竹を枯らす方法5選|お金をかけずに自分でできる駆除のコツ

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「庭に竹が生えてきて、どうしたらいいかわからない…」そんなお悩みを抱えていませんか?
チエばあちゃんです。
竹を枯らす方法って、実はいろいろあるんですよ。
隣の竹林から地下茎が伸びてきたり、植えた竹が予想以上に広がったり…ばあちゃんの家でも昔、庭の細い竹が手に負えなくなったことがありました。
今日はお金をかけずにできる竹の駆除方法を、おすすめ順にご紹介しますね。
家にあるもので試せる方法もあるので、よかったら参考にしてみてくださいね。

【第1位】顆粒タイプの除草剤を地面にまく方法|竹を枯らす一番確実なやり方

竹を枯らしたいなら、顆粒タイプの除草剤が一番手軽で確実ですよ。
地面にパラパラと振りかけるだけでいいので、力のないおばあちゃんでもかんたんにできます。
顆粒の一粒一粒がとても細かく作られていて、雨や水やりで地中にしっかり浸透してくれるんですよ。
しかも一度まけば効果が長く続くので、再び竹が生えてくるのを防いでくれます。
ホームセンターなら1,000円前後から手に入りますし、ドラッグストアやスーパーでも春〜夏の時期には売っていることが多いですよ。
周りに残したい植物がない場所なら、顆粒タイプが圧倒的におすすめです。

【第2位】塩を使って竹を枯らす方法|家にあるもので駆除する裏ワザ

「除草剤をわざわざ買いたくない」というあなたには、塩を使う方法がありますよ。
竹の根元の周りに、料理用の塩をたっぷりまくだけです。
塩分が土に染み込むと、竹が水分を吸い上げにくくなって、だんだん弱っていくんですよ。
ただし注意してほしいのは、塩は土に長く残るということ。
その場所にあとから花や野菜を植えたい場合には向きません。
コンクリート際やブロック塀のきわなど、今後なにも植えない場所に限って使ってくださいね。

【第3位】竹を1mの高さで切る方法|道具は鉈かノコギリだけ

昔からよく使われてきた方法が、竹を地面から1mくらいの高さで切るというやり方です。
切り口から水分や養分がどんどん流れ出て、竹が体力を消耗して枯れていくんですよ。
梅雨前の6〜7月に切ると、切り口から雨水が入って腐りやすくなるので効果的です。
ばあちゃんの経験では、1回で枯れないこともあるので、新芽が出たらまた切るのを繰り返すのがコツですよ。
お金はほとんどかかりませんが、根気は必要です。

【第4位】液体除草剤を竹に注入する方法|ピンポイントで枯らしたいとき

枯らしたい竹が数本だけという場合は、液体タイプの除草剤を竹に直接注入する方法も効果がありますよ。
竹の節の少し上にドリルやキリで穴を開けて、そこに原液を流し込みます。
ドリルがなければ、太い釘とハンマーで穴を開けることもできますよ。
穴を開けたあとはガムテープでふさいでおくと、除草剤が中にとどまって効きやすくなります
周りの植物を傷めずに済むのが、この方法のよいところですね。
ただし本数が多いと大変なので、竹林レベルの量なら顆粒タイプのほうが楽ですよ。

【第5位】熱湯をかけて竹の勢いを弱める方法|薬剤を使いたくないとき

小さなお子さんやペットがいて除草剤を使いたくないというご家庭もありますよね。
そんなときは、熱湯を竹の根元にかける方法を試してみてくださいね。
沸かしたお湯をそのまま根元にたっぷりかけるだけです。
これだけで根を弱らせることができますよ。
ただし、地下茎が深い竹には熱が届きにくいので、何度も繰り返し行うことが大切です。
やかん一杯のお湯でできるので、お金はまったくかかりません。
ほかの方法と組み合わせると、さらに効果が上がりますよ。

竹を枯らすときの注意点|ご近所トラブルを防ぐために

最後に、竹の駆除で気をつけてほしいことをお伝えしますね。
まず、隣の敷地から伸びてきた竹の場合は、勝手に除草剤をまくとトラブルになることがあります。
2023年の民法改正で、越境してきた根は切除できるようになりましたが、念のためお隣に一声かけておくと安心ですよ。
また、タケノコを楽しみたい方は、除草剤が長く地中に残ることを覚えておいてくださいね。
塩も同じく土壌に影響が出るので、目的に合わせて方法を選ぶのが大事です。

竹の駆除は、一度やれば終わりではなく、根気よく続けることがいちばんの近道ですよ。
ばあちゃんも何年もかけてようやく庭の竹を抑えることができました。
焦らず、できることから少しずつ試してみてくださいね。

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