むかしね、梅雨明けに押入れから主人の革靴を出したら、真っ白にカビが生えていて大慌てしたことがあるんですよ。
チエばあちゃんです。
革靴のカビ取りって聞くと大変そうに思えるかもしれませんが、実はズボラなおばあちゃんでもできる簡単なお手入れ方法があるんですよ。
今日は、あなたの大切な靴をカビから守る知恵をお伝えしますね。
Q: 革靴にカビが生えたらどうすればいい?簡単なカビ取り方法は?
久しぶりに出した革靴に白いカビがびっしり…なんて経験、ありませんか?
でも大丈夫。
ズボラさんでもたった3ステップでカビは落とせますよ。
【用意するもの】
・いらない布(古いTシャツでOK)を2〜3枚
・アルコール除菌スプレー(ドラッグストアや100均で買えます)
【カビ取りの手順】
- 乾いた布でカビをサッと拭き取る。
ゴシゴシこすらなくて大丈夫、表面のカビをさっと取り除くだけでOKですよ。
使った布はカビがついているので、そのまま捨ててくださいね。 - 別の布にアルコールスプレーを吹きかけて、靴の外側・ベロ・靴の中をまんべんなく拭きます。
靴紐も外して、見えにくいところまで拭いてあげるのがコツですよ。 - あとは風通しのよい日陰に置いて、半日〜1日乾かすだけ。
乾いたら、お手持ちの靴クリームを薄く塗っておくとさらに安心ですよ。
たったこれだけで、見違えるほどきれいになるんですよ。
「面倒くさいな…」と思っても、やり始めたら5分もかかりませんから、よかったら試してみてくださいね。
Q: 革靴のカビ取りで絶対やってはいけないことは?
カビを見つけると、つい慌てて水拭きしたくなりますよね。
でもね、水で濡らしただけの布で拭くのは絶対にやめてください。
水分がかえってカビの栄養になって、もっと増えてしまうんですよ。
同じ理由で、靴を丸洗いするのもNGです。
革は水に弱いですし、乾ききらないうちにカビがまた生えてきてしまいます。
朝、出がけにカビに気づいても焦らないで。
応急処置としてはアルコール入りの除菌シートでサッと拭くだけにしておいて、しっかりしたお手入れは帰ってからにしましょうね。
Q: エナメルやスエードの靴にカビが生えたらどうする?
つるっとした普通の革靴なら自宅でお手入れできるのですが、エナメルやスエードの靴は少し事情が違うんですよ。
エナメルは無理にこするとコーティングが傷ついて、シミやシワの原因になってしまいます。
スエードは表面がざらざらしているぶん、奥までカビが入り込んでしまって、自宅で完全に取り除くのは難しいんですよね。
こういう靴は無理をせず、靴修理の専門店やクリーニング店にお願いするのが一番ですよ。
最近は宅配で靴クリーニングを受けてくれるお店もありますから、ズボラさんでも家から一歩も出ずにプロにお任せできる時代なんですよ。
Q: 革靴のカビ予防|ズボラでもできる対策は?
せっかくきれいにした靴、もう二度とカビさせたくないですよね。
カビは湿気・温度・ホコリや汗などのエサの3つがそろうと一気に増えてしまいます。
でもね、毎日こまめにお手入れなんてズボラさんには無理ですよね。
だから、最低限これだけやっておけば大丈夫という対策をお伝えしますね。
- 靴箱に除湿剤を入れておく。
100均の除湿シートや、使い終わったお菓子の乾燥剤でも十分ですよ。 - 履いた日は一晩、靴箱に入れずに玄関で乾かす。
汗を吸った靴をすぐにしまうのがカビの一番の原因なんですよ。 - 月に1回、天気のいい日に靴箱の扉を開けておく。
たったこれだけで空気が入れ替わって、カビの発生がぐんと減りますよ。
昔おばあちゃんの母は、新聞紙を靴の中に丸めて入れていましたよ。
新聞紙が湿気を吸ってくれるので、今でもとってもおすすめの方法ですよ。
Q: 靴のカビ取りにおすすめのスプレーはある?
おばあちゃんはドラッグストアで買えるアルコール除菌スプレーで十分だと思っていますよ。
100均でも手に入りますし、靴だけでなくキッチンやお掃除にも使えるので、一本あると何かと重宝しますよ。
ただし、使う前には必ず目立たない場所でテストしてくださいね。
革の色が落ちたり変色したりしないか、ちょこっと拭いて確認するだけで安心ですよ。
「もっとしっかりケアしたい」という方は、靴専用のカビ取りスプレーもありますよ。
靴用に作られているので革を傷めにくく、防カビ効果が長持ちするものが多いんです。
ネット通販で「靴 カビ取りスプレー」と検索すると、口コミの良い商品がたくさん見つかりますよ。
大切な靴を長く履くために、ちょっとした手間をかけてあげてくださいね。
ズボラでも大丈夫、できることから少しずつでいいんですよ。
よかったら今日から試してみてくださいね。




