キノコバエ対策!ズボラでもできる駆除・予防法

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梅雨が近づくと、朝起きたら窓辺に小さな虫がびっしり…なんて経験はありませんか?
チエばあちゃんです。
それ、もしかしたらキノコバエかもしれませんよ。
体長わずか1〜2mmほどの小さな虫なんですが、大量発生するとなかなか厄介なんです。
でもね、安心してください。
ズボラさんでもできる簡単なキノコバエ対策をチエばあちゃんがしっかりお伝えしますからね。

Q: キノコバエってそもそも何?どんな虫なの?

キノコバエは、腐葉土や観葉植物の土など、湿った有機物のあるところに発生する小さなハエの仲間ですよ。
体の色は黒っぽくて、成虫は約1〜2mmととても小さいんです。
幼虫は白っぽい体に黒い頭で、約4mmくらい。
落ち葉や腐った植物を食べて育つんですね。
気温30℃・湿度70%以上になるとぐんと増えやすくなるので、梅雨明けから9月頃が要注意の時期ですよ。
成虫の寿命はとても短くて、たったの数時間から数日程度。
しかも朝の6時〜8時ごろに一斉に発生するので、気づいたときにはもう死骸になっていることも多いんです。
人を刺したり噛んだりはしないんですが、不快害虫として扱われていますよ。

Q: キノコバエが大量発生する原因は?

「なんでこんなに急に増えるの?」と不思議に思いますよね。
実はキノコバエの大量発生には、周期的な要因があると考えられているんです。
環境が特に変わっていなくても、ある年に突然大量発生することがあるんですよ。
2013年には給食のパンに混入して給食センターが閉鎖になった騒動もありましたし、それ以前にも静岡や愛知、広島などで大規模な発生が確認されています。
近年では温暖化の影響で高温多湿の期間が長くなり、発生しやすい環境が広がっているとも言われていますよ。
お家の中では、観葉植物の鉢やベランダのプランターが発生源になることが多いんです。
湿った土があると卵を産みつけやすいんですね。

Q: ズボラでもできるキノコバエの駆除方法は?

「毎日こまめに対策するのは面倒…」というあなたにぴったりの、手間なしキノコバエ駆除法をお伝えしますね。

【その1】土の表面に赤玉土を敷くだけ
観葉植物の土の上に、乾いた赤玉土や鹿沼土を2cmほど敷いてみてください。
これだけで土の湿気が表面に出にくくなって、キノコバエが卵を産みにくくなりますよ。
一度やったらしばらく放置でOKなので、ズボラさんにぴったりなんです。

【その2】粘着トラップを置くだけ
ホームセンターや100円ショップで売っている黄色い粘着シートを、植物のそばに置くだけ。
キノコバエは黄色に引き寄せられる性質があるので、置いておくだけで勝手にくっついてくれますよ。

【その3】水やりを控えめにする
土がいつも湿っていると発生源になってしまいます。
土の表面がしっかり乾いてから水やりするようにするだけで、ずいぶん違いますよ。

もし室内に飛んでいるのを見つけたら、市販のスプレー式殺虫剤でさっとひと吹きすれば大丈夫です。

Q: キノコバエの予防対策で気をつけることは?

駆除も大事ですが、そもそも発生させない予防がいちばん楽ちんですよね。
チエばあちゃんのおすすめ予防法をまとめますね。

まず、朝6時〜8時は窓を閉めておくこと。
キノコバエが活発に飛ぶ時間帯なので、この時間だけ気をつけるだけで室内への侵入をかなり防げますよ。
体がとても小さいので、普通の網戸ではすり抜けてしまうことがあるんです。

次に、家の周りの落ち葉や腐葉土を片付けること。
お庭やベランダに枯れ葉がたまっていたら、ときどきお掃除してあげてくださいね。

それから、観葉植物を買うときは有機肥料入りの土よりも、無機質の土を選ぶとキノコバエが寄りつきにくくなりますよ。

全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫
どれかひとつでも取り入れるだけで、ずいぶん変わってきますからね。
よかったら、できそうなものから試してみてくださいね。

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