クチナシの育て方と害虫対策|ズボラでもOKな簡単お手入れベスト5

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こんにちは、チエばあちゃんです。
あなたのお庭にクチナシはありますか?梅雨どきに咲く真っ白な花と、あの甘くてうっとりするような香りは、昔からたくさんの人に愛されてきましたよね。
でも「クチナシの育て方がよくわからない」「害虫に葉っぱを食べられてしまう」というお悩みもよく聞くんですよ。
今日は、ズボラさんでも大丈夫なクチナシのお手入れ方法ベスト5を、チエばあちゃんがやさしくお伝えしますね。

第1位|クチナシの害虫対策は「見つけたら割り箸でポイ」が最強

クチナシを育てるうえで、いちばん多いお悩みがオオスカシバの幼虫による食害なんですよ。
6月〜10月ごろに発生する大きなイモムシで、緑色や褐色をしていて、おしりにツノのようなものが生えています。
放っておくと、あっという間に葉っぱが丸坊主にされてしまうんです。

ズボラさんにおすすめなのは、週に1回、クチナシの葉をさっと見回るだけの習慣をつけること。
大きなイモムシなので見つけやすいですから、割り箸でつまんでポイッと捕まえてくださいね。
それだけで被害はぐっと減りますよ。
もし虫が苦手なら、ホームセンターで手に入るスプレータイプの殺虫剤をシュッとひと吹きするだけでも効果があります。

第2位|クチナシの置き場所は「半日陰」に置くだけでOK

クチナシの育て方で大事なのは、実は置き場所選びなんです。
難しく考えなくても大丈夫。
「午前中だけ日が当たる場所」に置けば、それでほぼ正解ですよ。

真夏のギラギラした直射日光は土が乾きすぎて苦手ですし、日陰すぎると花がつきにくくなってしまいます。
それから、クチナシは寒さにちょっと弱いので、寒冷地にお住まいのあなたは鉢植えにして、冬は軒下や室内に移動してあげてくださいね。
地植えの場合は、冬の北風が当たらない場所を選ぶだけで、ずいぶん違いますよ。

第3位|クチナシの水やりは「土が乾いたらドバッと」だけ

クチナシは乾燥が苦手な植物なんです。
でも、毎日こまめに水やりしなきゃいけないわけではありませんよ。

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたのを見つけたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりとお水をあげてください。
地植えの場合は、よほど雨が降らない日が続かない限り、基本的にはほったらかしで大丈夫なんです。
「乾いたらドバッと」を覚えておくだけで、クチナシは元気に育ってくれますよ。

第4位|クチナシの剪定は「花が終わったらすぐチョキン」

剪定と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、クチナシの場合はとってもシンプル。
花が咲き終わった7月ごろに、伸びすぎた枝や枯れた枝を切るだけでいいんですよ。

ここでひとつだけ気をつけてほしいのは、秋以降に切らないこと
夏の間に翌年の花芽ができるので、秋に切ってしまうと来年お花が咲かなくなってしまうんです。
チエばあちゃんのコツは「花が終わったら、なるべく早くチョキン」。
これだけ覚えておけば、毎年きれいなお花を楽しめますよ。
新しく伸びてきた枝は残して、古い枝や混み合った枝だけ整理してあげてくださいね。

第5位|クチナシの肥料は「年2回パラパラ」で十分

肥料もそんなに手間はかかりません。
2月と8月の年2回、株元に肥料をパラパラとまくだけで大丈夫なんですよ。

地植えなら、緩効性の化成肥料をひとつかみ程度まいてあげればOK。
鉢植えの場合は、2ヶ月に1回くらい粒状の油かすを置いてあげるといいですね。
ただし、冬の間は肥料をお休みしてくださいね。

土は水もちの良いものが好みです。
鉢植えなら赤玉土7:腐葉土3の配合がおすすめ。
ホームセンターで売っている「花と野菜の土」でも十分育ちますから、気軽に始めてみてくださいね。

クチナシは、ちょっとしたコツさえ押さえれば、ズボラさんでも毎年きれいな花を咲かせてくれる、とってもありがたい花木なんですよ。
あなたもよかったら、今年はクチナシのお手入れ、試してみてくださいね。

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