庭の雑草がどんどん伸びてきて、困っていませんか?チエばあちゃんです。
春になるとあっという間に生えてくる庭の雑草、本当にやっかいですよね。
除草剤を使えば手っ取り早いけれど、小さなお子さんやペットがいるご家庭ではできれば使いたくないという方も多いのではないでしょうか。
実はね、家にあるもので雑草対策ができる方法がいくつもあるんですよ。
お金もかからず、体にもやさしい方法ばかりなので、よかったら参考にしてみてくださいね。
お湯や茹で汁で雑草を枯らす方法【一番手軽な雑草対策】
チエばあちゃんが一番おすすめしたいのは、熱湯をかける方法です。
やかんでお湯を沸かして、雑草にそのままかけるだけ。
これだけで地上部の雑草はしおれて枯れていくんですよ。
特におすすめなのが、パスタや野菜の茹で汁を再利用する方法です。
茹で汁にはでんぷんが含まれていて、雑草の表面にしっかり絡みつくので、ただのお湯よりも効果が高いといわれています。
捨てるはずのものを使うから、お金は一切かかりません。
ただし、熱湯は土の中の微生物にも影響を与えることがあります。
花壇や菜園のすぐそばでは避けて、コンクリートの隙間や塀際など、他の植物がない場所で使うのがコツですよ。
根っこの深い雑草には効きにくいので、何度か繰り返してあげてくださいね。
お酢スプレーで雑草対策!作り方と使い方
台所にあるお酢も、立派な雑草対策の味方なんですよ。
スプレーボトルにお酢を入れて、食器用洗剤を数滴たらしたものを作ります。
洗剤を混ぜることで、雑草の葉っぱにお酢がしっかり付着してくれるんです。
この方法の良いところは、土壌への残留をあまり心配しなくてよいことです。
お酢は自然に分解されるので、散布した後にほかの植物を植えることもできますよ。
塩水と違って土を傷めにくいのが、おばあちゃんとしては安心できるポイントですね。
ただし、背丈の高い雑草にはたくさんのお酢が必要になります。
小さいうちにこまめにスプレーしてあげるのが効果的ですよ。
風の強い日は避けて、晴れた日の午前中に散布するのがおすすめです。
塩水で除草する方法と注意点【使う場所を選んで】
塩水を撒く方法は、昔から知られている雑草対策のひとつです。
水に塩を溶かして3〜5%くらいの濃度にしたものを、雑草にかけるだけ。
海水と同じくらいの濃さで、しっかり雑草を枯らしてくれます。
ただしね、この方法には大事な注意点があるんです。
塩は土の中で分解されないので、その場所にはしばらく何も育たなくなってしまうことがあります。
お隣のお庭に塩水が流れ出てしまうと、ご近所トラブルの原因にもなりかねません。
ですから、塩水を使うのは駐車場の隙間や塀の際など、今後も植物を植える予定のない場所だけにしましょう。
花壇や畑の近くでは絶対に使わないでくださいね。
チエばあちゃんとしては、まずはお湯やお酢を試してみて、それでもダメな場所だけ塩水を検討するのがよいと思いますよ。
雑草対策のベストな時期と予防のコツ
雑草対策はやる時期がとても大切なんです。
夏場に草むしりをしても、雨が降ればあっという間にまた生えてきますよね。
炎天下での作業は熱中症の危険もあって、体にも大きな負担がかかります。
おばあちゃんのおすすめは、2月〜3月の暖かくなる前に対策を始めることです。
雑草がまだ小さいうちに処理しておけば、春から夏にかけての手間がぐっと減りますよ。
秋の10〜11月も、翌年に向けた対策をするのによい時期です。
もうひとつ、お金をかけない予防法として、段ボールや新聞紙を雑草の上に敷く方法もあります。
光を遮ることで雑草の成長を抑えられるんです。
その上に落ち葉や刈り草を重ねておくと、見た目も自然で目立ちませんよ。
完璧に雑草をなくすのは難しいけれど、家にあるものを上手に使えば、除草剤に頼らなくても十分きれいなお庭を保てます。
無理をせず、できることから少しずつ試してみてくださいね。




