秋風が気持ちよくなってきましたねぇ。
チエばあちゃんです。
秋のフルーツの選び方、あなたはご存じですか?
スーパーや八百屋さんで「どれが美味しいんだろう」と迷ったこと、きっとあるんじゃないでしょうか。
今日は、ぶどう・梨・柿の見分け方を、お金をかけずに誰でもできるポイントに絞って、お伝えしますね。
Q: 美味しいぶどうの見分け方は?お店で失敗しないコツ
ぶどうを選ぶときは、まず「ブルーム」をチェックしてみてくださいね。
ブルームというのは、皮の表面についている白い粉のようなもののことです。
これは水分の蒸発を防ぐ天然の保護膜で、まんべんなく付いているものほど新鮮な証拠なんですよ。
見分けのポイントをまとめると、こんな感じです。
- 粒に張りがあって、隙間なくびっしり付いている
- 軸が太くて緑色のもの(茶色は日が経っている証拠です)
- ブルームがたっぷり付いている
- 黒系・赤系は皮の色が濃いもの、緑系は黄色っぽいものを選ぶ
特別な道具は何もいりません。
目で見て、手に取って重さを感じるだけで、十分見分けられますよ。
Q: 甘い梨の見分け方は?お尻を見るって本当?
梨の見分け方で一番大事なのは、実はお尻の部分なんです。
梨はお尻側のほうが甘みが強いので、お尻がふっくら広くて、ずっしり重いものを選ぶと、甘くてジューシーですよ。
そのほかのポイントも覚えておいてくださいね。
- 手で持ったときに固く締まっている
- 色にムラがなく、全体が均一
- 形が左右対称でキレイなもの
- 軸がしっかり付いていて、張りがあるもの
二十世紀のような青梨は、少し黄色っぽくなってきたものが甘みの出たサインです。
幸水のような赤梨は、ほどよく赤みがさしてきた頃が食べ頃ですよ。
これもお店で手に取るだけでわかるから、お財布に優しい知恵ですよね。
Q: 美味しい柿の見分け方は?へたが重要って本当?
柿を選ぶときに、ぜひ注目してほしいのがへたの状態です。
緑色のへたが4枚きれいに揃っていて、果実との間に隙間がないものが良い柿の条件なんですよ。
隙間があると虫が入り込んでいることがあるので、避けたほうが安心です。
- へたが4枚揃って、果実にぴったり張り付いている
- 全体がムラなくオレンジ色に色づいている
- 手に持つとずっしり重みがある
- 形がきれいで歪みが少ない
ちなみに、渋柿を買ってしまったときは、昔ながらの方法で干し柿にすると自然と渋みが抜けるんです。
皮をむいて紐で吊るすだけですから、家にあるもので十分できますよ。
Q: 秋のフルーツを長持ちさせるコツは?
せっかく良いフルーツを選んでも、保存の仕方が悪いともったいないですよね。
ぶどうは、房のまま新聞紙で包んで冷蔵庫の野菜室に入れると長持ちします。
梨も同じく、新聞紙に包んでからポリ袋に入れて野菜室へ。
ヘタを下にすると水分が逃げにくくなりますよ。
柿は、へたに濡らしたキッチンペーパーを当ててラップで包むと、シャキッとした食感が長持ちします。
新聞紙やキッチンペーパーなど、家にあるもので十分ですから、ぜひ試してみてくださいね。
まとめ|秋のフルーツは目と手で見分けられます
今日お伝えした秋のフルーツの見分け方は、どれもお店で目で見て、手に取るだけでできるものばかりです。
特別な道具もお金も必要ありません。
スーパーや直売所で「あ、これはブルームがしっかり付いてるな」「お尻がふっくらしてるな」なんて、ちょっと気にしてみるだけで、ハズレを引くことがぐっと減りますよ。
秋の実りを、おいしくいただきましょうね。
よかったら、今度のお買い物で試してみてくださいね。




