こんにちは、チエばあちゃんです。
今日はプリウスのスマートキーの電池交換についてお話ししますね。
「あれ、鍵が反応しない!」と焦った経験、あなたにもありませんか?
実はこれ、知らないと損する落とし穴がいくつもあるんですよ。
自分で電池交換する方法から、やってはいけない失敗まで、チエばあちゃんがしっかりお伝えしますね。
Q: プリウスのスマートキーが反応しない原因は?
スマートキーが急に反応しなくなると、本当にドキッとしますよね。
でもね、原因のほとんどは電池切れではなく、身近なものからの電波干渉なんですよ。
スマートフォンや充電器、ポータブルゲーム機など、電波を出すものがカバンの中でスマートキーのすぐそばにあると、反応しなくなることがあるんです。
金属のついた財布や小銭入れも要注意ですよ。
それから意外と知られていないのが、場所による影響なんです。
テレビ塔や変電所の近く、ガソリンスタンド、空港など強い電波が飛んでいる場所では、スマートキーがうまく作動しないことがあります。
もうひとつ、手袋をしたままドアハンドルに触れても反応しないことがあるんです。
冬場に「壊れた!」と慌てる方が多いのですが、まず手袋を外してみてくださいね。
これらを確認しても反応しないなら、いよいよ電池の消耗が原因かもしれません。
次の方法で交換してみましょう。
Q: プリウスのスマートキーの電池交換を自分でやるには?
電池交換は、コツさえ知っていれば自分でもできますよ。
ただし、知らずにやると傷をつけたり故障させたりする失敗が多いので、手順をしっかり確認してくださいね。
【用意するもの】
・新しいボタン電池(CR2032)
・細めのマイナスドライバー
・やわらかい布やマスキングテープ
【手順】
①メカニカルキーを引き抜く
スマートキーの側面にあるスライドボタンを押しながら、内蔵の金属キーを引き抜きます。
②カバーを開ける
ここが一番の失敗ポイントです。
マイナスドライバーを差し込んでカバーを開けるのですが、必ず布やテープを巻いてから作業してください。
そのまま差し込むと、カバーに傷がついてしまいますよ。
③古い電池を取り出し、新しい電池を入れる
電池は+(プラス)面が上になるように入れてくださいね。
向きを間違えると当然動きませんし、無理に押し込むと電極が曲がってしまう危険があります。
④カバーを戻して完了
パチンと音がするまでしっかりはめ込みましょう。
ここで大事な注意点をひとつ。
交換中に電池以外の部品や電極には絶対に触らないでくださいね。
手の油分がついたり、電極を曲げてしまったりすると、ディーラーでの修理が必要になることもありますよ。
Q: スマートキーの電池交換でやりがちな失敗は?
チエばあちゃんが聞いた話では、こんな失敗が多いんですよ。
・100均の電池を使って、すぐ切れた
CR2032はどれも同じに見えますが、品質に差があります。
パナソニックなど信頼できるメーカーの電池を選ぶと、1〜2年は安心して使えますよ。
・素手で新しい電池を触ってしまった
電池の表面に指の油がつくと、接触不良の原因になります。
できれば手袋をするか、電池の縁を持つようにしてくださいね。
・カバーがちゃんと閉まっていなかった
隙間があると防水性が落ちて、雨の日に不具合が出ることも。
最後にカチッとはまったか、必ず確認しましょう。
Q: スマートキーの電池を長持ちさせる保管方法は?
せっかく電池を交換しても、保管場所が悪いとあっという間に消耗してしまうんです。
一番気をつけてほしいのは、電磁波を出す家電のそばに置かないことですよ。
テレビ、パソコン、電子レンジ、充電中のスマートフォンなどの近くに鍵を置いていると、スマートキーが常に電波を拾おうとして電池が減ってしまうんです。
外出時も、カバンの中でスマートフォンとスマートキーがくっついた状態は避けてくださいね。
ポケットを分けるだけでも電池の持ちがずいぶん違いますよ。
ご自宅では、玄関の鍵置き場を家電から2メートル以上離れた場所にするのがおすすめです。
それから、もしもの時のために予備のCR2032電池をグローブボックスに入れておくと安心ですよ。
電池は使わなければ10年ほど持ちますから、お守り代わりにひとつ入れておいてくださいね。
便利なスマートキーだからこそ、ちょっとした心がけで長く快適に使えます。
よかったら今日お伝えしたことを、試してみてくださいね。




