更年期の腹痛がつらい…原因と和らげる対処法5選

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桜が散って、新緑がまぶしい季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。

春は気温の変化が大きくて、体調を崩しやすい時期でもありますよね。
特に45歳を過ぎた頃から、更年期の腹痛に悩まされる方が増えてくるんです。
「これって生理痛?それとも更年期?」と不安になること、ありませんか?
今日は、更年期障害による腹痛の原因と対処法を、おばあちゃんなりにやさしくお伝えしますね。

更年期の腹痛はなぜ起きる?原因をやさしく解説

更年期というのは、閉経をはさんだ前後約10年間のことをいいます。
日本人女性の平均閉経年齢は50歳前後といわれていますから、だいたい45歳〜55歳くらいが更年期にあたりますね。

この時期になると、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」の分泌がぐっと減ってきます。
エストロゲンは30代半ばにピークを迎えて、40代半ばから急激に減少するんですよ。

この急な変化に体がついていけなくなって、自律神経が乱れてしまうのが更年期障害なんです。
腹痛もそのひとつで、卵巣機能の低下子宮の収縮が重なって、下腹部にズーンと重い痛みが出ることがあります。
生理痛のような痛みを感じる方も多いので、「まだ生理痛かしら?」と迷ってしまうのも無理はありませんね。

更年期の腹痛を和らげる対処法ベスト5

それでは、更年期の腹痛を和らげる方法をおばあちゃんおすすめの5つにまとめてご紹介しますね。

【1位】お腹と腰をじんわり温める

おばあちゃんが一番おすすめしたいのは、やっぱり「温める」ことです。
春とはいえ、4月はまだ朝晩の冷え込みがありますからね。
カイロや湯たんぽを下腹部や腰にあてて、じんわり温めてみてください。
血のめぐりがよくなって、痛みがやわらぐことが多いですよ。
昔からおばあちゃんたちは「お腹を冷やすな」って言ってきましたけど、これは本当に理にかなっているんです。

【2位】婦人科を受診して相談する

痛みがつらいときは、無理せず婦人科を受診するのが大切です。
更年期の腹痛には、ホルモン補充療法(HRT)漢方薬など、今はいろいろな治療法がありますよ。
2026年現在では、HRTも以前より安全性が高まって、低用量のホルモン剤を使う方法が広まっています。
「更年期だから仕方ない」とがまんせず、お医者さまに相談してみてくださいね。

【3位】やさしいリンパマッサージで巡りをよくする

体の巡りをよくすることも、更年期の腹痛対策にはとても大切です。
お風呂上がりに、太ももの付け根からお腹にかけて、やさしくさするようにマッサージしてみてください。
リンパの流れがよくなって、体が軽くなるのを感じられる方も多いんですよ。
力を入れすぎず、なでるくらいがちょうどいいです。

【4位】軽い運動で自律神経を整える

春のぽかぽか陽気の日には、15分ほどのお散歩がおすすめです。
軽い運動は自律神経のバランスを整えてくれますし、気分転換にもなりますよ。
ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけてみてくださいね。
おばあちゃんも毎朝、近所をぐるっと歩くのが日課になっています。

【5位】ストレスをためない工夫をする

更年期はホルモンの変化だけでなく、ストレスが症状を悪化させることもあります。
好きな音楽を聴いたり、ゆっくりお茶を飲んだり、自分をいたわる時間を意識して作ってみてください。
「がんばらなきゃ」と思いすぎないことも、立派な対処法ですよ。

更年期の腹痛と生理痛の見分け方

「この痛み、生理痛なの?更年期なの?」と迷う方は多いですよね。
見分けるポイントをお伝えしますね。

生理痛は生理の周期に合わせて痛みが出ますが、更年期の腹痛は生理と関係なく痛みが続いたり、周期が不規則になったりするのが特徴です。
また、更年期の場合は腹痛だけでなく、ほてり・発汗・イライラ・不眠といった他の症状も一緒に出ることが多いんですよ。

ただし、あまりに痛みが強い場合や長引く場合は、子宮筋腫子宮内膜症卵巣腫瘍などの病気が隠れていることもあります。
更年期だからと自己判断せず、早めに婦人科を受診することをおすすめしますよ。

更年期の腹痛は「がまんしない」が大切

更年期の腹痛は、多くの女性が経験するものです。
あなただけではありませんから、どうか安心してくださいね。

昔は「更年期は気の持ちよう」なんて言われた時代もありましたけど、今はちゃんとした治療法がたくさんあります。
温める・動く・相談する
この3つを心がけるだけでも、だいぶ楽になる方が多いんですよ。

春は新しいことを始めるのにぴったりの季節です。
体の声に耳を傾けて、自分をいたわることから始めてみてくださいね。
チエばあちゃんは、いつでもあなたのことを応援していますよ。

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