夜に咳が止まらない原因と対策|今すぐできる7つの方法

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。

夜に咳が止まらないとお悩みのあなた、本当につらいですよね。
ぐっすり眠りたいのに、横になった途端にゴホゴホ…。
春は花粉や朝晩の寒暖差もあって、夜の咳がひどくなりやすい季節なんですよ。

でもね、夜に咳がひどくなるのにはちゃんと理由があって、原因がわかれば対策もできるんです。
チエばあちゃんが昔から実践してきた方法も交えて、やさしくお伝えしますね。

夜に咳が止まらない原因|やりがちなNG習慣とは?

「咳が出るのは仕方ない」と思って、何も対策せずに寝ていませんか?
実はそれ、咳を悪化させるNG行動かもしれません。
まずは夜に咳がひどくなる原因を知っておきましょう。

原因① 副交感神経が活発になるため

夜になると体はリラックスモードに入って、副交感神経が優位になります。
すると喉の筋肉もゆるんで気道が狭くなるんですね。
気道が狭まると粘膜が敏感になって、ちょっとした刺激でも咳が出やすくなるんですよ。

原因② 仰向け寝で気道がふさがれる

仰向けに寝ていると、鼻水や痰が喉の奥に流れ込んでしまいます。
これが気道を刺激して、咳が出る原因になるんです。
寝る姿勢ひとつで咳の出方はずいぶん変わるものなんですよ。

原因③ アレルギー反応

春は花粉の季節。
窓を開けて寝ると花粉が寝室に入り込みますし、布団やカーペットにはダニやホコリが潜んでいます。
こうしたアレルゲンを吸い込むことで、夜になると咳が止まらなくなるケースは多いんです。
換気が不十分だと、家具から出るホルムアルデヒドが原因になることもありますよ。

原因④ 部屋の乾燥

春先はまだ空気が乾燥している日も多いですよね。
乾燥した空気は喉の粘膜を刺激して、咳をひどくさせてしまいます。
エアコンの暖房をつけたまま寝ると、さらに乾燥が進むので要注意ですよ。

夜の咳を止める7つの対策|正しいやり方はコレ!

原因がわかったところで、ここからは今すぐできる対策をお伝えしますね。
チエばあちゃんが長年やってきて「これは効く」と思ったものばかりです。

対策① 寝室のアレルゲンを取り除く

まずはお部屋をきれいにすることが大事です。
枕カバーやシーツはこまめに洗って、寝室の床も週に2回は拭き掃除をしましょう。
4月は花粉が多い時期ですから、布団は外に干さず布団乾燥機を使うのがおすすめですよ。
空気清浄機があれば、寝る1時間前からつけておくと効果的です。

対策② マスクをして寝る

「寝るときにマスク?」と思うかもしれませんが、これがなかなか効くんです。
喉の乾燥を防いで気道を守ってくれますから、咳が出にくくなりますよ。
最近は寝るとき専用の「おやすみ用加湿マスク」も売っていますので、よかったら試してみてくださいね。
濡らしたガーゼを挟む方法も昔からある知恵ですが、雑菌が気になるので長時間は避けてくださいね。

対策③ 部屋の加湿をしっかりする

湿度は50〜60%くらいが理想的です。
加湿器がなくても大丈夫。
濡れたバスタオルを枕元にかけておくだけで、ずいぶん違いますよ。
洗面器にお湯を入れて置いておくのも、チエばあちゃんがよくやる方法です。
しっかり加湿するとウイルスの拡散も防げるので、ご家族にうつりにくくなるのも嬉しいところですね。

対策④ こまめに水分をとる

寝る前や夜中に目が覚めたとき、少しずつ水分を摂ってみてください。
喉の乾燥は気道を傷つけますから、常温か温かい飲み物がおすすめです。
冷たい飲み物は体を冷やしてしまうので、避けたほうがいいですよ。

対策⑤ はちみつレモンで喉を守る

これはチエばあちゃんが昔から大好きな方法です。
はちみつには殺菌・抗菌作用がありますし、レモンのビタミンCは傷ついた粘膜の回復を助けてくれます。
寝る30分前にホットはちみつレモンを一杯飲むと、喉がじんわり潤って楽になりますよ。
ただし、1歳未満のお子さんにはちみつは絶対にあげないでくださいね

対策⑥ 首を温める

おばあちゃんの知恵として有名なのが「首を温める」こと。
風邪のウイルスは37度以上になると活動が弱まると言われています。
タオルを首に巻いたり、背中と胸にカイロを貼ったりして体を温めると、咳が落ち着きやすくなるんですよ。
春の夜はまだ冷えることがありますから、薄手のネックウォーマーを使うのもいいですね。

対策⑦ 上体を少し起こして寝る

仰向けで平らに寝ると気道がふさがりやすいので、枕を少し高めにして上体を起こすようにしてみてください。
クッションやタオルを重ねて、15度くらいの角度をつけるだけで楽になることがありますよ。
横向きに寝るのも気道を確保しやすくなるのでおすすめです。

夜の咳が長引くときは病院へ

ここまでお伝えした対策で楽になることも多いのですが、咳が2週間以上続く場合は、咳喘息や他の病気が隠れている可能性もあります。
「たかが咳」と思わずに、一度お医者さんに相談してみてくださいね。
特に春は花粉症から咳喘息に移行するケースもありますので、早めの受診が安心ですよ。

夜の咳は本当につらいものですが、ちょっとした工夫で驚くほど楽になることがあります。
全部いっぺんにやらなくても大丈夫。
できそうなものからひとつずつ、よかったら試してみてくださいね。

あなたがぐっすり眠れる夜が早く戻りますように。
チエばあちゃんより。

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