白いレースカーテンに黒いポツポツを見つけて、ショックを受けていませんか?
チエばあちゃんです。
レースカーテンのカビ取りは、初めてだと「もう捨てるしかないのかな…」と不安になりますよね。
でも大丈夫。
正しいやり方を知っていれば、おうちにあるもので十分きれいにできるんですよ。
今日は初めてカビ取りに挑戦するあなたに向けて、やさしく丁寧にお伝えしますね。
Q: レースカーテンにカビが生える原因は?
まず「どうしてカーテンにカビが?」と不思議に思いますよね。
実は、レースカーテンのカビは冬場の結露が一番の原因なんですよ。
冬になると窓ガラスに水滴がつきますよね。
その水分を、窓に一番近いレースカーテンがじわじわ吸い取ってしまうんです。
しかも冬は窓を閉め切りがちだから、カーテンがなかなか乾かない。
湿ったままの状態が続くと、カビ菌がどんどん増えてしまうというわけなんですね。
梅雨の時期も湿度が高くなるので油断は禁物ですよ。
Q: 白いレースカーテンのカビ取り方法は?
それでは、初めてでもできるカビ取りの方法を3つご紹介しますね。
白いレースカーテンなら、どの方法も安心して試せますよ。
方法① カビキラーでスッキリ落とす
チエばあちゃんが一番よく使う方法です。
泡タイプのカビキラーをカビに直接スプレーして落としますよ。
- ゴム手袋・マスク・メガネをつけて準備する。
- レースカーテンを取り外して、浴槽か洗面台に広げる。
- カビの部分にカビキラーをシュッとスプレーする。
- ゴム手袋をした手でやさしく揉みこむ。
- そのまま5分ほど置く。
- 流水でしっかりすすいでから、洗濯機で普通に洗う。
初めての方は換気をしっかりして、少量から試してみてくださいね。
方法② 漂白剤でつけ置きする
カビキラーが手元にないときは、塩素系漂白剤(キッチンハイターなど)でも大丈夫ですよ。
洗面台や浴槽に水をため、漂白剤を溶かした液にカーテンを30分ほどつけ置きします。
パッケージに書いてある分量を目安にしてくださいね。
つけ置き後は流水でよくすすいで、洗濯機で洗えばかなりきれいになりますよ。
方法③ スチームアイロンで薬品なしのカビ退治
「強い薬品はちょっと怖いな…」という方には、スチームアイロンを使う方法がおすすめです。
- スチームアイロンを最高温・スチーム最強にセットする。
- アイロン台にタオルを敷き、カビ部分を広げて乗せる。
- カビの部分にじっくりスチームを当てる。
- 風通しの良い場所でしっかり乾かす。
ただし、この方法は軽いカビ向けです。
根深い黒カビには薬品を使う方法のほうが確実ですよ。
また、乾燥が不十分だとカビが再発するので、④の工程は丁寧に行ってくださいね。
Q: 色付きカーテンや高級カーテンのカビはどうする?
ここまでの方法は白いレースカーテン専用です。
色付きのカーテンに塩素系の薬品を使うと、色が抜けてしまうので注意してくださいね。
お気に入りの色付きカーテンや高級なカーテンは、クリーニング店に相談するのが安心ですよ。
安価なカーテンなら、思い切って買い替えるのもひとつの手です。
Q: カーテンのカビを予防するにはどうすればいい?
カビを取った後は、もう二度と生やさない工夫が大切ですよ。
チエばあちゃんが実践している予防法をお伝えしますね。
結露をこまめに拭き取る
冬場は朝起きたら窓の水滴を拭く習慣をつけましょう。
結露防止シートや断熱フィルムを貼るのも効果的ですよ。
換気と除湿で湿度を管理する
カビは湿度60%以上で活発に繁殖します。
除湿機やサーキュレーターを活用して、お部屋の空気を循環させましょう。
特に天井の隅は湿気がたまりやすいので、空気を回して湿気を逃がすことが大切ですよ。
家具と壁のすき間をあける
家具を壁にピッタリつけると、背面に湿気がこもってカビの原因になります。
壁から10cmほどすき間をあけるだけで、風通しがぐんと良くなりますよ。
クローゼットや押入れの底には、すのこや除湿シートを敷くのもおすすめです。
定期的にカーテンを洗濯する
レースカーテンは軽いので、2〜3ヶ月に一度は洗濯機で洗ってあげましょう。
ホコリや汚れはカビのエサになるので、こまめなお洗濯が一番の予防になりますよ。
Q: どうしても落ちないカビはどうすればいい?
何度試しても黒ずみが残ってしまう場合は、カビ取り専門の業者さんに相談してみてくださいね。
ハウスクリーニングではなく、カビ除去を専門にしている業者さんを選ぶのがポイントです。
プロの技術なら、自分では落とせなかったカビもすっきりきれいにしてもらえますよ。
初めてのカビ取りは不安かもしれませんが、一つずつ手順を踏めば、きっとうまくいきますよ。
よかったら今日ご紹介した方法を、ぜひ試してみてくださいね。




