部屋の湿度を下げる方法|失敗しない簡単除湿テク5選

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じめじめした日が続くと、気持ちまでどんよりしてきますよねぇ。
チエばあちゃんです。
部屋の湿度を下げる方法を知りたいあなたに、今日は簡単にできる除湿テクを、知らないと損する失敗ポイントも含めてお伝えしますね。
湿度の管理をちょっと間違えるだけで、カビや害虫が増えたり、体調を崩したりすることもあるんですよ。
ぜひ最後まで読んで、快適なお部屋づくりに役立ててくださいね。

ステップ1:まず湿度計で「部屋の湿度」を正しく知る

部屋の湿度を下げる前に、まず今の湿度がどのくらいかを確認することが大切ですよ。
快適に過ごせる湿度の目安はこのくらいです。

夏場:温度25〜28度、湿度55〜65%くらい
冬場:温度18〜22度、湿度45〜60%くらい

よくある失敗が、「なんとなくジメジメするから」と感覚だけで判断してしまうことなんです。
実は体感と実際の湿度はけっこうズレがあるものでしてね。
湿度計はホームセンターや100円ショップでも手に入りますから、まずは一つ置いてみてくださいね。
デジタル式のものなら温度も一緒に表示されるので便利ですよ。

ステップ2:窓を開けて換気する(ただし開け方に注意)

湿度を下げるいちばん基本的な方法が窓を開けて換気をすることです。
でもここで、多くの方がやってしまう失敗があるんですよ。

窓を1ヶ所だけ開けても、空気はほとんど動きません。
必ず対角線上にある2ヶ所の窓や扉を開けて、風の通り道を作ってあげることが大事です。
こうすることで湿った空気がスーッと外に出て、早く湿度が下がりますよ。

もうひとつ注意してほしいのが、雨の日の換気です。
雨が降っている日は外の湿度が80〜90%を超えていることもありますから、窓を開けるとかえって湿気が入ってきてしまいます。
雨の日は換気を控えて、別の方法で除湿するのが正解ですよ。

ステップ3:エアコンの除湿モードを正しく使う

エアコンのドライ(除湿)機能は、部屋の湿度を下げるのにとても頼りになります。
エアコンが部屋の空気を吸い込んで冷やし、余分な水分をホースから外に出してくれる仕組みなんですよ。

ただし、ここにも失敗しやすいポイントがありましてね。
「冷房」と「除湿」を混同している方がとても多いんです。
冷房は温度を下げることが目的で、除湿は湿度を下げることが目的。
気温がそこまで高くないけれどジメジメする日は、冷房ではなく除湿モードを選んでくださいね。

最近のエアコンには「再熱除湿」という機能がついているものもあります。
これは部屋の温度をあまり下げずに湿気だけ取ってくれるので、梅雨どきの肌寒い日にもぴったりですよ。
ただし再熱除湿は電気代が少し高めになるので、状況に応じて使い分けるといいですね。

ステップ4:身近なもので簡単に除湿する方法

エアコンを使えない場所や、電気代が気になるときは、身近なものを使った除湿も試してみてくださいね。

■ 炭を置く
炭には無数の小さな穴が開いていて、その穴が湿気を吸い取ってくれます。
さらに嫌なにおいも吸収してくれるので、部屋干しのにおい対策にもなりますよ。
ただし、2〜3本置いただけでは効果はほとんど感じられません。
良質な備長炭をまとまった量で、竹かごなどに入れて置くのがおすすめです。
1ヶ月に一度くらい天日干しすると、吸湿力が復活しますよ。

■ 新聞紙を活用する
新聞紙は湿気を吸い取る力がけっこうあるんですよ。
くしゃくしゃに丸めて靴の中に入れたり、クローゼットの隅に置いたりすると効果的です。
押入れの下段に敷いておくのも、昔からおばあちゃんたちがやってきた知恵ですね。

■ 重曹を小皿に入れて置く
重曹にも湿気を吸う性質がありますから、小皿やジャムの空き瓶に入れて気になる場所に置いてみてください。
湿気を吸って固まってきたら交換のサインです。
使い終わった重曹はお掃除に使えるので無駄がありませんよ。

ステップ5:湿度を上げないための予防習慣

湿度を下げる方法と同じくらい大切なのが、湿度を上げない習慣を身につけることです。

まず、部屋干しのやり方を見直してみましょう。
洗濯物を部屋に干すと、一気に湿度が10〜20%も上がることがあります。
どうしても部屋干しをするときは、扇風機やサーキュレーターの風を当てながら、除湿も同時に行うのがコツですよ。

それから、お風呂のあとは換気扇をしっかり回すこと。
入浴後に換気扇を止めてしまう方がいますが、最低でも2時間、できれば翌朝まで回しておくのがおすすめです。

押入れやクローゼットも要注意です。
物を詰め込みすぎると空気が流れず、カビやダニの温床になってしまいます。
ときどき扉を開けて風を通してあげてくださいね。
湿度が高い時期は、すのこを敷いて床から離すのも効果的ですよ。

湿度が70%を超える状態が続くと、カビだけでなくダニやチャタテムシといった害虫も発生しやすくなります。
「たかが湿気」と放っておくと、健康にも住まいにも悪い影響が出てしまうので、早め早めの対策が肝心ですよ。

今日お伝えした方法はどれも難しいものではないので、よかったらできるところから試してみてくださいね。
ジメジメする季節も、ちょっとした工夫で気持ちよく過ごせるものですよ。

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