こんにちは、チエばあちゃんです。
今日は眠気が取れない時の対処法についてお話ししますね。
仕事中や授業中に襲ってくる眠気、本当につらいですよね。
でもね、お金をかけなくても、今すぐできる眠気覚ましの方法がちゃんとあるんですよ。
ばあちゃんが昔から実践してきたツボ押しや、家にあるもので手軽にできる裏技を、ぜひ試してみてくださいね。
Q: 眠気が取れないのは睡眠の質が悪いから?原因は何?
しっかり寝たはずなのに、日中ずっと眠い…。
そんなときは、睡眠の質に問題があるのかもしれませんよ。
ばあちゃんの経験から言うと、眠気が取れない原因は大きく分けてこんなものがありますよ。
まずは精神的なストレス。
心配ごとがあると、寝ているつもりでも脳が休まっていないんですよね。
浅い眠りを繰り返して、朝起きてもスッキリしないということが起きるんです。
それから、寝る前のスマホも大敵なんですよ。
画面のブルーライトが脳を覚醒させてしまって、なかなか深い眠りに入れなくなるんです。
ばあちゃんは寝る1時間前にはスマホを置くようにしていますよ。
また、食生活の乱れやホルモンバランスの変化も、睡眠の質を下げる原因になります。
甘いものを寝る前に食べすぎたり、不規則な時間に食事をとったりすると、体のリズムが崩れてしまうんですね。
あまりにも眠気がひどい状態が何週間も続くようなら、睡眠時無呼吸症候群などの可能性もありますから、一度お医者さんに相談してみてくださいね。
Q: 眠気覚ましに効くツボはどこ?押し方のコツは?
さて、ここからが本題です。
眠気覚ましのツボ押しは、お金もかからず、道具もいらない、ばあちゃんイチオシの方法ですよ。
①晴明(せいめい)
目頭と鼻の付け根の間にあるツボです。
眠くなると思わず目頭を押さえますよね?あれは自然とこのツボを刺激しているんですよ。
親指と人差し指で鼻の付け根をつまむように、ゆっくり5秒押して離すを5回繰り返してみてください。
②合谷(ごうこく)
手の甲側で、親指と人差し指の骨が合わさるところのくぼみにあります。
反対の手の親指でグーッと押し込むように刺激すると、頭がシャキッとしますよ。
このツボは万能のツボとも呼ばれていて、肩こりや頭痛にも効くと言われているんです。
③中衝(ちゅうしょう)
中指の爪の生え際、人差し指側にあるツボです。
反対の手の親指と人差し指で中指の爪の横をキュッとつまむようにして刺激します。
机の下でこっそりできるので、会議中や授業中にもぴったりですよ。
ツボ押しのコツは、深呼吸をしながら行うこと。
「痛気持ちいい」くらいの力加減がちょうどいいんです。
一か所につき5回ほど押したら、次のツボに移ってくださいね。
長く押しすぎると筋肉に負担がかかりますから、ほどほどが大事ですよ。
Q: ツボ押し以外にお金をかけずにできる眠気覚ましの裏技は?
ツボ押しのほかにも、家にあるものや今すぐタダでできる方法がたくさんありますよ。
①冷たい水で手首を冷やす
顔を洗えない場面でも、手首なら濡らせますよね。
手首の内側には太い血管が通っているので、冷水で手首を10秒ほど冷やすだけで体がシャキッとしますよ。
ばあちゃんは台所仕事のときによくやっていました。
②耳を引っ張る
耳全体を上・横・下にグイグイと引っ張ってみてください。
耳にはたくさんのツボが集まっているので、脳への血流が良くなって目が覚めるんですよ。
耳たぶを揉むだけでも効果がありますよ。
③ミント系の香りを嗅ぐ
お家にハッカ油があれば、ハンカチに1滴たらして嗅いでみてください。
スーッとした香りが脳を刺激して、一気に目が覚めますよ。
ハッカ油は薬局で数百円で手に入りますし、虫よけにも使えるので一本あると便利です。
④ガムを噛む
あごを動かすことで脳に刺激が伝わります。
ミント味のガムなら香りの効果も合わさって、ダブルで眠気覚ましになりますよ。
⑤軽いストレッチをする
座ったままでも、背筋をグーッと伸ばしたり、肩を大きく回したりするだけで血行が良くなります。
トイレに立ったついでに、廊下で少し歩くだけでもだいぶ違いますよ。
Q: カフェインに頼るときの注意点は?
コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは、やっぱり眠気覚ましの定番ですよね。
ばあちゃんも午後の眠い時間には、濃いめの緑茶を一杯いただくことがありますよ。
ただし、カフェインには気をつけてほしいこともあるんです。
カフェインの摂取量は1日400mg以下が目安と言われていますよ。
コーヒーなら1杯約90mgですから、4杯くらいまでが安心ですね。
エナジードリンクなどはカフェインが多く含まれているものもあります。
過去にはカフェイン入り飲料の飲みすぎによる体調不良の事例も報告されていますから、用量はしっかり守ってくださいね。
それと、午後3時以降のカフェインは控えめにするのがおすすめです。
夜の睡眠に響いてしまうと、翌日また眠くなるという悪循環になってしまいますからね。
お金をかけずにできるツボ押しや冷水、ストレッチなどの方法を組み合わせて、自分に合った眠気覚ましを見つけてみてくださいね。
あなたの午後がスッキリ過ごせますように。




