りんご病にかかっても保育園に通える?赤ちゃん大人の症状の違いは?

健康の知恵

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5歳~9歳までの子供が夏場に最もかかりやすい病気の一つに「りんご病」があります。

私も小学校の時に感染しています。

りんご病は、一度感染すると生涯かかることがなく、子供の時にかかっておくと比較的軽い症状ですむということなので、早めに自分の子供もかかってほしいと思ったことがありました。

おかげさまで、私の子供は2人共幼稚園でかかり症状も軽くすみました。

リンゴ病
出典:https://www.miyake-naika.or.jp/

りんご病は、感染力は弱いので大流行するということはなかったのですが、仲の良い友達同士は一緒にかかっているケースが多かったです。

このように幼稚園や小学校で感染してくるケースが多いのですが、自分の子供が「りんご病」なのかわからないお母さんも多いです。

現に私も「りんご病」というのは「ほっぺがりんごのように真っ赤になる」ことぐらいしか知識がありませんでした。

私のように知識不足にならないように、今回は「りんご病」についてしっかり説明したいと思います。

りんご病の症状と原因は?

りんご病の症状でわかりやすいのが、私も知っていた「ほっぺの赤さ」です。

ほっぺがりんごのように真っ赤になるので「りんご病」と一般的には言われていますが、本当の名称は「伝染性紅班」といいます。感染すると赤い発疹がでる病気です。

りんご病の原因は「パルボウィルスB19」というウィルスに感染してなる感染症の一種です。

感染経路は、感染者の咳やくしゃみなどの飛沫感染と手や身体などに触ったり、手すりについたウィルスを触ってしまってうつる接触感染があります。

りんご病に感染してから、約7日~10日の潜伏期間を経てから、咳が鼻水・鼻づまり、微熱などの風邪症状がでます。

それから7日前後してから赤い発疹がでてきます(この状態の時に気づく場合が多いです)。赤い発疹は、ほっぺたの赤み以外にも身体に赤い発疹が現れます。

ほっぺただけではなく身体中(胸・背中・お腹・腕・脚・お尻・手)にでる場合があり、その形状は赤いブツブツとしたものではなく、細かい赤い発疹がびっしり出てレース状に広がってでます。

発疹は、約一週間ほどでひく場合が多いです。
まれに2週間~3週間のあいだに発疹が出たり出なかったりする場合があります。

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りんご病は保育園に通える?

りんご病
出典:https://health-to-you.jp/

りんご病は感染病なので、普通に考えると保育園や幼稚園・小学校には通えないと思いますよね。しかし、りんご病の場合は保育園に通えます

りんご病の場合は、ほっぺたが真っ赤になっている時が一番気づきやすい時なのですが、この状態の時は「感染力がほとんど無い」状態になります。

一番感染力が強いのは、風邪のような症状がでている時なのですが、この時点では病院で診察してもらっても「りんご病」と診断されることはほぼないようなのです。

したがって、りんご病でほっぺたが赤くても、通常どおり通園・通学ができるのです。

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りんご病は大人にうつると大変!妊娠中は要注意

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しかし、りんご病に子供がかかった時にお母さんに気をつけておいてほしいことがあります。

いくら通常通り通園・通学できても先生には「りんご病」だと伝えてください。

そして、りんご病は子供は軽い症状ですむ場合が多いのですが、大人が感染してしまうと、症状が少し違うので紹介しておきますね。

大人の場合は、顔に発疹や赤みが出ない人も多く、腕や身体に発疹がでます。

そして関節の痛みが酷くでる場合があり、酷い場合だとリウマチと勘違いされるほど痛い場合があるようです。

特に妊娠している人には注意してください。
妊娠している時にりんご病に感染してしまうと胎児に影響がでてしまい、最悪流産してしまう可能性もあるので、注意が必要です。

自分の子供がりんご病の場合は、妊婦さんには近付かせないように気をつけましょう!

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