魚焼きグリルの臭いが取れない!簡単な消し方と庫内掃除のコツ

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だいぶ暖かくなってきましたねぇ。
チエばあちゃんです。
春のお魚も美味しい季節ですが、魚焼きグリルの臭いが取れないとお悩みのあなた、多いんじゃないでしょうか。
今日は、おばあちゃんが長年やってきた魚焼きグリルの臭い消しと庫内掃除のコツを、まるごとお伝えしますね。

魚焼きグリルの臭いが取れない原因は「油」と「焦げ」

魚焼きグリルの臭いが取れない原因は、大きく分けて油汚れ焦げつきの2つなんですよ。
魚やお肉を焼くと、余分な油が下にポタポタと落ちていきますよね。
この油が網や受け皿、そして一番やっかいな庫内の壁や天井にこびりついてしまうんです。
焼きたてのうちならサッと拭けば取れるんですが、そのまま放っておくと、油が酸化して頑固な臭いの元になってしまいます。

焦げつきも同じで、しっかり焼けば焼くほど、網にこびりつきますよね。
この油と焦げが混ざり合って、あの独特の嫌な臭いになるんです。
「使うたびに洗っているのに臭う」という方は、庫内の汚れが原因かもしれませんよ。

やりがちNG:水拭きだけで済ませていませんか?

よくある間違いが、庫内を水拭きだけで済ませてしまうことなんです。
網と受け皿は毎回しっかり洗っているのに、庫内はサッと拭くだけ…という方、けっこう多いですよね。

水拭きだけでは、油汚れはほとんど落ちません。
油は水をはじいてしまいますから、表面をなでているだけになってしまうんですよ。
これを続けていると、油の層がどんどん厚くなって、臭いもきつくなっていきます。

正解はコレ!セスキ炭酸ソーダで庫内スッキリ掃除

庫内の掃除には、セスキ炭酸ソーダ水がとっても効果的なんですよ。
重曹よりも水に溶けやすくて、油汚れにしっかり効いてくれます。
100円ショップやドラッグストアで手軽に買えますから、ぜひ試してみてくださいね。

【セスキ炭酸ソーダ水の作り方】
スプレーボトルに水500mlを入れて、セスキ炭酸ソーダを小さじ1杯加えてよく振るだけです。

【庫内の掃除手順】

①魚焼きグリルを使った後、まだほんのり温かいうちに作業を始めるのがポイントです。
(やけど防止のため、必ず厚手のゴム手袋をしてくださいね)

②魚の皮や肉片がくっついている場合は、使い古しの歯ブラシで先に払い落としておきます。

③セスキ炭酸ソーダ水を庫内にシュッシュッと吹きかけて、布やキッチンペーパーで拭き取ります。

④最後に必ず水拭きをしてください。
水拭きを忘れると白いザラザラが残ってしまいますよ。

手が届きにくい奥の方は、割り箸にセスキ炭酸ソーダ水をかけた布を巻きつけて輪ゴムで留めると、するする届いて便利です。
おばあちゃんはいつもこの方法でやっていますよ。

頑固な汚れには「セスキ湿布」が効く!

しばらく掃除をサボってしまった庫内には、セスキ湿布がおすすめです。

やり方は簡単。
汚れがひどい部分にセスキ炭酸ソーダ水を吹きかけて、キッチンペーパーをペタッと貼りつけます。
その上からもう一度スプレーして、30分〜1時間ほど放置するだけ。
時間が経ったら、貼りつけておいたキッチンペーパーでこするように拭き取ってください。
驚くほどスルッと汚れが落ちますよ。

ただ、魚焼きグリルは構造上どうしても手が届きにくいところがありますから、完璧を目指さなくても大丈夫です。
無理に分解すると故障の原因にもなりますからね。
臭いが気にならない程度にキレイになれば、それで十分ですよ。

受け皿の汚れ防止には片栗粉と重曹が便利

庫内の掃除と合わせて、受け皿の汚れ防止もやっておくと、ぐんとお手入れがラクになります。

【片栗粉を使う方法】
水を張った受け皿に片栗粉を大さじ2〜3杯入れてから魚を焼きます。
冷めると油ごとゼリー状に固まるので、ペリペリ剥がしてポイッと捨てるだけ。
洗い物がとってもラクになりますよ。

【重曹を使う方法】
受け皿に重曹をまんべんなく敷き詰めておくと、油を吸い取ってくれます。
汚れてきたらそのままゴミ箱へ捨てて、少し残った重曹で受け皿を磨けば一石二鳥です。
何回かそのまま繰り返し使えるので経済的なんですよ。

魚焼きグリルの臭い消しに効く!3つの自然素材

掃除をしても、なんとなく臭いが残ることってありますよね。
そんなときは、おばあちゃんが昔からやっている自然素材を使った臭い消しを試してみてください。

①お茶の出がらし
受け皿にお茶の出がらしを広げて、2〜3分加熱してください。
濃いお茶の香りがふわっと広がって、嫌な魚の臭いをしっかり消してくれます
新しいお茶じゃなくて、出がらしで十分ですよ。

②コーヒーかす
お茶の代わりにコーヒーのかすでも同じ効果があります。
ドリップした後のかすを乾かして使ってくださいね。

③レモンや柑橘の絞り汁
絞り汁で庫内を拭くと、さわやかな香りで臭いが消えます。
ただし、柑橘の酸で錆びる可能性があるので、拭いた後は必ず水拭きか水洗いをしてくださいね。

まとめ:魚焼きグリルの臭い対策は「使った直後」がカギ

魚焼きグリルの臭いを防ぐ一番のコツは、使った直後のひと手間なんです。

・網と受け皿は毎回洗う
・庫内はまだ温かいうちにセスキ炭酸ソーダ水で拭く
・臭いが気になったらお茶の出がらしで消臭

この3つを習慣にするだけで、魚焼きグリルの臭いはずいぶん気にならなくなりますよ。

魚焼きグリルは、余分な油を落としてくれるからお魚がふっくら美味しく焼ける、本当にありがたい道具です。
臭いが気になって使わなくなるのは、もったいないですからね。
よかったら今日から試してみてくださいね。

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