唇がかゆい・ぶつぶつの原因と治し方|家にあるもので今すぐケア

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こんにちは、チエばあちゃんです。
「唇がかゆい」「ぶつぶつができた」…そんな症状が出ると、不安になってしまいますよね。
でも大丈夫、唇のかゆみやぶつぶつは原因がわかれば、家にあるもので対処できることも多いんですよ。
今日は、お金をかけずにできるケア方法を中心に、唇トラブルの原因と治し方をお伝えしますね。

まず知っておきたい|唇がかゆい・ぶつぶつができる原因

唇は食べたり飲んだりするところだから、丈夫なイメージがあるかもしれませんね。
でも実は、唇は粘膜に近く角質層がとても薄いので、お肌よりもずっとデリケートな場所なんですよ。
皮脂腺もほとんどないから、自分で潤いを保つ力が弱くて、乾燥しやすいんです。

唇がかゆくなる原因でいちばん多いのは「乾燥」です。
空気が乾く季節や、エアコンの効いた部屋にいると、唇の水分がどんどん奪われてしまうんですね。
乾燥が進むと皮がめくれたり、小さなぶつぶつができたりすることもありますよ。

乾燥以外にも、次のような原因が考えられます。

接触性口唇炎

口紅やリップクリーム、歯磨き粉、食べ物など、唇に触れるものが刺激になって起こります。
赤く腫れたり、ぶつぶつができたり、皮がめくれたりする症状が出ますよ。

アトピー性口唇炎

外からの刺激ではなく、体質が関係しているタイプです。
食べ物やハウスダスト、ダニなどが原因になることがあって、乾燥・ぶつぶつ・ひび割れといった症状が出ます。

口唇ヘルペス

こちらはウイルスが原因です。
日本人の多くがこのウイルスを持っていると言われていますが、普段は症状が出ないことがほとんどなんですよ。
疲れやストレス、睡眠不足で免疫が下がった時にウイルスが活発になって、ピリピリ・チクチクしたかゆみの後に水ぶくれができるのが特徴です。
「水ぶくれ」が見られたら口唇ヘルペスの可能性が高いと覚えておいてくださいね。

基本のやり方|お金をかけない唇のかゆみ・ぶつぶつの治し方

それでは、家にあるもので今すぐできるケア方法をお伝えしますね。

はちみつパックで保湿する

おばあちゃんの時代から使われてきたはちみつは、天然の保湿剤なんですよ。
唇にはちみつを薄く塗って、その上からラップをふわっとかぶせて5〜10分ほど置いてみてください。
お風呂上がりにやると、翌朝ぷるんとした唇になりますよ。

ワセリンで唇を守る

ドラッグストアで数百円で手に入るワセリンは、唇の保護にとても優秀です。
はちみつパックの後や、寝る前にごく薄く塗っておくと、水分の蒸発を防いで乾燥から守ってくれますよ。

刺激になっているものを見つけて避ける

接触性口唇炎の場合は、原因となっているものを使わないことがいちばんの近道です。
最近変えた口紅や歯磨き粉はありませんか?
思い当たるものがあれば、しばらくお休みしてみてくださいね。

こまめな水分補給と栄養バランス

唇の乾燥は、体の内側の水分不足も関係しています。
こまめにお水やお白湯を飲むことを心がけてみてください。
また、ビタミンB2を含む食べ物(納豆、卵、のり、レバーなど)は唇の粘膜を健やかに保つのを助けてくれますよ。

唇を舐めない・触らない

かゆい時につい舐めたり触ったりしてしまいがちですが、これが実はいちばんよくないんです。
唾液が蒸発する時にさらに乾燥が進んでしまうので、ぐっとこらえてワセリンを塗るようにしましょうね。

よくある失敗と対処法|唇のかゆみが治らない時は

「保湿しているのに全然よくならない…」という時は、ケアの方法を見直してみましょう。

よくある失敗その1:リップクリームの塗りすぎ
リップクリームを何度も塗り直すと、摩擦で唇を傷めてしまうことがあります。
塗る時は唇のシワに沿って縦方向にやさしく塗るのがコツですよ。

よくある失敗その2:かさぶたや皮を無理にめくる
気になってつい剥がしたくなりますが、傷が深くなって治りが遅くなってしまいます。
はちみつパックで自然にやわらかくなるのを待ちましょうね。

それでも1〜2週間たっても改善しない場合や、水ぶくれが広がる場合は、皮膚科を受診するのがおすすめです。
口唇ヘルペスの場合は抗ウイルス薬が処方されますし、早めに受診するほど治りも早いですよ。

口唇ヘルペスは繰り返しやすいのが厄介なところですが、日頃から睡眠をしっかりとって、疲れをためない生活を心がけることが何よりの予防になります。
季節の変わり目は特に気をつけてあげてくださいね。

唇のトラブルは小さなことに思えますが、毎日の生活で気になるものですよね。
今日お伝えした方法は、どれもお家にあるもので始められるものばかりです。
よかったら今夜のお風呂上がりから、試してみてくださいね。

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