お腹が鳴るのを止める方法7選!原因と今すぐできる対策

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先日、孫娘が学校から帰ってきて「ばあちゃん、授業中にお腹がぐ~って鳴って恥ずかしかった…」と言うんですよ。
チエばあちゃんも若い頃、お腹が鳴るのが恥ずかしくて静かな場所が苦手だった時期がありました。
でもね、長年いろいろ試してきて、お腹が鳴るのを止める方法はちゃんとあるんですよ。
今日は、お腹が鳴る原因と、すぐに実践できる対策をお伝えしますね。

お腹が鳴る原因は「空気」と「腸の動き」にあり

そもそも、どうしてお腹は鳴るのでしょう?
お腹が「ぐ~」と音を立てるのは、医学的には「腹鳴(ふくめい)」と呼ばれる現象なんですよ。
主な原因は大きく分けて2つあります。

ひとつ目は、胃や腸の中の空気が動くことです。
食事のときに食べ物と一緒に空気を飲み込んだり、緊張して唾を飲み込むときにも空気が入ってしまうんですね。
この空気が胃腸の中で移動するときに、あの「ぐるぐる」という音が出るわけです。

ふたつ目は、胃腸の収縮運動です。
お腹が空いてくると、胃は次の食事に備えてお掃除を始めるんですよ。
この掃除のときに胃が「ぎゅっ」と縮むので、中に残っている空気や液体が動いて音が出るんです。
これは健康な証拠ですから、本来は心配いらないものなんですよ。

また、炭酸飲料をよく飲む方や、早食いの癖がある方は、お腹に空気がたまりやすいので音が鳴りやすくなります。
ストレスが多いときも腸の動きが活発になって鳴りやすくなるので、覚えておいてくださいね。

お腹が鳴るのを止める7つの方法【すぐできる対策】

チエばあちゃんが長年試してきた中で、本当に効果があったお腹が鳴るのを止める方法をお伝えしますね。

1. 朝ごはんをしっかり食べる
これが一番の基本です。
朝食を抜くと、午前中にお腹が鳴りやすくなってしまいます。
パン一枚でもおにぎり一個でもいいので、朝に何かお腹に入れる習慣をつけてみてくださいね。

2. 飴やチョコレートをひとつ口に入れる
会議前や授業前に、飴玉を一粒なめるだけでも違いますよ。
少し糖分を摂ると血糖値が上がって、胃腸のお掃除運動がおさまるんです。
チエばあちゃんの孫娘も、これで授業中のお腹の音が減ったと喜んでいました。

3. 水をひと口飲む
飴が手元にないときは、お水をひと口飲むだけでも一時的に効果がありますよ。

4. 背筋を伸ばして深呼吸する
大きく息を吸って、ゆっくり長めに吐いてみてください。
お腹を少し膨らませるようにすると、腸の動きが穏やかになって音が出にくくなります。

5. 合谷(ごうこく)のツボを押す
親指と人差し指の間にあるくぼみを、反対の手の親指でぐっと押してみてください。
このツボは「合谷」といって、空腹感をやわらげる効果があると昔から言われているんですよ。
目立たずにできるので、会議中や電車の中でもこっそり試せますね。

6. 食事はよく噛んで口を閉じて食べる
口を開けたまま食べると空気をたくさん飲み込んでしまいます。
よく噛んでゆっくり食べるだけで、お腹にたまる空気の量がぐんと減りますよ。

7. 食物繊維の多いものを食事に取り入れる
野菜やきのこ、海藻など繊維質の多い食べ物は消化に時間がかかるので、お腹が空きにくくなります。
腹持ちが良くなって、音が鳴るタイミングも遅らせることができるんですよ。

あとはね、炭酸飲料を控えることも大切です。
炭酸はお腹にガスをためやすいので、気になる方は少し減らしてみてくださいね。

食後にお腹が鳴るのは病気?受診の目安を知っておこう

「食後にもお腹が鳴るんだけど、大丈夫かしら?」と心配される方もいらっしゃいますよね。
結論から言うと、食後にお腹が鳴るのは消化活動が正常に行われている証拠ですから、基本的には心配いりませんよ。
食べたものを消化するために腸が動くとき、どうしても音が出ることがあるんです。

ただし、こんな症状が続く場合は、一度お医者さんに相談してみてくださいね。

・お腹の音がずっと止まらず、腹痛や下痢を伴う場合
・お腹が張って苦しい状態が長く続く場合
・食後に胸やけや酸っぱいものが上がってくる感じがある場合

これらは過敏性腸症候群逆流性食道炎などの可能性もあります。
特に過敏性腸症候群はストレスとの関係が深く、近年では若い方にも増えていると言われています。
「いつもと違うな」と感じたら、我慢せずに消化器内科を受診するのが安心ですよ。

チエばあちゃんの経験から言えば、お腹が鳴ること自体は自然なことです。
あまり気にしすぎるとストレスになって、かえって鳴りやすくなってしまうこともあります。
「元気に動いてるんだな」くらいの気持ちで、今日お伝えした対策をよかったら試してみてくださいね。

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