トビムシにキンチョールは効く?失敗しない駆除法と注意点

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むかしね、娘が観葉植物にハマっていた頃、鉢の土から小さな虫がピョンピョン跳ねているのを見つけて大騒ぎしたことがあったんですよ。
チエばあちゃんです。

トビムシにキンチョールやゴキジェット、バルサンは効くのか、気になっている方も多いと思います。
結論から言うと、使い方を間違えると効果が半減してしまうんです。
今日は、チエばあちゃんが実際に試してわかったトビムシ駆除の失敗しやすいポイントと、正しい対処法をお伝えしますね。

トビムシにキンチョールやゴキジェットが効かない原因

あなたも「とりあえずキンチョール吹きかければいいでしょ」と思っていませんか?
実はね、チエばあちゃんも最初はそうだったんですよ。

トビムシは体長わずか2mm〜3mmほどの小さな虫で、湿った土の中に住みついています。
キンチョールやゴキジェットのような殺虫スプレーは、表面にいるトビムシには確かに効きます。
でもね、土の中に潜んでいる卵や幼虫には届かないんですよ。

チエばあちゃんが失敗したのがまさにこれでした。
スプレーした直後は虫がいなくなったように見えたのに、3日もしたらまた同じように跳ねているんです。
「あれ、効いてないの?」と不思議に思ったものです。

これはトビムシの生態を知らないと陥りやすい落とし穴なんですね。
トビムシは湿った環境があるかぎり何度でも発生します。
スプレーで目の前の虫を退治しても、発生源である「湿った土」を改善しないと根本的な解決にはならないんですよ。

バルサンでトビムシ駆除する前に知っておくべき注意点

「じゃあバルサンで部屋ごとやっつければいいんじゃない?」と思う方もいらっしゃるでしょう。
チエばあちゃんの娘もそう考えて、一度バルサンを焚いたことがあるんです。

確かにバルサンの燻煙タイプは、部屋中に薬剤が行き渡るので表面にいるトビムシには効果があります。
でもね、知っておいてほしい注意点がいくつかあるんですよ。

まず、観葉植物はバルサンの薬剤で傷んでしまうことがあります。
焚く前に必ず植物を部屋の外に出してくださいね。
それから、食器や布団、ペットのエサなどにもカバーが必要です。

そして一番大事なのが、バルサンだけではトビムシの根本退治にはならないということ。
先ほどもお話ししたように、土の中の卵には薬剤が届きにくいんです。
バルサンを使うなら、土の入れ替えや乾燥対策とセットで行うのが正しいやり方ですよ。

ちなみにトビムシ自体は人を刺したり噛んだりはしません。
土壌を分解してくれる益虫でもあるので、「不快害虫」という分類なんです。
だからこそ、無理に強い薬剤を使いすぎないことも大切ですね。

トビムシを根本から退治する正しい駆除手順

さて、ここからがチエばあちゃんが何度も試行錯誤してたどり着いた、失敗しないトビムシ駆除の手順です。

①まず土を乾燥させる
トビムシは湿気が大好きです。
水やりを数日控えて、土の表面をしっかり乾かしてあげてください。
これだけでかなりの数が減りますよ。

②表面の土を入れ替える
土の表面2〜3センチを新しい清潔な土に入れ替えます。
ここにトビムシの卵が集中していることが多いので、入れ替えるだけで再発率がぐっと下がります

③どうしても気になるならスプレーを併用
キンチョールやゴキジェットを使うなら、土の表面に向けて直接噴射してくださいね。
空中にシューっと吹いても、小さなトビムシには当たりにくいんです。

④日頃の予防が一番大事
受け皿に水を溜めっぱなしにしない、風通しの良い場所に置く、水やりは土が乾いてからにする。
この3つを守るだけで、トビムシの発生はかなり防げます

チエばあちゃんの家では、この方法に変えてからトビムシに悩まされることがなくなりました。
梅雨の時期は特に湿気が多くなるので、5月〜6月に一度、土の状態をチェックしておくと安心ですよ。

殺虫剤に頼りすぎず、まずは虫が住みにくい環境を作ること。
これがおばあちゃんの知恵ってやつですね。
よかったら試してみてくださいね。

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