最近、お花屋さんでガーベラの鮮やかな色に目を奪われたことはありませんか?チエばあちゃんです。
ガーベラは初心者でも育てやすく、春と秋の年2回咲いてくれるとっても頼もしいお花なんですよ。
今日は、ガーベラの咲く時期や育て方のコツ、色ごとの花言葉まで、ぎゅっとまとめてお伝えしますね。
ガーベラの咲く時期はいつ?春と秋に楽しめる花
ガーベラはキク科の多年草で、もともとは熱帯アジアやアフリカに自生していたお花なんですよ。
開花時期は3月〜5月の春と、9月〜11月の秋の年2回。
つまり、一度植えれば1年に2回もお花を楽しめるということなんです。
乾燥にも強くて丈夫なので、公園や道端で野草のように咲いているのを見かけることもありますよ。
品種改良が進んで、今では赤・ピンク・オレンジ・白・黄色と色のバリエーションがとても豊富なんです。
ガーベラだけで花壇を作っても、とても華やかで見栄えがするのでおすすめですよ。
ガーベラの育て方|鉢植えと地植えの手順とコツ
ガーベラは初心者の方にこそ試してほしいお花です。
はじめての方には鉢植えで育てる方法がおすすめですよ。
ホームセンターなどで市販の苗を買ってきて植えるのが、いちばん失敗が少ないやり方です。
苗を植える時期は、3〜5月か9〜10月が適しています。
鉢植えで育てる手順
まず、5号鉢にガーベラの苗1株を目安にしてくださいね。
プランターの場合は、苗と苗の間を30cmほどあけて植えましょう。
鉢底に軽石を敷いて、土を3分の2ほど入れます。
このとき緩効性の化成肥料を土に混ぜておくと、花つきがぐんとよくなりますよ。
苗をポットから取り出して鉢の真ん中に置き、まわりに土をかぶせたら、たっぷりお水をあげてくださいね。
地植えで育てる手順
地植えの場合は、30cm間隔で苗を植えていきましょう。
少し土を高く盛って穴をあけ、苗を植えます。
日当たりのよい場所を選ぶのがいちばん大事なポイントですよ。
水やりと管理のコツ
ガーベラはお日さまが大好きなので、鉢植えでも日光がたっぷり当たる場所に置いてあげてくださいね。
育ちやすい気温は20〜25度。
夏の暑い時期は半日陰に移動させて、冬は室内に取り込むようにすると長くお花を楽しめますよ。
水やりは「土が乾いてから」が基本です。
ガーベラはやや乾燥気味を好むので、あげすぎると根腐れの原因になってしまいます。
「ちょっと乾いたかな?」と思ったタイミングでお水をあげるくらいが、ちょうどいいんですよ。
ガーベラの種類|サイズと咲き方のバリエーション
ガーベラは花びらのサイズや咲き方によって、いろいろな種類に分かれているんですよ。
サイズは大きく3つ。
3cmほどの「マイクロミニ」、4cmほどの「ミニ」、12cmほどの「大輪」があります。
咲き方も一重咲き・八重咲き・半八重咲き・スパイダー咲き・万重咲きなど、本当にさまざまです。
お花屋さんで見比べてみると、同じガーベラでもまるで違うお花のように見えて、選ぶのが楽しくなりますよ。
ガーベラの花言葉|色ごとの意味を知って贈り物に
ガーベラは花言葉もとても素敵なんです。
色ごとにご紹介しますね。
オレンジ…「我慢強さ」「冒険心」
ピンク…「崇高美」「感謝」
白…「希望」「律儀」
赤…「神秘」「燃える神秘の愛」
黄色…「究極美」「親しみやすさ」
そしてガーベラ全般の花言葉は「希望」「常に前進」。
どれも前向きで明るい意味ばかりなので、お誕生日や母の日の贈り物にもぴったりですよ。
チエばあちゃんの家でも、子どもたちが毎年母の日にオレンジのガーベラを届けてくれるんです。
花言葉を添えたメッセージカードと一緒に贈ると、きっと気持ちがもっと伝わりますよ。
よかったらぜひ試してみてくださいね。




