今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
毎年夏になると「どこか涼しいところに逃げたい!」って思いませんか?
でも、避暑地選びって調べるのが面倒で、結局どこにも行けなかった…なんてこと、ありますよね。
そこで今回は、ズボラさんでもサッと行ける夏の避暑地おすすめスポットを全国から厳選してご紹介しますよ。
どこも特別な準備なしで涼を楽しめる場所ばかりですからね。
ステップ1:まずは「天然クーラー」鍾乳洞で避暑地デビュー
避暑地が初めてのあなたには、鍾乳洞がいちばんおすすめですよ。
だって、中に入るだけで涼しいんですから、準備も計画もほとんどいりません。
北海道の当麻鍾乳洞は、真夏でも洞内がひんやり。
不純物が少なく結晶度が高い鍾乳石は学術的にも貴重で、水滴が落ちる音がとっても神秘的なんです。
沖縄の石垣島鍾乳洞は、20万年かけて自然が造り上げた石垣島最大の鍾乳洞。
世界初の鍾乳洞イルミネーションも楽しめて、観光気分も味わえますよ。
どちらも駐車場から歩いてすぐなので、ズボラさんにぴったりです。
ステップ2:滝の近くでマイナスイオンをたっぷり浴びる
次におすすめしたいのが、滝のある避暑スポットです。
滝のそばは気温がぐっと下がって、天然のミストシャワーのような心地よさなんですよ。
群馬県の吹割の滝は、「東洋のナイアガラ」と呼ばれる幅30m・高さ7mの迫力ある滝。
1936年に天然記念物に指定された名瀑で、遊歩道を歩くだけで水しぶきの涼しさを感じられます。
鳥取県の雨滝は「日本の滝100選」にも選ばれた名瀑。
古くから霊場としても知られ、その迫力は圧巻ですよ。
佐賀県の見帰りの滝は九州一の落差を誇り、6月には約4万株の紫陽花が咲く「あじさいまつり」も開催されます。
滝を眺めるだけでストレスがすーっと消えていく感じがしますよ。
ステップ3:のんびり歩くだけで涼しい渓谷・湖を選ぶ
「もう少しゆっくり過ごしたい」というあなたには、渓谷や湖の避暑地がおすすめです。
福島県の五色沼自然探勝路は、全長3.6kmのハイキングコース。
コバルトブルーやエメラルドグリーンに輝く沼を眺めながら、約1時間10分でのんびり歩けます。
高低差が少ないので、体力に自信がなくても大丈夫ですよ。
長野県の野尻湖は、別名「芙蓉湖」と呼ばれる美しい湖。
湖畔でぼーっとするだけでも十分涼しくて、それだけで立派な避暑になります。
愛媛県の滑川渓谷は、長い年月をかけて侵食された砂礫岩の奇怪な岩肌が見どころ。
全長1kmの美しい川床「ナメラ」を歩けば、自然が創り出した芸術に出会えますよ。
ステップ4:歴史と涼を同時に楽しむ避暑地もおすすめ
せっかく出かけるなら、涼しさと観光を一度に楽しめる避暑地を選ぶのも賢い方法です。
栃木県のイタリア大使館別荘記念公園は、中禅寺湖畔にある歴史ある公園。
昭和3年に建てられた別荘は、床板や家具を再利用して復元されていて、廊下から湖が一望できる景色はまるで絵画のようです。
京都府の清滝は、ゲンジボタルの生息地としても知られる隠れた避暑スポット。
紅葉の名所として有名ですが、実は夏こそ穴場なんです。
暑い京都の中でも川のせせらぎが涼しくて、とっても気持ちがいいですよ。
ステップ5:ズボラさん向け避暑地の選び方のコツ
最後に、チエばあちゃんから避暑地選びのコツをお伝えしますね。
まず、駐車場やバス停から近い場所を選ぶこと。
たどり着くまでに汗だくになっては本末転倒ですからね。
次に、平日や早朝を狙うのがおすすめです。
人気の避暑地は夏休みの週末に混み合うので、少しずらすだけでゆったり楽しめますよ。
それから、飲み物と日焼け止めだけは忘れずに持っていってくださいね。
この2つさえあれば、あとは何も準備しなくても大丈夫。
暑い夏を乗り切るのに、無理して遠くまで行く必要はありません。
今回ご紹介した避暑地は、どこも気軽に行ける場所ばかりです。
よかったら、この夏ひとつでも試してみてくださいね。




