熱中症の初期症状チェックと対策ベスト5|予防の知恵

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こんにちは、チエばあちゃんです。
毎年夏が近づくと気になるのが熱中症ですよね。
実は熱中症の初期症状を知っておくだけで、重症化を防ぐことができるんですよ。
今日は、熱中症の初期症状の見分け方と、おばあちゃんおすすめの熱中症対策ベスト5をお伝えしますね。

まず知っておきたい!熱中症の初期症状チェックリスト

対策の前に、まずは熱中症の初期症状を押さえておきましょう。
こんな症状が出たら、体が「助けて」とサインを出している証拠ですよ。

  • 立ちくらみ・めまい(脳への血流が一時的に減っている状態)
  • 足や腕の筋肉がつる(汗で塩分が失われ、筋肉が痙攣しています)
  • 大量の汗が止まらない(体が必死に体温を下げようとしています)
  • だるさや吐き気(体温調節が追いつかなくなっているサイン)
  • 頭がボーっとする(脱水で脳の働きが鈍くなっています)

人間の体は、深部体温を36〜37度に保つために汗をかいて熱を逃がしています。
ところが気温や湿度が高い環境に長くいると、この体温調節機能が追いつかなくなるんですね。
科学的には、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、気化熱による冷却効果が落ちることが大きな原因なんですよ。
上の症状を感じたら、すぐに涼しい場所へ移動して体を冷やしてくださいね。

【第1位】熱中症対策の基本!こまめな水分・塩分補給

おばあちゃんが一番大事だと思う対策は、やっぱりこまめな水分補給です。
「のどが渇いた」と感じたときには、もう体の水分が2%近く減っているといわれています。
だから、のどが渇く前に少しずつ飲むのがコツなんですよ。
汗をたくさんかいたときは、水だけでなく経口補水液やスポーツドリンクで塩分も一緒に補いましょう。
塩分が不足すると、水を飲んでも体に吸収されにくくなってしまうんです。

【第2位】室内の熱中症を防ぐ!エアコンと換気の活用

「外に出なければ大丈夫」と思っていませんか?
実は、熱中症の約4割は室内で起きているというデータがあるんですよ。
特にご高齢の方は暑さを感じにくくなるため、気づかないうちに室温が上がっていることも。
室温は28度以下、湿度は60%以下を目安にエアコンを上手に使いましょう。
「電気代がもったいない」と我慢するのが一番危険ですからね。
おばあちゃんも、温湿度計を部屋に置いて毎日チェックするようにしていますよ。

【第3位】外出時の熱中症予防!日傘・帽子で暑さを遮る

外出するときは、直射日光を遮る工夫がとても大切です。
日傘を使うと、体感温度が3〜7度も下がるという研究結果があるんですよ。
最近は男性用のおしゃれな日傘もたくさん出ていますし、つばの広い帽子も効果的です。
通気性のよい素材を選ぶと、頭に熱がこもりにくくなりますよ。

【第4位】体を素早く冷やす!冷感グッズの活用術

体に熱がこもってきたなと感じたら、首・脇の下・太ももの付け根を冷やすのが効果的です。
この3か所には太い血管が通っているので、ここを冷やすと効率よく体温を下げられるんですよ。
冷感タオルは水に濡らして絞るだけで冷たくなり、繰り返し使えるので経済的です。
保冷剤をハンカチに包んで首に当てるのも、おばあちゃんの昔ながらの知恵ですよ。

【第5位】暑さに負けない体づくり!日頃の食事と睡眠

意外と見落とされがちなのが、暑さに負けない体を作ることです。
睡眠不足や朝食抜きは、体温調節機能を低下させてしまいます。
タンパク質やビタミンB1を意識して摂ると、エネルギー代謝がスムーズになり、暑さへの耐性が高まりますよ。
豚肉、枝豆、うなぎなどは夏バテ予防にもぴったりの食材です。
また、日頃から適度に汗をかく習慣をつけておくと、汗腺が鍛えられて効率よく汗をかける体になるんですよ。

熱中症の危険な症状|こんなときは迷わず救急車を

最後にひとつ、大事なことをお伝えさせてくださいね。
もし次のような症状が出たら、ためらわずすぐに救急車(119番)を呼んでください。

  • 呼びかけに反応しない・意識がもうろうとしている
  • まっすぐ歩けない・けいれんしている
  • 体が異常に熱い(40度以上)
  • 汗が出なくなった(体温調節が完全に破綻したサイン)

救急車を待つ間も、涼しい場所で体を冷やし続けることが大切ですよ。

熱中症は正しい知識があれば予防できるものです。
ちょっとした心がけで、暑い夏も元気に乗り越えられますからね。
よかったら今日お伝えした対策、ぜひ試してみてくださいね。

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