むかしね、孫が「鼻の中が痛い!」って泣きそうな顔で帰ってきたことがあったんですよ。
見てみたら、鼻の中に赤いニキビができていてね。
チエばあちゃんです。
鼻の中のニキビって、顔にできるものより何倍もズキズキして辛いですよね。
でもね、原因さえわかれば、ズボラさんでも手軽にケアできるんですよ。
今日は、鼻の中のニキビが痛いときの原因と、面倒くさがりでもパパッとできる対処法をお伝えしますね。
鼻の中のニキビが痛い原因は?よくある4つのきっかけ
鼻の中にニキビができると「なんでこんなところに?」って不思議に思いますよね。
実はね、鼻の中って雑菌が繁殖しやすい環境なんですよ。
よくある原因を4つお伝えしますね。
まず一番多いのが、鼻毛を抜いてしまうこと。
鼻毛を抜くと、毛穴がぽっかり開いて、そこに雑菌が入り込んでしまうんです。
チエばあちゃんの娘もね、昔よく鼻毛を抜いては「また痛い」って言っていましたよ。
鼻毛は抜かずに、ハサミや鼻毛カッターで切るのが正解です。
次に、鼻の中を触りすぎること。
鼻をほじったり、かいたりすると粘膜が傷ついてしまいます。
手についた雑菌が傷口から入って、炎症を起こしてニキビになるんですね。
鼻の粘膜はとっても繊細ですから、できるだけ触らないようにしましょうね。
3つ目は鼻炎です。
アレルギー性鼻炎や風邪による鼻炎で、鼻水に含まれる雑菌が粘膜に付着してニキビができやすくなります。
鼻炎が原因の場合は、まず耳鼻科で鼻炎の治療を受けることが大切ですよ。
そして4つ目が、免疫力の低下。
睡眠不足や疲れ、ビタミン不足が続くと、体の抵抗力が落ちてニキビができやすくなります。
口内炎ができやすい時期って、鼻の中のニキビもできやすいんですよ。
心当たりがある方は、まずはしっかり寝ることを最優先にしてみてくださいね。
鼻の中のニキビにオロナインは効く?ズボラ向け塗り方
さて、できてしまったニキビにはどうすればいいか。
チエばあちゃんのおすすめは、やっぱりオロナインH軟膏ですよ。
昔からうちの薬箱にも必ず入っていてね、家族みんなお世話になってきました。
オロナインに含まれているクロルヘキシジングルコン酸塩液には殺菌作用があって、さらに抗炎症作用もあるんです。
刺激が少ないので、デリケートな鼻の中に塗っても安心ですよ。
ズボラさん向けの塗り方はとっても簡単。
お風呂上がりに綿棒にちょこっとオロナインを取って、ニキビにちょんと塗るだけ。
これを1日1回、お風呂のついでにやるだけでいいんです。
「洗顔後の清潔な状態で」なんて言うと面倒に感じるでしょうけど、お風呂上がりなら自然と清潔な状態ですからね。
オロナインが手元にない場合は、ペアアクネクリームWもおすすめです。
こちらも殺菌・抗炎症の成分が入っていて、ニキビによく効きますよ。
ドラッグストアで手に入りますから、どちらか一つ持っておくと安心ですね。
だいたい5日〜1週間ほど塗り続ければ、徐々に痛みも引いてきますよ。
ただし、1週間以上経っても良くならない場合や、腫れがひどくなる場合は耳鼻科を受診してくださいね。
鼻の中のできものがニキビではなく、鼻せつ(鼻のおでき)や鼻前庭炎の可能性もありますから。
鼻の中のニキビを繰り返さない!ズボラでもできる予防法
ニキビが治っても、また同じことを繰り返しては辛いですよね。
でもね、予防って聞くと大変そうに感じるかもしれませんが、ズボラでもできることばかりなんですよ。
まず、鼻毛は「抜く」から「切る」に変えること。
最近の鼻毛カッターは電動で1,000円くらいから買えますし、鼻に入れてクルッと回すだけですからね。
これだけで鼻の中のニキビリスクがグンと下がりますよ。
次に、鼻の中を触らないこと。
「それが難しいんだよ」って声が聞こえてきそうですけどね。
鼻がムズムズするときは、ティッシュでそっとかむだけにしておきましょう。
そして意外と大事なのが、ビタミンを意識すること。
難しいことは考えなくていいんです。
チエばあちゃんのおすすめは、毎朝の味噌汁にほうれん草やカボチャを入れること。
切って入れるだけですから、ズボラさんでも続けられますよ。
ビタミンCやビタミンB群が自然に摂れて、免疫力アップにつながります。
あとはね、睡眠だけはケチらないでほしいんです。
チエばあちゃんも若い頃、忙しくて寝不足が続いたときに鼻の中が荒れやすかったですからね。
6時間以上は寝るようにすると、お肌も粘膜も元気になりますよ。
鼻の中のニキビは痛くて本当に辛いですけど、原因がわかれば怖くありません。
オロナインをちょんと塗って、あとは触らず待つだけ。
よかったら今日から試してみてくださいね。




