キノコバエ駆除法|家にあるもので今すぐできる対策

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最近、小さな虫が部屋の中をふわふわ飛んでいて気になっていませんか?
チエばあちゃんです。

春も深まって暖かくなってくると、どこからともなく現れるのがキノコバエという小さな虫なんですよ。
体長はわずか1〜2mm程度で、観葉植物の土や湿った場所から発生するんです。
梅雨に向けてこれからどんどん増える時期ですから、4月〜5月の今のうちに対策しておくのが大事なんですよ。

今日は、よくある間違った対策と、チエばあちゃんがおすすめする家にあるものでできるキノコバエの駆除方法をお話ししますね。

キノコバエ駆除でやりがちなNG対策3つ

まずは、多くの方がやってしまいがちな間違いからお伝えしますね。

NG①:掃除機で吸おうとする
キノコバエはあまりにも小さいので、掃除機では吸いきれないことが多いんです。
フィルターの隙間からすり抜けてしまうこともありますよ。

NG②:窓を開けて換気で追い出そうとする
キノコバエは網戸の目よりも小さいので、換気のつもりが逆に外から呼び込んでしまうことがあるんです。
特に朝5時〜10時は発生のピークですから、この時間帯の窓開けは要注意ですよ。

NG③:土の表面だけに殺虫剤をまく
表面の成虫だけ退治しても、土の中に卵や幼虫が残っていればまた湧いてきます。
根本的な対策をしないと、いたちごっこになってしまうんですよ。

キノコバエを家にあるもので駆除する正しい方法

それでは、チエばあちゃんが昔からやっている手作りの駆除方法をご紹介しますね。

①めんつゆトラップを作る
小さな容器にめんつゆと水を同量入れて、食器用洗剤を2〜3滴たらすだけ。
これを観葉植物のそばに置いておくと、キノコバエが寄ってきて沈んでくれるんです。
春は気温が上がって虫の動きも活発ですから、2〜3日ごとに交換するのがコツですよ。

②観葉植物の土を乾かす
キノコバエは湿った土が大好きなんです。
土の表面が乾くまでお水やりを控えるだけでも、かなり発生を抑えられますよ。
さらに効果的なのは、土の表面に赤玉土や鹿沼土を1〜2cmほどかぶせる方法です。
乾きやすい土で覆うことで、キノコバエが卵を産みつけにくくなるんですよ。

③扇風機の風で追い払う
キノコバエは体がとても小さいぶん、風にとても弱いんです。
窓や玄関の近くに扇風機やサーキュレーターを置いて風を送ると、侵入を防げますよ。
部屋の中にいるキノコバエは、風で隅に追いやってからコロコロ(粘着クリーナー)で取るのが一番確実です。

梅雨前の今がキノコバエ対策のベストタイミング

キノコバエの大量発生は、例年梅雨明けから夏にかけてがピークです。
でも実は、春の今の時期から少しずつ増え始めているんですよ。

今のうちにやっておきたいことをまとめますね。

・観葉植物の土の入れ替えや表面の乾燥対策をしておく
・窓やドアの隙間をチェックして、隙間テープで塞いでおく
・排水口やエアコンのドレンホースの先に防虫キャップをつけておく

これだけでも、夏の大量発生をぐっと減らすことができますよ。

チエばあちゃんも毎年この時期になると、植木鉢の土をチェックして、めんつゆトラップを台所に置いておくんです。
薬に頼りすぎず、身近なもので工夫するのが昔ながらの知恵ですからね。

よかったら、今日からひとつずつ試してみてくださいね。

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