むかし母がよく言っていたんですよ、「布団は毎日息をさせてあげなさい」って。
チエばあちゃんです。
布団のカビ対策って、フローリングでも畳でも本当に大切なことなんですよね。
人は寝ている間にコップ1杯分もの汗をかくと言われていますから、油断するとあっという間にカビが生えてしまうんです。
でもね、お金をかけなくても、家にあるもので十分カビは防げるんですよ。
今日は、チエばあちゃんが長年やってきた布団のカビ対策を、おすすめベスト5でご紹介しますね。
第1位:布団の下に新聞紙を敷く|最強のカビ対策はタダでできる
これはチエばあちゃんが一番おすすめしたい布団のカビ対策です。
やり方はとっても簡単で、敷布団の下に新聞紙を2〜3枚重ねて敷くだけ。
新聞紙が寝ている間の湿気をぐんぐん吸い取ってくれるんですよ。
朝になったら新聞紙を取り出してみてください。
しっとり湿っていてびっくりすると思いますよ。
湿った新聞紙は処分して、毎日取り替えるだけでOKです。
フローリングに布団を直敷きしている方には、特に効果てきめんですよ。
第2位:起きたらすぐ布団を「室内干し」する習慣をつける
朝起きたら、布団を敷きっぱなしにしないこと。
これがカビ防止の基本中の基本なんです。
でもね、毎朝押し入れにしまうのは大変でしょう?
そんなときは、椅子の背もたれにかけたり、部屋の隅に折りたたんで立てかけるだけで十分ですよ。
大事なのは、布団の裏面に空気を通してあげること。
チエばあちゃんは、朝ごはんを作っている間だけでも布団をめくって、裏側を空気にさらすようにしていました。
たったこれだけで、畳に敷いた布団のカビがぐっと減りましたよ。
第3位:ホームセンターのすのこで通気性アップ|布団カビ対策の定番
どうしても布団を毎日上げ下げできない忙しい方には、すのこを敷くのがおすすめです。
立派なすのこベッドを買わなくても大丈夫。
ホームセンターで売っている安いすのこを数枚並べるだけで、布団の下に空気の通り道ができるんですよ。
チエばあちゃんもこの方法を何年も続けましたが、一度もカビが生えたことはありませんでした。
畳の上でもフローリングの上でも使えますし、使わないときは立てかけておけば場所も取りませんよ。
第4位:週に一度の天日干し+裏返しで湿気をリセット
お天気の良い日には、ぜひ布団を外に干してあげてくださいね。
日光には殺菌効果もありますから、カビ対策にはとても心強い味方なんです。
ポイントは、表だけでなく裏面もしっかり日に当てること。
片面1〜2時間ずつ、ひっくり返して干すのがおすすめですよ。
もし外に干せない日が続くときは、窓際に布団を広げて、窓を開けて風を通すだけでもだいぶ違います。
扇風機の風を当ててあげるのも、お金をかけずにできる乾燥ワザですよ。
第5位:布団カバーをこまめに洗濯してカビのエサを断つ
カビが増えるには湿気だけでなく、栄養分も必要なんです。
人の汗や皮脂、フケなどがカビにとってはごちそうになってしまうんですよ。
だからこそ、布団カバーや敷きパッドをこまめに洗濯することが大切です。
チエばあちゃんのおすすめは、バスタオルを敷布団の上に敷く方法。
汗をしっかり吸ってくれて、毎日の洗濯も簡単ですよ。
カバーを外すのが面倒な方は、ベッド用のボックスシーツを敷布団にかぶせると、取り外しがラクになりますよ。
おまけ:カビが生える条件を知っておこう
最後に、カビが発生しやすい条件もお伝えしておきますね。
- 温度が20度〜30度
- 湿度が60%以上
- 栄養分がある(汗・皮脂・ホコリなど)
布団の中はまさにこの条件がそろいやすい場所なんです。
だからこそ、日頃からこまめに湿気と汚れを取り除いてあげることが大切ですよ。
布団のカビ対策は、特別な道具を買わなくても、毎日のちょっとした工夫で十分できるものです。
新聞紙やバスタオルなど、家にあるものを上手に使って、気持ちよく眠れる環境を整えてみてくださいね。
よかったら、今日から一つでも試してみてくださいね。




