育児ブログで後悔しないために知っておきたい注意点

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むかし、わたしが娘を育てていた頃は、育児日記を毎晩せっせと書いておりましたよ。
チエばあちゃんです。
今はインターネットで育児ブログを書くお母さんが増えましたね。
記録にもなるし、同じ悩みを持つ人と繋がれるし、本当に素敵なことだと思うんですよ。
でもね、知らないまま始めてしまうと、あとから「しまった!」と後悔することが意外と多いんです。
今日はそんな育児ブログで失敗しやすいポイントを、チエばあちゃんが丁寧にお伝えしますね。

ステップ1:お子さんの個人情報、しっかり守れていますか?

育児ブログでいちばん気をつけてほしいのが、お子さんの個人情報の扱いです。
顔写真はもちろん、フルネーム・通っている保育園や学校の名前・よく行く公園の場所——こういった情報が積み重なると、まるで地図みたいに個人が特定されてしまうんですよ。
「鍵のかかったブログだから大丈夫」と思っていても、スクリーンショットで拡散されることもあります。
お子さんが大きくなったとき、自分の幼い頃の写真が誰でも見られる場所にあると知ったら、どう思うでしょうか。
子どもの情報は「見せすぎない」くらいがちょうどいい、とチエばあちゃんは思っていますよ。
お名前は「ぽんちゃん」「りくくん」のようなニックネームに、写真は後ろ姿や手元だけにするなど、ひと工夫するだけで安心感がぐっと上がりますよ。

ステップ2:感情的な投稿は「一晩おく」習慣をつけましょう

育児中は疲れているし、気持ちがぐらぐらする日もありますよね。
そんなとき、育児ブログに怒りや愚痴をそのまま書いてしまうと、後になって後悔することがあるんですよ。
「夫が何もしてくれない」「義母にこんなことを言われた」——こういった内容は、書いた本人は気持ちがスッキリするかもしれません。
でも、相手の名誉を傷つけたとして問題になることもありますし、お子さんが大きくなったとき目にすることだってあるんです。
感情が高ぶっているときの投稿は、一晩冷ましてから見直すのが昔ながらの知恵ですよ。
書いてスッキリしたあと、投稿ボタンを押す前に「10年後の自分が読んでも大丈夫か?」と一度立ち止まってみてくださいね。

ステップ3:続けられるペースを最初に決めておきましょう

「毎日更新します!」と意気込んで始めたものの、3ヶ月で燃え尽きてしまう方がとても多いんですよ。
育児ブログは長く続けることに意味がありますから、最初からムリのないペースを決めておくことが大切ですよ。
週に1〜2回、書けるときに書く——それくらいのゆったりしたペースのほうが、気持ちよく長続きするものです。
「書かなきゃ」という義務感になってしまったら、楽しさが消えてしまいますからね。
チエばあちゃんの育児日記も、毎日ではなく「何かあった日に書く」がルールでしたよ。
それが30年分の宝物になりましたよ。

ステップ4:コメント欄のトラブルに備えておきましょう

育児ブログには温かいコメントが集まる一方で、心ない言葉が届くこともあります。
「そんな育て方はダメだ」「子どもがかわいそう」——そんなコメントが来たとき、傷ついてブログをやめてしまう方も少なくないんですよ。
コメント機能の設定は最初に確認しておくこと、これがとても大事ですよ。
承認制にする・コメント欄を非表示にする・特定の言葉を含む投稿をブロックするなど、ブログの設定でできることがたくさんあります。
自分と家族を守る設定を最初に整えておくのが、賢い始め方ですよ。

ステップ5:「書いたことは一生残る」と心得ておきましょう

インターネットに書いた内容は、削除してもどこかに残ることがあるんですよ。
「もう見ていないだろう」「古い記事だから」と思っていても、検索されたり保存されたりしていることがあります。
お子さんの恥ずかしいエピソードや失敗談は、本人が大人になったとき「なんで書いたの!」と怒ってしまうことも……。
「この内容、20年後にわが子が読んでも笑って許してくれるか」と想像しながら書くと、後悔のない育児ブログになりますよ。
育児ブログは子育ての大切な記録です。
長く大切にしていくためにも、最初の心構えが肝心なんですよ。

よかったら、今日お伝えした注意点をひとつずつ確認しながら、楽しく育児ブログを続けてみてくださいね。
チエばあちゃんも応援していますよ。

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