今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
子供のインフルエンザ予防接種、毎年「いつ受けさせればいいの?」と悩むママやパパは多いですよね。
予防接種はもちろん大切ですが、お金をかけずにできる予防法もたくさんあるんですよ。
今日は、接種の最適な時期や回数と合わせて、おばあちゃん流のインフルエンザ予防の知恵ベスト5をお伝えしますね。
【第1位】予防接種のベストな時期は10月〜11月
インフルエンザの予防接種で一番大切なのは、受ける時期なんですよ。
ワクチンは打ってすぐ効くものではなくて、接種後1〜2週間かけて抗体が作られ始めます。
例年、インフルエンザが流行し始めるのは12月頃から。
1〜2月にピークを迎えて、3月頃まで注意が必要です。
流行前の12月までに接種を終えるには、10月〜11月に受けるのがベストですよ。
13歳未満のお子さんは2回接種が必要なので、1回目は10月中に受けておくと安心ですね。
2回目は3〜4週間後に打つのが効果的なので、逆算してスケジュールを立ててみてくださいね。
【第2位】子供は何歳からインフルエンザ予防接種を受けられる?
インフルエンザの予防接種は、生後6カ月を過ぎた赤ちゃんから受けることができます。
ただし、病院によっては1歳以上からとしているところもありますよ。
実は、1歳未満の赤ちゃんには予防効果が十分に証明されていないのが現状なんです。
2〜3歳のお子さんも、大人と比べると効果が薄いと言われています。
保育園に通っていないお子さんなら、外部との接触も限られていますから、予防接種だけに頼らず、家族みんなで感染対策をすることが大切ですよ。
お子さんの年齢や生活環境を考えて、かかりつけのお医者さんと相談して決めてくださいね。
【第3位】2回接種が必要な理由と間隔の目安
日本のインフルエンザワクチンは不活化ワクチンといって、1回の接種だけでは十分な免疫がつきにくいんですよ。
13歳以上の方は1回接種ですが、13歳未満のお子さんは2回接種が基本です。
1回目と2回目の間隔は、3〜4週間あけるのが一般的ですよ。
ちょうど1回目の効果が薄れ始める4週間頃に2回目を打つと、1回目よりもはるかに高い免疫がつくんです。
その効果は個人差がありますが、だいたい3〜5カ月ほど持続すると言われています。
2歳未満の赤ちゃんは他の定期接種との兼ね合いもあるので、早めにかかりつけ医と相談してスケジュールを組んでおくのがおすすめですよ。
風邪を引いて予定がずれることもありますから、余裕を持って計画してくださいね。
【第4位】お金をかけずにできるインフルエンザ予防の知恵
予防接種は子供1回あたり3,000〜4,000円ほどかかりますよね。
2回接種だとけっこうな出費になります。
でもね、家にあるものでできる予防法もたくさんあるんですよ。
まずは手洗い・うがいの徹底。
これが基本中の基本で、一番お金がかからない予防法ですね。
帰宅後はもちろん、食事の前にもしっかり手を洗う習慣をつけましょう。
うがいには、コップ1杯のぬるま湯に塩をひとつまみ入れた塩水うがいがおすすめですよ。
市販のうがい薬を買わなくても、昔からおばあちゃんたちがやってきた方法で十分なんです。
それから、部屋の湿度を50〜60%に保つこと。
濡れタオルを部屋に干しておくだけでも加湿器の代わりになりますよ。
洗濯物の部屋干しも立派な加湿対策ですね。
【第5位】受験生は特に計画的な予防が大切
受験を控えたお子さんがいるご家庭は、インフルエンザ対策は特に重要ですよ。
入試のピークは1月中旬〜2月上旬。
この時期に万全の体調でいられるよう、予防接種は11月中に2回目まで終わらせておくのが理想的です。
予防接種に加えて、毎日の食事で免疫力を高めておくことも大切ですよ。
ヨーグルトや味噌汁などの発酵食品は、腸内環境を整えて免疫力アップに役立ちます。
ビタミンCたっぷりのみかんや、体を温める生姜湯もおばあちゃんのおすすめですよ。
特別なサプリメントを買わなくても、昔ながらの食卓にある食べ物で十分なんです。
お子さんの大事な時期を元気に乗り越えられるよう、家族みんなで応援してあげてくださいね。
インフルエンザの予防は、予防接種だけではなくて、毎日の暮らしの中にたくさんのヒントがあるんですよ。
塩水うがいに、濡れタオルの加湿、発酵食品をとる食事。
どれもお金をかけずに今日から始められることばかりです。
よかったら、ぜひ試してみてくださいね。




