手足のまめの治し方|家にあるもので正しくケアする方法

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。

手のひらや足の裏にまめができてしまうと、歩くのも物を握るのもつらいですよね。
でもね、正しい対処法さえ知っていれば、家にあるもので十分ケアできるんですよ。
昔からおばあちゃんたちが実践してきたまめの治し方を、今日はステップごとにやさしくお伝えしますね。

そもそも手足のまめの正体とは?

まず、まめの中身が何なのか知っておくと安心ですよ。
まめの中に溜まっている透明な液体は「リンパ液」なんです。
手のひらや足の裏は、日常的に摩擦や圧力がかかりやすい場所ですよね。
同じところが何度もこすれると、皮膚の表面と内側の間にすき間ができて、そこにリンパ液が溜まって水ぶくれになるんですよ。

たとえば、新しい靴を履いた日や、久しぶりに庭仕事をした日なんかにできやすいですね。
チエばあちゃんも若い頃、畑仕事のあとによくまめを作ったものですよ。

そのまま放っておくと皮膚が硬くなって「たこ」に変わってしまうこともあるので、早めのケアが大切です。

ステップ1|まめを見つけたらまず「潰さない」が基本

まめができたとき、つい潰したくなりますよね。
でもね、基本は「潰さずにそっとしておく」のが一番なんですよ。
皮膚がまめの中身を守ってくれているので、無理に破るとばい菌が入って化膿するおそれがあるんです。

小さなまめであれば、数日で自然にリンパ液が体に吸収されて治っていきますよ。
焦らず、まずは様子を見てあげてくださいね。

ステップ2|家にあるもので「まめを保護する」方法

まめがつぶれないように守ってあげることが大切ですよ。
お家にあるもので簡単にできる方法をご紹介しますね。

【ドーナツ型の保護パッドを手作りする】
ガーゼや厚手の布を小さく切って、真ん中にまめが当たる穴をあけたドーナツ型にします。
これをまめの上に置いてからテープや絆創膏で固定すると、まめに直接圧力がかからなくなりますよ。

足の裏のまめには、靴下を二枚重ねにするだけでも摩擦が減って楽になります。
わざわざ高いグッズを買わなくても、家にあるもので十分対応できるんです。

ステップ3|大きなまめは「正しい手順」で水を抜く

ただし、まめが大きくて歩くたびに痛い場合や、このままでは自然に破れてしまいそうなときは、先に水を抜いておくほうが安全なこともありますよ。

やり方はこうです。

①まず手をしっかり石けんで洗います
②縫い針の先をライターの火であぶるか、消毒用アルコールに浸して消毒します。
③まめの端のほうに小さく針を刺して、そっとリンパ液を押し出します。
皮は絶対にはがさないでくださいね。皮が天然の絆創膏になって傷口を守ってくれるんですよ。
⑤水を出したあとは清潔なガーゼを当てて、テープで固定しましょう。

消毒用アルコールがなければ、お酢を薄めたものでも代用できます。
昔はばあちゃんたちもそうやって工夫していたものですよ。

ステップ4|ワセリンを使った「お金をかけない」アフターケア

水を抜いたあとや、自然にまめがしぼんだあとのケアにはワセリンがとても効果的なんですよ。

やり方はとっても簡単です。

①まめのあった部分をぬるま湯でやさしく洗います。
②水気をそっと拭き取ったら、ワセリンを薄く塗ります。
③その上からガーゼや絆創膏で保護しておしまいです。

ワセリンは一つ数百円で手に入りますし、唇の乾燥やかかとのひび割れにも使えるので、一家に一つあると本当に重宝しますよ
皮膚のターンオーバーを助けて、きれいに治してくれるんです。

もしワセリンがお家にないときは、オリーブオイルを少量塗るだけでも乾燥を防いでくれますよ。

ステップ5|まめを繰り返さないための予防の知恵

一番大切なのは、まめができないように普段から気をつけることなんですよ。

チエばあちゃんがおすすめする予防法をお伝えしますね。

・新しい靴はいきなり長時間履かず、少しずつ足に慣らしましょう。
・庭仕事や力仕事のときは、軍手や厚手の手袋で手を守りましょう。
足の裏にワセリンを薄く塗ってから靴下を履くと、摩擦がぐっと減りますよ。
・血行が悪いとまめができやすくなるので、お風呂で手足をもみほぐしたり、足湯をしたりするのもおすすめです。

お風呂上がりに手のひらや足の裏を軽くマッサージするだけでも血のめぐりがよくなって、皮膚が丈夫になりますよ。

こんなときは早めにお医者さんへ

家でのケアで十分なことがほとんどですが、次のような場合は皮膚科を受診することをおすすめしますよ。

・まめの周りが赤く腫れて熱を持っている
・黄色っぽい膿が出てきた
・血豆になって痛みがひどい
・何度も同じ場所にまめができて、たこのように硬くなってしまった

無理にがまんせず、早めに診てもらうのが結局は一番の近道ですよ。

いかがでしたか。
手足のまめは、正しい知識があれば家にあるものだけで十分ケアできるんです。
ワセリンやガーゼ、清潔な針があれば大丈夫。
大事なのは「清潔にすること」と「皮をはがさないこと」、この二つを覚えておいてくださいね。

よかったら今日の知恵、ぜひ試してみてくださいね。

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