観葉植物のコバエ退治!今すぐできる駆除と予防法

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むかしね、娘が初めて一人暮らしを始めたとき、お部屋にモンステラを置いたんですよ。
そしたら数週間後に「お母さん、小さい虫がブンブン飛んでる!」って電話がかかってきてね。
あれはもう大騒ぎでしたよ。
チエばあちゃんです。

観葉植物のコバエに悩んでいるあなた、大丈夫ですよ。
原因さえわかれば、コバエの駆除も予防もちゃんとできますからね。
今日は、すぐに実践できるコバエ対策をステップごとにお伝えしますね。

ステップ1:まずはコバエの正体を知ろう

観葉植物のまわりを飛んでいる小さな虫、あれはキノコバエという種類のコバエであることがほとんどなんですよ。
体長は1〜2ミリほどで、とっても小さいんです。

「どこから来たの?」と不思議に思いますよね。
実はね、網戸のわずかな隙間から入ってくることもありますし、もっと驚くのは、買ってきた土の中にもともと卵が混ざっていることもあるんですよ。

キノコバエは湿った土が大好きで、土の中の有機質を栄養にして育ちます。
卵から2〜3週間で成虫になって、一気に数が増えてしまうんです。
だから「急にたくさん飛び始めた!」ということが起きるんですね。

ステップ2:観葉植物のコバエを今すぐ駆除する方法

もうコバエが飛んでしまっている場合は、まず目の前の虫を退治しましょう。
おばあちゃんがおすすめする方法を3つご紹介しますね。

●殺虫スプレーでサッと退治
コバエ用の殺虫スプレーをシュッとひと吹きするのが一番手っ取り早い方法です。
観葉植物の葉に直接かけるのではなく、飛んでいるコバエに向けて使ってくださいね。
植物用と書かれたものを選ぶと安心ですよ。

●粘着シートで静かに捕まえる
黄色い粘着シートを鉢のそばに置いたり、吊るしたりする方法もありますよ。
コバエは黄色に引き寄せられる習性があるので、一度くっついたら逃げられません
薬剤を使いたくないおうちには特におすすめです。

●お酢トラップを手作りする
これはおばあちゃんが昔からやっている方法なんですけどね。
小さな容器にお酢と水を同量入れて、食器用洗剤を2〜3滴たらすだけ。
コバエがお酢の匂いに誘われてやってきて、洗剤で水面の張力がなくなるから沈んでしまうんですよ。
お金もかからないし、よかったら試してみてくださいね。

ステップ3:観葉植物の土を見直してコバエを予防する

コバエを退治したら、次はもう発生させない環境づくりが大切ですよ。
一番のポイントは、やっぱり土なんです。

●有機質の土から無機質の土に替える
腐葉土や堆肥が入った土はキノコバエの大好物。
赤玉土・鹿沼土・バーミキュライトなど、無機質の土に植え替えるとコバエが寄りつきにくくなりますよ。

●土の表面を無機質素材で覆う
全部植え替えるのは大変という方は、土の表面に赤玉土や化粧砂利を2〜3センチ敷くだけでも効果がありますよ。
コバエが土に卵を産みつけにくくなるんです。

ステップ4:毎日のお世話でコバエを寄せつけない習慣

土を替えたあとも、日々のちょっとした心がけでコバエをしっかり防げますよ。

●水やりは「土が乾いてから」が鉄則
観葉植物を可愛がるあまり、お水をあげすぎていませんか?
土がいつも湿っているとコバエにとって最高の環境になってしまいます。
指で土の表面を触って、乾いているのを確認してからお水をあげてくださいね。

●受け皿の水はすぐに捨てる
水やりのあと、受け皿に溜まったお水はそのままにしないでくださいね。
キノコバエだけでなく、チョウバエまで寄ってきてしまいますよ。

●風通しのよい場所に置く
空気がこもると土が乾きにくくなります。
窓の近くやサーキュレーターの風が当たる場所に置いてあげると、コバエ予防になりますし、植物も元気に育ちますよ。

ステップ5:それでもコバエが出るときの最終手段

ここまでやってもまだコバエが出るときは、思い切って土を全部入れ替えるのが確実です。

鉢から植物をそっと取り出して、根についた古い土をやさしく落としてあげてくださいね。
新しい無機質の土に植え替えたら、鉢も一度きれいに洗ってから使いましょう。

ペットや小さなお子さんがいるおうちでは、薬剤よりも土の入れ替えや粘着シートのほうが安心ですよ。
おばあちゃんとしては、なるべく自然な方法で対処するのが好きですけどね。

大切な観葉植物とずっと気持ちよく暮らしていくために、コバエを見つけたら早めに対処するのが一番ですよ。
よかったら今日からさっそく試してみてくださいね。

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