七五三の準備ガイド|服装・初穂料・写真撮影のやり方

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むかし、娘が3歳の七五三を迎えたとき、小さな着物姿があんまり可愛くて、思わず涙が出てしまったことがあるんです。
チエばあちゃんです。

七五三の準備って、初めてだと「何から始めればいいの?」と不安になりますよね。
服装はどうする?神社へのお金はいくら?写真はどこで撮る?
そんな疑問をひとつずつ、やさしく解説していきますので、安心して読み進めてくださいね。

七五三の基本|まず知っておきたいこと

七五三は、お子さんの成長を神様に感謝し、これからの健やかな成長をお祈りする日本の伝統行事です。
男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いするのが一般的ですよ。

時期は毎年11月15日が正式な日とされていますが、最近は9月から12月頃まで幅広い時期に行うご家庭が増えています。
混雑を避けて10月の平日にお参りする方も多いんですよ。

七五三の基本的な流れは、こんな感じです。

  1. 写真撮影(前撮り・当日撮影)
  2. 神社やお寺でご祈祷・参拝
  3. 家族でお食事会

もちろん、全部やらなければいけないわけではありません。
写真撮影だけ、お参りだけというご家庭も増えていますし、それぞれのお家のやり方で大丈夫ですよ。
大切なのは、家族みんなでお子さんの成長をお祝いする気持ちなんです。

七五三の服装|親子それぞれの選び方

初めての七五三で一番悩むのが、服装ではないでしょうか。
お子さんだけでなく、パパやママの服装も気になりますよね。

お子さんの服装

七五三のお子さんの服装は、和装でも洋装でもどちらでも構いません。
ただ、チエばあちゃんとしては、和装をおすすめしたいなと思います。
入学式や結婚式では洋装を着る機会がたくさんありますけれど、着物を着られる機会はなかなかないものです。
小さな着物姿は本当に愛らしくて、きっと一生の思い出になりますよ。

ママの服装

お母さんはスーツ・ワンピース・セットアップなどのフォーマルスタイルが基本です。
小さなお子さんを追いかけることもありますから、動きやすいパンツスーツも人気がありますよ。
色味はベージュやネイビーなど、お子さんの衣装を引き立てる落ち着いた色合いを選ぶと素敵です。

パパの服装

お父さんは、普段着慣れたビジネススーツやダークスーツで十分です。
最近はカジュアル志向も増えていますが、ジャケットにネクタイはきちんと着用したほうが写真映えもしますし、神社でのご祈祷にもふさわしいですよ。

七五三の写真撮影|前撮りと当日撮影の違い

せっかくの晴れ姿ですから、きれいな写真を残してあげたいと思うのが親心ですよね。

前撮りがおすすめの理由

最近は、お参りの日とは別の日に前撮りをするご家庭がとても多くなっています。
前撮りなら時間に余裕があるので、お子さんもリラックスして撮影できますし、混雑する時期を避ければ料金がお得になることもあるんですよ。

写真スタジオの選び方

大手のスタジオアリスやスタジオマリオなどは、衣装レンタルから着付け・撮影まで一括で対応してくれるので、初めての方にはとても便利です。
たくさんの衣装の中から選べるのも嬉しいポイントですね。

また、神社の近くにある地元の写真館もおすすめです。
お参りの前後にすぐ撮影できますし、境内での自然な写真を撮ってもらえることもありますよ。
どちらを選ぶにしても、七五三シーズンは予約が埋まりやすいので、早めに問い合わせておくと安心です。

七五三の初穂料|のし袋の書き方とマナー

神社でご祈祷をお願いする場合、初穂料(はつほりょう)を納めます。
ここが初めての方にとって一番わかりにくいところかもしれませんね。

初穂料の相場

2026年現在、七五三の初穂料の相場は5,000円〜10,000円が一般的です。
神社によって金額が決まっている場合もありますので、事前にホームページや電話で確認しておくとスムーズですよ。

のし袋の選び方と書き方

のし袋は、紅白の蝶結び(花結び)の水引のものを選びます。
金銀の水引でも大丈夫ですし、シンプルな白封筒でも問題ありません。

表書きには上段に「御初穂料」と書き、下段にはお子さんのフルネームを書きます。
裏面には住所と保護者の名前を書いておきましょう。

兄弟姉妹で一緒にお祝いする場合

きょうだいで同時に七五三を行う場合、初穂料は人数分を納めるのが基本です。
のし袋は1つにまとめて、連名で書けば大丈夫ですよ。
ただし、神社によって対応が異なる場合もありますので、事前に確認しておくと安心です。

七五三でよくある失敗と対処法

チエばあちゃんが周りのお母さんたちから聞いた、よくある失敗をお伝えしておきますね。

「子どもがぐずって大変だった」というお話は本当に多いです。
慣れない着物に疲れてしまうお子さんは少なくありません。
お気に入りのおやつや小さなおもちゃを持っていくと、気分転換になりますよ。

「予約を取り忘れて希望日に撮影できなかった」というのもよく聞きます。
特に10月・11月は混み合いますから、写真スタジオも神社のご祈祷も、遅くとも2〜3ヶ月前には予約しておくのがおすすめです。

それから、「着替えの服を忘れた」というのも意外と多いんです。
撮影やお参りが終わったあと、お子さんが楽に過ごせる普段着を忘れずに持っていってくださいね。

まとめ|七五三は家族の大切な思い出

七五三は、お子さんの成長を家族みんなでお祝いする、とても温かい行事です。
おじいちゃんやおばあちゃんを呼んで盛大にお祝いするのもよし、ご家族だけでささやかにお祝いするのもよし。
正解はひとつではありませんから、あなたのご家庭に合ったやり方で、素敵な思い出を作ってくださいね。

お子さんの晴れ姿、きっと何年経っても宝物になりますよ。
チエばあちゃんも応援しています。

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