ノミとダニの違いや、刺された跡の見分け方、対処法は?

虫対策の知恵

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こちらの記事では、ノミとダニの違いや、刺された跡の見分け方対処法は?についてご紹介します。

「かゆい!」と家で痒みが起こると、夏場なら「蚊」を疑いますが、刺して痒みが起こるのは「蚊」だけではありません。
同じく温かい時期に繁殖して刺すといえば「ノミ」と「ダニ」もいます。
ノミもダニも暖かい時期の梅雨~9月までが繁殖期なのですが、ノミに関しては真冬以外ならどの時期もいるので注意が必要です。

家で何かに刺された場合は蚊以外のノミかダニの可能性もあります。
蚊なら刺されても対処法はわかりますが、ノミやダニの場合はどうすれば正解なのかわからない場合もありますよね。

今回は、ノミとダニの違い、刺された時の症状や対処法、予防方法をまとめました。

ノミとダニの違い

ノミとダニの違い

ノミといえばすぐ思いつくのがペットです。
ペットを飼っている家庭では、ノミの心配をよくしていますよね。

特に、猫にはノミがつきやすく、草むらなどで寄生され家庭に持ち込む場合が多いです。
猫の毛の中で寄生したノミは、卵を産み、家の中に落とし家庭で繁殖してしまうのです。
ノミの種類は多いですが、大きさは約2mmなので肉眼で確認できます。

一方、ダニはノミと違い、大きさが0.1~0.3mmなので、肉眼で確認するには、注意深く観察する必要があります。
ダニは、主に人間から出るフケやアカをエサにするので、家庭の中はとても過ごしやすい環境になっています。

特に、寝具やカーペット、ソファーや座布団など、人間がよく過ごしている場所にいて、湿度60%~80%、温度25度~30度が、最もダニにとっては繁殖しやすい環境になります。

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ノミに刺された跡や症状

ノミ、ダニに刺された跡

家庭でペットを飼っている場合はノミに注意が必要になってきます。
ダニも刺しますがダニが刺す場所は、露出していない体の柔らかい部分のお腹・腕の内側・わき腹などが多いです。ノミの場合は、下半身を刺し、特に膝から下の部分が多いです。

ダニに刺された部分は、小さく目視できませんが、ノミの場合は刺された後は肉眼で確認できます。
刺されると刺された部分は赤く腫れ、痒みは蚊に刺された時より数倍も痒いです。

そして、その痒みは、最低でも一週間は続きます
酷い場合は、刺された部分が赤く腫れ上がり水ぶくれになる場合もあります。

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ノミに刺された際の対処法や市販薬

一番の対処法は、ノミに刺されたとわかった時に皮膚科で受診するのが一番の方法です。しかし、忙しい方や休日の場合は、市販の薬で対処するしかありませんよね。

ノミに刺された場合は、蚊に刺された時用の市販薬では効果があまりなく痒みも治りません。そんな場合は、市販薬の「ノミ」にも効く薬を使いましょう。CMで放送している「ムヒアルファEX」は色んな虫刺されに効き、ノミにも効くのでおすすめです。

また、痒みは冷やすと幾分治まるので、薬を購入するまでは冷やしておくといいでしょう。

ノミの予防方法

ノミはダニと違い目視できる大きさなので、見つけたら退治するのが一番です。
見つけた場合は、潰さずに粘着テープで取るのがおすすめです。

最近では、粘着タイプのコロコロがあるご家庭も多いと思いますので、コロコロを使うのもよいでしょう。

それ以外にも「ダニアース」は、スプレーするだけで予防でき、見つけた時でも直接噴射して退治できるので常備しておくと気持ちが楽になりますよ。

ペットを飼っている家庭では、年に一回はバルサンをし、ノミが繁殖しない環境をつくるように心がけてくださいね。

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あなたの布団にダニは何匹いるでしょう?

布団 ダニ 女性

ダニについて調べていて、少し怖いデータを発見しました。

普段何気なく使っているお布団ですが、少なからずダニが生息しています。では、その数はいったい何匹くらいなのでしょう?

あるサイトによると、なんと布団には、32万匹ものダニが生息しているのだそう。

家にいるダニはほとんどが人を刺さないタイプの「チリダニ」だそうですが、その死骸や糞はアレルギーの原因物質です。ダニを撲滅することは難しくても、減らしたりアレルゲンを取り除いたりすることはできるので、アレルギー症状のある方は対策が必要ですね。

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