リアルファーの洗い方|自宅で失敗しない洗濯方法と注意点

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春先になると、冬の間に活躍してくれたファー小物のお手入れが気になる季節ですねぇ。
チエばあちゃんです。
リアルファーの洗い方って、意外と知らない方が多いんですよ。
今日は自宅でできるリアルファーの洗濯方法と、やってはいけない失敗例をお話ししますね。

Q: リアルファーは自宅で洗濯できるの?

これ、よく聞かれるんですけど、結論から言うと小物サイズのリアルファーなら自宅で洗えます

ただし、リアルファーの洗濯表示を見ると、ほとんどが水洗い不可・ドライクリーニング不可となっているんですね。
これは、動物の毛皮は「コラーゲン繊維」でできた皮の部分がとても繊細だからなんです。
無理に洗うと皮が硬くなったり、縮んだりしてしまうんですよ。

でもね、コートの襟に付いているファーや、バッグチャームのような小さなリアルファー小物なら、やさしく洗えば大丈夫。
ポイントは「髪の毛を洗うのと同じ感覚」で扱うことなんです。
リアルファーも動物の毛ですから、シャンプーとコンディショナーとの相性がとても良いんですよ。

Q: リアルファーの正しい洗い方の手順は?

では、チエばあちゃんが実際にやっているリアルファーの洗い方をお伝えしますね。

【用意するもの】
シャンプー、コンディショナー、タオル、洋服用ブラシ、洗濯ネット

【手順】

  1. コートに付いているファーは、まず取り外します。
  2. 37℃くらいのぬるま湯をたっぷり用意し、シャンプーを適量溶かしてよく泡立てます。
  3. リアルファーを浸けて、ゆらゆらと揺らすようにやさしく洗います
    ここで絶対にゴシゴシしないでくださいね。
  4. きれいなぬるま湯に入れ替え、同じようにゆらゆらさせてすすぎます。
  5. タオルでファーをやさしく挟んで、水分を吸い取ります。
  6. コンディショナーを溶いたぬるま湯に2〜3分浸けます。
    これがふわふわに仕上がる一番のコツなんですよ。
  7. 洗濯ネットに入れて、洗濯機の脱水を1分だけかけます。
  8. ドライヤーの冷風で軽く水分を飛ばしてから、日陰で干します。
  9. 完全に乾いたら、洋服用ブラシでやさしくブラッシングして完了です。

科学的に言うと、シャンプーの界面活性剤が毛に付いた皮脂や汚れを浮かせてくれるんです。
そしてコンディショナーの油分が毛の表面をコーティングして、しなやかさとツヤを取り戻してくれるんですよ。

Q: リアルファーの洗濯でよくある失敗例は?

チエばあちゃんの周りでも、こんな失敗をした方がいましたよ。

失敗1:ゴシゴシこすり洗いをした
毛が絡まって固まり、元に戻らなくなってしまいます。
動物の毛にはキューティクルがあるので、強くこするとキューティクルが剥がれてパサパサになるんですね。

失敗2:コンディショナーを省いた
洗っただけだと毛がゴワゴワに仕上がってしまいます。
コンディショナーで油分を補うことがとても大切なんですよ。

失敗3:直射日光で乾かした
紫外線は動物の毛のタンパク質を傷めるので、必ず日陰干しにしてくださいね。

Q: 洗わずにリアルファーをふわふわに戻す方法はある?

「洗うのはちょっと不安…」という方には、スチームを使ったお手入れ方法がおすすめですよ。

アイロンを浮かせた状態でスチームを当てるだけ。
蒸気の熱と水分が、毛に含まれるケラチンというタンパク質に働きかけて、毛の形を整えてくれるんです。
アイロンがない場合は、お鍋でお湯を沸かして、その蒸気を当てても同じ効果がありますよ。

スチームを当てた後は、ファーを軽く振って形を整えてあげてくださいね。
びっくりするくらいふわっとボリュームが蘇りますよ。

大切なリアルファー、正しいお手入れで長く愛用してあげてくださいね。
よかったら試してみてくださいね。

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