ベランダに小さい虫が大量発生!茶色や灰色の正体と駆除法

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先日、お隣の奥さんが慌てた様子でうちに来てね、「ベランダに小さい茶色い虫がたくさんいるの!気持ち悪くて洗濯物も干せなくて…」って相談されたんですよ。
ちょうど春の暖かさが安定してきた頃で、あちこちで虫たちが動き出す時期ですものね。
実はね、チエばあちゃんも何年か前にまったく同じ経験をしたことがあるんです。
ベランダに茶色や灰色の小さい虫が大量発生して、もうびっくりしてしまいましてね。
今日は、あのとき調べて学んだことを、あなたにもお伝えしますね。

ベランダにいる茶色・灰色の小さい虫の正体はカメムシ

あの日、ベランダの隅をほうきで掃いたら、ちりとりの中に小さな虫がわんさか集まっていたんです。
よく見ると、色は茶色から灰色で、三角おにぎりのような形をしていて、大きさは1~5mmほど。
最初はマダニかと思って怖くなったんですが、調べてみたらカメムシの幼虫だったんですよ。

カメムシは秋に卵から孵って冬を越し、春になると活発に動き出すんです。
4月から5月にかけて、ちょうど今の時期に目立つようになるのはそのためなんですね。
マダニとは違って人を刺す心配はほとんどありませんが、潰すと赤茶色い液が出てベランダが汚れてしまうので、そっとしておくわけにもいきませんよね。

カメムシが大量発生する原因と発生しやすい場所

カメムシの子どもがベランダにたくさんいるということは、近くに卵を産みつけた場所があるということなんです。
カメムシは葛やマメ科の植物の葉っぱの裏に、20~30個の卵をまとめて産みつけます。
それが孵化して、暖かい場所を求めてベランダの物陰や壁のすき間に集まってくるんですね。

特に気をつけたいのが洗濯物ですよ。
干したばかりのあたたかい洗濯物にくっついて、そのまま家の中に入り込んでしまうことがあるんです。
チエばあちゃんも一度、取り込んだタオルからカメムシが出てきて大騒ぎしたことがありました。
もしお庭の近くに空き地や草むらがあるなら、そこが繁殖場になっている可能性もあります。
管理者の方にお願いして、春のうちに除草してもらうと、夏以降の発生がぐっと減りますよ。

春にやっておきたいカメムシの駆除と予防の知恵

カメムシの幼虫はまだ小さくて弱いので、春のうちに対処しておくのが一番なんです。
大きくなるとあの強烈なにおいで威嚇してきますからね。

ベランダで見つけたときは、ほうきでそっとちりとりや袋に集めて、市販の殺虫スプレーで駆除するのがおすすめです。
窓や網戸には忌避効果のあるスプレーを吹きかけておくと、寄りつきにくくなりますよ。

それからね、チエばあちゃんが一番大事だと思うのは、洗濯物を取り込むときにパンパンと振りさばくこと
これだけでカメムシだけでなく、この時期に増えてくるハエや小さな蛾も払い落とせるんです。
昔からおばあちゃんたちがやっていた知恵ですけど、本当に効果がありますよ。

ベランダの物陰にたまりやすいので、こまめに掃除をして風通しをよくしておくのも大切です。
春のうちにしっかり対策しておけば、夏や秋の大量発生をぐんと防げますからね。
よかったら試してみてくださいね。

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