赤ちゃんの熱中症対策|症状の見分け方と予防法3つ

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先日、娘が孫を連れて遊びに来たときのことなんですよ。
「お母さん、最近急に暑くなってきたけど、赤ちゃんの熱中症対策っていつから気をつければいいの?」って聞かれましてね。
そうなんです、赤ちゃんの熱中症は真夏だけの話じゃないんですよ。
春先から気温が上がり始める今の時期こそ、しっかり備えておきたいものなんです。

赤ちゃんが熱中症になりやすい理由とは

あなたは「熱中症は夏の病気でしょ?」と思っていませんか?
実はね、4月や5月でも急に気温が上がる日がありますよね。
そんな日こそ、赤ちゃんの熱中症には要注意なんですよ。

赤ちゃんは大人に比べて体温調節の機能がまだ未熟なんです。
少し気温が上がっただけでも、すぐに体に熱がこもってしまうんですね。
しかも、汗をたくさんかくことで水分や塩分がどんどん失われてしまいます。
大人よりもずっと早く脱水症状が進んでしまうので、気づいたときには重症化していた…なんてことも珍しくないんですよ。

特にベビーカーは地面からの照り返しで、大人が感じるよりも2〜3℃も高い温度になることがあるんです。
春のお散歩でも油断は禁物ですよ。

赤ちゃんの熱中症の症状と見分け方

チエばあちゃんがいつも娘に伝えているのは、「赤ちゃんは言葉で伝えられないから、サインを見逃さないで」ということなんです。

初期のサインとしては、こんな様子が見られますよ。

  • 顔が赤くなり、抱っこすると体が熱い
  • いつもより機嫌が悪く、ぐずりが続く
  • 唇が乾燥して、おしっこの量が減る

これがもう少し進むと…

  • 汗をかかなくなり、手足が冷たくなる
  • ぐったりして母乳やミルクを飲まなくなる
  • 目の焦点が合っていない

呼びかけに反応しない・ぐったりしている・痙攣を起こしている場合は、迷わず救急車を呼んでくださいね。
早めの判断が赤ちゃんの命を守りますよ。

今日からできる赤ちゃんの熱中症予防法3つ

それではね、チエばあちゃんが実践してきた熱中症の予防法を3つお伝えしますね。

1. こまめな水分補給を習慣にする
赤ちゃんは新陳代謝が盛んで、汗として水分がどんどん出ていきます。
お出かけのときはもちろん、おうちにいるときも少量ずつこまめに水分を与えることが大切ですよ。
母乳やミルクのほか、月齢に合わせて麦茶や経口補水液も上手に取り入れてくださいね。

2. エアコンと服装で室温・体温を調節する
春先でも室内の温度が上がる日は、迷わずエアコンを使いましょう。
室温は24〜28℃を目安に設定して、通気性のよい服を着せてあげてくださいね。
重ね着にしておくと、こまめに脱ぎ着ができて便利ですよ。

3. 少しずつ外遊びで暑さに慣れさせる
これはね、チエばあちゃんが一番大事だと思っていることなんです。
エアコンの効いた部屋にばかりいると、体温を調節する力が育ちにくくなるんですよ。
春の涼しい時間帯に木陰でお散歩するところから始めて、少しずつ暑さに体を慣らしていくのがおすすめです。

赤ちゃんの熱中症対策は、難しいことではないんですよ。
水分補給・室温管理・外遊びの3つを意識するだけで、ぐっと安心できます。
これから暑くなる季節に向けて、今のうちから準備しておけば怖くありませんよ。
よかったら、今日から試してみてくださいね。

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