサラにするお薬(バファリン、バイアスピリン、ワーファリンなど)を飲んでいる方は、検査で組織を取る検査ができないこともあります。
お薬によっては1週間前から中止が必要になる場合もあるので、早めに確認しておくと安心ですよ。

③リラックスできる服装で行く

おばあちゃんのおすすめは、ゆったりした服装で行くこと。
お腹を締めつけないほうが楽に検査を受けられますからね。

胃カメラ検査の流れと所要時間

検査の流れを知っておくと、気持ちが少し楽になりますよ。

まず胃をきれいにするお薬を飲んで、喉に局所麻酔をかけます。
3分ほど待ってから、マウスピースをくわえて胃カメラを入れていきます。
喉を通るときに少し「オエッ」となることがありますが、鼻でゆっくり呼吸すると楽になりますよ。

唾液は飲み込まず、そのまま外に出してくださいね。
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、みなさん同じですから気にしなくて大丈夫。

検査時間は早い方で10〜15分ほど。
長くても30分以内には終わりますよ。

胃カメラ検査後に気をつけること

検査が終わってホッとするところですが、もう少しだけ注意が必要です。

喉の麻酔が切れるまで約1〜2時間は飲食できません。
麻酔が効いている間に食べたり飲んだりすると、気管に入ってしまう「誤嚥性肺炎」の原因になることがあるんです。

鎮静剤(眠くなるお薬)を使った場合は、当日の車の運転はできませんので、公共交通機関か送迎をお願いしてくださいね。
お風呂や激しい運動も控えたほうが安心です。

食事が再開できたら、最初はおかゆやうどんなど消化の良いものから始めてくださいね。
辛いもの・アルコール・タバコは2〜3日控えると、胃への負担が少なくて済みますよ。

春は新年度で忙しい時期ですが、この機会に胃の健康チェックをしておくと安心ですよ。
怖がらなくて大丈夫。
よかったら、この記事を参考にして準備してみてくださいね。

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