春の風が気持ちいい季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。
ふと鼻の中にニキビができて、「痛いし気になるし、どうしたらいいの?」と悩んでいるあなたに、今日はお話ししたいことがあるんですよ。
実は鼻の中のニキビは、ただの肌荒れではなく、胃腸の不調のサインかもしれないんです。
お金をかけずに家にあるものでケアできる方法を、チエばあちゃんがおすすめ順にご紹介しますね。
まずは知っておきたい|鼻の中のニキビができる原因
鼻の中のニキビの主な原因は、鼻の粘膜についた雑菌の繁殖なんですよ。
鼻毛を抜いたり、指で鼻の中を触ったりすると、小さな傷から菌が入り込んでしまうんです。
それから、東洋医学では昔から「肌は内臓の鏡」と言われていましてね。
ニキビのできる場所で、体のどこが弱っているかがわかるんです。
- おでこ…胃や腸など消化器官の疲れ
- 目の周り…肝臓や腎臓のお疲れ
- 鼻やほっぺ…胃腸・肝臓・肺の不調
- 口の周り…胃腸の消化機能の低下
- あご周り…冷えや女性ホルモンの乱れ
つまり鼻の中や鼻周りにニキビが繰り返しできるときは、胃腸が「ちょっと休ませて」と言っているサインかもしれませんよ。
暴飲暴食やお菓子の食べすぎが続いていませんか?
まずは体の声に耳を傾けてみてくださいね。
【第1位】鼻の中のニキビに|塩水で鼻うがい
チエばあちゃんが一番おすすめしたいのは、塩水での鼻うがいです。
これはお金もほとんどかからず、家にあるお塩とぬるま湯だけでできますよ。
やり方は簡単。
コップ1杯(200ml)のぬるま湯に、小さじ半分ほどの塩を溶かして、片方の鼻からそっと吸い込んで口から出すだけ。
鼻の中の雑菌を洗い流して、炎症を抑えてくれるんですよ。
1日1〜2回を目安に、やさしく続けてみてくださいね。
【第2位】鼻のニキビケアに|蒸しタオルで血行改善
昔からおばあちゃんたちがやっていた蒸しタオルも、鼻の中のニキビにはとてもいいんです。
濡らしたタオルを電子レンジで30秒ほど温めて、鼻の上にそっと乗せるだけ。
血行が良くなると、鼻の粘膜の回復力が高まって、ニキビの治りが早くなりますよ。
気持ちもほっとリラックスできて、一石二鳥ですね。
【第3位】胃腸を整えてニキビ予防|白湯を飲む習慣
鼻の中のニキビが胃腸の不調からきているなら、白湯(さゆ)を飲む習慣がおすすめですよ。
朝起きたらまず、コップ1杯の白湯をゆっくり飲んでみてください。
胃腸がじんわり温まって、消化機能が整いやすくなるんです。
チエばあちゃんも毎朝やっていますが、お通じもよくなって肌の調子もだいぶ違いますよ。
お水を沸かすだけですから、お金は一切かかりません。
【第4位】鼻ニキビの炎症に|はちみつの殺菌パワー
台所にはちみつがあったら、ぜひ活用してみてください。
はちみつには天然の殺菌作用と保湿効果があるんですよ。
綿棒の先にほんの少しだけはちみつをつけて、鼻の入り口付近のニキビにそっと塗ってあげてください。
奥の方は無理をせず、手の届く範囲で大丈夫ですよ。
10分ほどしたらやさしく拭き取ってくださいね。
【第5位】食生活の見直しでニキビを根本からケア
何度も鼻の中にニキビができてしまうあなたは、食生活の見直しが一番の近道かもしれません。
チエばあちゃんのおすすめは、昔ながらの「まごわやさしい」の食事ですよ。
- ま…豆類(納豆、お味噌汁)
- ご…ごま
- わ…わかめなどの海藻類
- や…野菜
- さ…魚
- し…しいたけなどのきのこ類
- い…いも類
スナック菓子や甘いものを減らして、こうした食材を意識するだけで、胃腸の負担がぐっと減ります。
特別な食材を買わなくても、スーパーで手に入るものばかりですから安心してくださいね。
1日の食事量は、成人女性で約1,800kcal、男性で約2,100kcalが目安。
できれば毎日同じ時間に食事をとると、体のリズムが整いやすくなりますよ。
鼻の中のニキビで病院に行くべきタイミング
家でのケアを続けても1週間以上治らない場合や、腫れがひどくなる場合は、耳鼻咽喉科を受診してくださいね。
鼻の中のできものは、まれに「鼻せつ」という感染症のこともあります。
我慢しすぎないことも、大切な知恵ですよ。
鼻の中のニキビは、体が「ちょっと疲れているよ」と教えてくれているサインです。
今日ご紹介した方法は、どれもお金をかけずにできるものばかり。
よかったら今日からひとつずつ、試してみてくださいね。
あなたの毎日が、すこやかで気持ちよいものになりますように。
チエばあちゃんでした。




