木酢液・竹酢液で除草!効果と安全な使い方をやさしく解説

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木酢液や竹酢液で本当に除草できるの?と気になっている方へ。
結論から言うと、木酢液の原液を雑草にかけると、半日ほどで枯れ始める即効性があります。
チエばあちゃんが、その効果と正しい使い方をお伝えしますね。

市販の除草剤は手軽ですが、お子さんやペットがいるご家庭では「本当に安全なの?」と心配になるものです。
木酢液・竹酢液なら自然由来で土にも優しい除草ができますよ。
お金もほとんどかからず、家にあるものでできる雑草対策です。

木酢液・竹酢液とは?なぜ除草に効果があるの?

木酢液というのは、木炭を作るときに出る煙を冷やして集めた液体のことなんですよ。
竹炭から作られるものは竹酢液と呼ばれ、どちらも除草に同じように使えます。
燻製のようなスモーキーな香りがするのが特徴です。

主な成分は酢酸で、そのほかにも200〜400種類もの天然成分が含まれていると言われています。
この強い酸性が雑草の細胞を壊すことで、化学除草剤を使わずに枯らすことができるのが嬉しいところですね。
化学薬品ではなく自然由来のものなので、土に染み込んでも無害化されます。

除草だけでなく、虫よけや猫よけ、消臭にも使えるので、一本あるととても重宝しますよ。

木酢液・竹酢液の除草効果を高める使い方

使い方はとても簡単です。
木酢液または竹酢液の原液を、雑草の根元に直接かけるだけなんですよ。

朝にかければ夕方にはもう枯れ始めているくらい、即効性があるのがありがたいですね。
草が伸びすぎている場合は、先にハサミや鎌で少し刈り込んでから散布すると、より効果的です。

散布するときのポイントをまとめておきますね。

  • 天気予報を確認して、散布後半日は雨が降らない日を選ぶ
  • じょうろやスプレーボトルに入れて、根元にしっかりかける
  • 広い場所にはじょうろ、狭い隙間にはスプレーが便利
  • 風の弱い日を選ぶと、周りの植物にかかりにくい
  • 気温が高い晴れた日に散布すると、酸の作用が強まり除草効果がアップ

家にある空のスプレーボトルを再利用すれば、わざわざ道具を買う必要もありませんよ。

除草用の木酢液・竹酢液はどこで買える?選び方のコツ

木酢液・竹酢液は、ホームセンターの園芸コーナーやドラッグストアで手に入ります。
ネット通販でも購入できますし、100円ショップでも犬猫よけ用として売られていることがありますよ。

ただし、選ぶときに気をつけてほしいのが品質です。
色が透明に近い琥珀色のものが上質で、黒っぽいものは精製が粗い可能性があります。

また、安価な商品の中には水で薄めてあるものもあるそうです。
除草に使うなら原液タイプを選んでくださいね。
知人から手作りの木酢液をもらう場合は、最低でも半年は寝かせたものを使うと安心ですよ。

木酢液以外のお金をかけない除草方法

もちろんありますよ。
チエばあちゃんが昔からやっている方法をいくつかご紹介しますね。

  • 熱湯をかける:やかんで沸かしたお湯を雑草に直接かけるだけ。
    玄関先やコンクリートの隙間など、ちょっとした場所にとても便利です。
  • お酢を薄めてスプレー:台所にあるお酢を2〜3倍に薄めて吹きかける方法もあります。
  • 新聞紙やダンボールを敷く:雑草が生えやすい場所に敷いておくと、光を遮って生えにくくなりますよ。
  • 防草シート代わりに古い布:使わなくなったシーツなどを敷いて、その上に砂利を載せるのも効果的です。

どれも家にあるものでできる方法ばかりなので、除草剤を買わなくても大丈夫ですよ。

木酢液・竹酢液で除草するときの注意点

いくつか気をつけてほしいことがあります。

  • 原液は酸性が強いので、大切に育てている花や野菜にはかからないようにしましょう
  • 散布するときはゴム手袋をつけると手荒れを防げます
  • 独特の燻製のような匂いがしますので、ご近所への配慮も忘れずに
  • 保管は直射日光を避けて、お子さんの手が届かない場所に置いてくださいね
  • 木酢液の除草効果は地上部を枯らすもので、根まで完全に枯らす力は弱めです。しつこい雑草には繰り返し散布しましょう

木酢液・竹酢液は自然由来で安全性が高いですが、それでも使い方を守ることが大切です。
よかったら今年の雑草対策に、ぜひ試してみてくださいね。

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