厄払いの時期はいつまで?早生まれや喪中の場合の注意点

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今年は何か新しいことをしたい!そんな思いを抱いて初詣に出かけたらなんと厄年だった!でも落ち込むことはありません。厄払いの時期までにお祓いを済ませ、スッキリとした気持ちになりましょう。しかし、厄払いには早生まれや喪中の場合、注意が必要なんだとか。ここでは、厄払いに行く時期と、早生まれや喪中の場合の注意点をまとめました。

厄払いの時期はいつまで?

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厄払いに行く時期はいつがベストなのでしょう?

それは、年が明けたらすぐ!がいいと言われています。

大晦日までに家の大掃除や身の回りを整え、元日にその年の神様をお迎えします。

そうした新たな年に何か行動を始める前に、お祓いをしておくのがいいですね。

年末から年始にかけ、神社やお寺などでよく、次の年の厄年に該当する年齢の一覧表を目にします。

こちらを参考にしたり、自分が厄年にあたるかどうか事前に確認をしたりして、1年間無事に過ごせるよう、初詣と一緒に厄払いを済ませておくのがベストです。

とはいえ、有名な神社仏閣の初詣時期はとても混雑しています。

初詣の日に厄払いができそうにない場合は、1月7日過ぎあたりに予約すれば、比較的落ち着いて厄払いできます。

それでも厄払いをお願いする神社仏閣が忙しかったり、こちらの都合がなかなかつかなかったりする場合は、節分の日までに厄払いを済ませれば大丈夫です。

中には、節分の時期にだけ厄払いを行う地域や、誕生日の1ヶ月前に厄払いに行く場合もあるようです。

お住いの地域の風習に合わせて厄払いに行きましょう。

今では、1年を通して厄払いを受け付けている所がほとんどです。

からだの変り目でもある厄年。

また厄年は、自分だけでなく家族にも災いがついてしまうとも言われています。

例え厄払いをする時期が過ぎてしまったとしても、疲れを溜め込んでしまう前に厄払いには行きましょう。

厄払いは絶対にしなければならないというものではありません。

しかし、自分や家族の毎日の暮らしに平穏を願うのであれば、厄払いをしておくことは決して無駄にはならないでしょう。

節分までに厄払いをしたらいい理由

厄払いに行く時期が節分までと言われる理由はなんでしょう。

節分の翌日は、二十四節季の一つである立春です。

旧暦では、立春から新しい年が始まるとされています。

新年を迎える前に厄払いをして新しい年を迎えるという考えに基づき、厄払いは節分までに済ませておくのがいいとされているのです。

暦の基準を新にしているか旧にしているかは、神社やお寺によってそれぞれ違います。

例えば、明治神宮は新暦で数えますが、佐野厄除け大師では旧暦で数えています。

有名な神社仏閣でも違いがありますので、厄払いをお願いしたい神社仏閣に問い合わせるなどして、必ず確認をしてから出かけましょう。

早生まれの人や喪中の場合の厄払いは?

厄年は、一般的に「数え年」で行います。

日頃私たちが年齢を数える方法は、誕生日がくれば1つ年を取るという「満年齢」ですが、数え年は、生まれた年を1歳とし、お正月を迎えるたびに一つずつ歳を取ります。

例えば、12月31日に生まれた赤ちゃんは、翌日には2歳になるというわけです。

基本的には、1月1日から12月31日までに生まれた人が、数え年の厄年に該当します。

1月1日から4月1日に生まれた「早生まれ」の人は、同学年であっても生まれ年とは干支が違います。

このように、同学年であっても厄年に該当する人としない人がでてくるため注意が必要です。

もう一つ注意しておきたいのが、節分を区切りとする場合です。

節分の翌日の立春が新年開始の日となりますので、分かりやすく節分を大晦日と置き換えましょう。

1月1日から4月1日に生まれた早生まれの人でも、1月1日から2月3日の間に生まれた人の場合、前年を生まれ年と数えますので厄年に該当してきます。

このように、数え年なのか満年齢なのか、区切りが節分なのかによって厄年の該当年齢が違ってきますので、まず自分が厄払いに行く場所を決めてから判断しましょう。

喪中の方の場合、神社では厄払いができないところがほとんどのようです。

厄払いしたい神社があるようであれば、事前に問い合わせて確認しましょう。

お寺であれば、喪中であっても厄払いをしてもらうことができますよ。

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