母乳は、栄養価が高く、赤ちゃんの免疫力を高めると言われています。
そのため、母乳育児をする方が多いです。
質の良い母乳を、作り出すのには、ママの食事が関係してきます。
今回は、母乳に影響する食材を、ご紹介したいと思います!
目次
母乳に良い食べ物
母乳は、血液から作り出されています。
血液の成分には、いろいろ有りますが、母乳に使われるのは、タンパク質などの栄養素や白血球などです。
質のいい母乳を、作り出すにはどんな食材が、オススメなのでしょうか?
鉄分を多く含む食べ物
授乳の時期に、必要な鉄分の量は、1日7.5~8mgになります。
しかし多くの女性が、1日7.0mg以下しか摂取できてないそうです。
産後や授乳期間中は、積極的に摂取していきましょう!
鉄を多く含む食材は、レバー、赤身の肉、ほうれん草、小松菜、プールン、あさり、などがあります。
より鉄分の吸収を高める為には、
- ビタミンC(ミカン、レモン、サツマイモ)
- 動物性タンパク質(白身魚、脂が少ない鶏肉)
などを食事に取り入れると、吸収を促進させる効果がありますよ。
エネルギーの源、白米
母乳育児は、産後ダイエットにいい!と、聞いたことがありませんか?
毎日の授乳で、約300~500キロカロリー消費されていると言われております。
500キロカロリー消費とは、水泳などで1時間以上運動したのと同じになります。
母乳を作るのに、たくさんのエネルギーが使われていることが分かりますね!
炭水化物は、パンよりお米のほうが消化も良く、水分も栄養も豊富です。
家事や育児で忙しい時には、片手で食べれるおにぎりがおススメですよ♪
水分もちゃんと補いましょう
母乳の約88%は、水分といわれています。
また、血液を身体に送るのにも水分は非常に大切な要素です。
だからといって、必要以上にガブガブ水を飲むのではなく、料理から栄養と一緒に摂取することも心掛けてください。
大根やゴボウといった根菜類は、身体を温めてくれ、血液の流れをよくしてくれます。
ポトフやお味噌汁などが、オススメです♪
また妊娠中の方に人気なのは、タンポポ茶です。
- 母乳の質を高め、出を良くしてくれる、タラキサステロール
- 冷え改善効果のあるレシチン
- むくみ防止効果のあるクマリン
など、栄養素が豊富に含まれており、手軽に栄養を補えることが出来ます。
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母乳に悪い食べ物
次に授乳期間には避けたい、食べ物を紹介していきます。
脂っこい料理やお菓子
揚げ物やケーキなどの、油分・糖質を多く摂取すると、乳管が詰まりやすくなったり、乳腺炎の原因となることがあります。
母乳の味が悪くなると、赤ちゃんが飲まなくなることがありますので、控えめにしましょう。
カフェインやアルコール
カフェインやアルコールは、母乳を通して赤ちゃんに通じてしまいます。
興奮して夜寝なくなったり、赤ちゃんの未発達な肝臓機能では、アルコールを分解することができず、アルコール中毒になってしまう可能性があります。
授乳期間中は、アルコールは絶対に避けましょう!
カフェインは、摂取量を気をつけた方がよいでしょう。
生野菜
生野菜(トマトやキュウリ)は、身体を冷やしてしまいます。
主に、夏に旬を迎える野菜です。
食べる際は、火を通したり、温野菜などにして食べるといいでしょう。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
赤ちゃんやママの体調管理のためにも、バランスのとれた食事を、心がけましょうね♪
また、母乳育児にこだわり過ぎるのも、返ってストレスを溜めてしまいます。
母乳と同じくらい栄養価がある、粉ミルクもあります。
辛いな…。って時は、粉ミルクに頼ってみてはいかがでしょうか?♪
場面や体調に、適応してうまく活用していくといいですね。