腹筋が痛い原因5つと治し方|筋肉痛から病気まで

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先日、お隣の奥さんが「昨日ちょっと腹筋運動をしただけなのに、お腹が痛くて…これって大丈夫かしら?」って不安そうに聞いてきたんですよ。
実はこういうご相談、本当に多いんです。
腹筋が痛いと感じると「もしかして病気?」と心配になってしまいますよね。
でも安心してください、腹筋の痛みの原因はいくつかのパターンに分けられるんですよ。
今回は、初めて腹筋の痛みを経験して不安なあなたのために、原因の見分け方と正しい対処法をステップごとにお伝えしていきますね。

ステップ1:まず腹筋が痛い原因を知ろう

腹筋が痛くなる原因は、大きく分けて5つあるんですよ。
まずはどれに当てはまるか、落ち着いて確認してみてくださいね。

①筋肉痛
久しぶりに腹筋運動をしたり、いつもより回数を増やしたりすると、翌日や翌々日に痛みが出ることがあります。
これは筋繊維が修復されている証拠なので、基本的には心配いりませんよ。
通常は1〜3日で自然に治まるので、焦らず様子を見てくださいね。

②腹筋の肉離れ
うちの孫が中学の陸上部に入ったばかりの頃、体づくりのために毎日たくさんの筋トレをしていたんです。
ある日「お腹がピンポイントで痛い!」と言うので病院に連れて行ったら、腹筋の肉離れだったんですよ。
お医者さまによると「腹筋の肉離れは再発しやすい」そうなので、くれぐれも無理は禁物です。

③盲腸(虫垂炎)
右下腹部にズキズキとした痛みがあって、37.5度以上の熱が出ている場合は、盲腸の可能性があります。
この場合は自己判断せずに、すぐに病院を受診してくださいね。

④風邪による咳の影響
風邪をひいて咳がひどく長引いた後に、腹筋部分が痛くなることがあるんです。
咳をするたびにお腹の筋肉を使うので、それが積み重なって筋肉痛のような痛みが出るんですよ。
お子さんの場合はうまく説明できないこともあるので、「どこがどう痛いの?」とやさしく聞いてあげてくださいね。

⑤内臓の不調やストレス
胃腸の炎症や便秘、またストレスからお腹の筋肉がこわばって痛みを感じることもあります。
痛みが長く続いたり、だんだん強くなる場合は、早めに医療機関を受診するのが安心ですよ。

ステップ2:腹筋が痛いときの応急対処法を実践しよう

原因がなんとなくわかったら、次は正しい対処法を試してみましょうね。

まず筋肉痛や軽い肉離れの場合は、「休息」が一番の薬です。
痛みがあるうちに無理にトレーニングを続けると、回復が遅れたり、肉離れに悪化してしまうこともあるんですよ。

痛みがある部分をやさしく温めるのもおすすめです。
蒸しタオルやお風呂でじんわり温めると、血行がよくなって回復が早まりますよ。
ただし、腫れや熱を持っている場合は冷やすほうがよいので、状態をよく見てくださいね。

また、軽いストレッチで筋肉をほぐすのも効果的です。
仰向けに寝て両膝を抱え、ゆっくりお腹を伸ばすような動きを無理のない範囲で試してみてくださいね。

ステップ3:腹筋の痛みを早く治す食事を摂ろう

おばあちゃんの知恵として、食事で内側から回復を助ける方法もお伝えしますね。

筋肉の修復に大切な栄養素は主に3つです。

たんぱく質…卵、お豆腐、鶏むね肉、お魚など
ビタミンB1…豚肉、玄米、枝豆など
クエン酸…梅干し、レモン、お酢など

私がよく作るのは、豚肉と梅干しの煮物なんですよ。
たんぱく質とクエン酸が一度に摂れて、疲れた体にやさしいお味なんです。
よかったら試してみてくださいね。

ステップ4:腹筋の痛みを予防する習慣を身につけよう

痛みが治まったら、今度は再発を防ぐ習慣を身につけていきましょうね。

大切なのは「少しずつ、毎日続ける」ことなんです。
いきなりたくさんの回数をこなすのではなく、最初は5回、10回と少ない回数から徐々に増やしていくのがベストですよ。

運動前の準備体操も忘れずに。
体が冷えた状態でいきなり腹筋をすると、筋肉がびっくりして痛めやすくなるんです。
軽く体を動かしてから始めるだけで、ずいぶん違いますよ。

それから、痛みが3日以上続く場合や、どんどん強くなる場合は、迷わずお医者さまに相談してくださいね。
「このくらいで病院に行っていいのかな」と遠慮する方もいらっしゃいますが、早めの受診が一番安心ですよ。

あなたの体はあなただけの大切なものです。
無理をせず、自分の体の声にやさしく耳を傾けてあげてくださいね。

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