お腹が鳴るのを止める方法|授業中にバレずにできる対策5選

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先日、お隣のお孫さんが遊びに来たとき、「ばあちゃん、授業中にお腹が鳴って恥ずかしいんだけど、どうしたらいい?」って相談されたんですよ。
チエばあちゃんも学生の頃、シーンとした教室でお腹がぐーっと鳴って、顔が真っ赤になった思い出があります。
実はね、お腹が鳴るのを止める方法って、知っているかどうかで全然違うんですよ。
やり方を間違えると逆にもっと鳴りやすくなることもあるので、今日はそのあたりも含めてお話ししますね。

お腹が鳴る原因を知らないと対策は逆効果になる

まず、なぜお腹が鳴るのか、ちゃんと知っておきましょうね。
お腹が空くと、脳が「少しでもエネルギーを吸収しなさい」と指令を出して、胃腸がぎゅっと動き始めるんです。
このとき、胃の中の空気が押しつぶされて移動することで、あの「ぐ〜っ」という音が出るんですよ。

ここで多くの人がやりがちな失敗があります。
お腹が鳴りそうになると、思わず前かがみになってお腹を押さえてしまうでしょう?
実はこれ、猫背になると胃腸が圧迫されて空気がさらに押し出されるので、余計に鳴りやすくなるんです。
お腹が鳴ること自体は体が健康に働いている証拠ですから、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。

授業中にお腹が鳴るのを止める方法5つ

それでは、授業中でもこっそりできるお腹が鳴るのを止める方法をご紹介しますね。
どれも道具いらずで、席に座ったままできるものばかりですよ。

①背筋をピンと伸ばす
鳴りそうだと感じたら、前かがみとは逆に思いっきり背すじを伸ばしてみてください
胃腸への圧迫が減って、空気の移動が穏やかになりますよ。
これが一番簡単で、すぐにできる方法です。

②腹式呼吸でお腹を膨らませる
鼻からゆっくり息を吸って、お腹を風船のように膨らませましょう
そのまま3秒ほど止めてから、口から細く長く吐き出します。
胃腸の動きが落ち着いて、鳴りにくくなるんですよ。
ただし注意点がひとつ。
慌てて浅い呼吸を繰り返すと空気を飲み込んでしまい、逆効果になるので気をつけてくださいね。

③合谷(ごうこく)のツボを押す
親指と人差し指の間のくぼみにある「合谷」というツボは、空腹感を和らげるといわれています。
反対の手の親指でぐーっと5秒ほど押してみてください。
机の下で押せるので、周りにもバレにくいですよ。

④休み時間に少しだけ食べておく
お腹が鳴りやすい時間帯がわかっているなら、その前の休み時間に一口だけ何かお腹に入れておくのが確実です。
チエばあちゃんのおすすめは、飴やチョコレートなどの小さなおやつ。
ただし、ガムは噛むときに空気を一緒に飲み込みやすいので、お腹が鳴りやすい人にはあまり向いていないんですよ。
これ、意外と知らない人が多い落とし穴ですね。

⑤水やお茶をひと口飲む
水分を少し胃に入れるだけでも、胃の動きが和らぐことがあります。
ただし炭酸飲料は絶対に避けてくださいね
炭酸ガスがお腹に溜まって、かえって鳴りやすくなってしまいますよ。

お腹が頻繁に鳴る人が見落としがちな原因

「しっかり食べているのにお腹がよく鳴る」という人は、もしかすると呑気症(どんきしょう)かもしれません。
食事や飲み物と一緒に空気をたくさん飲み込んでしまう症状で、女性に多いといわれています。

こんな心当たりはありませんか?

・食べるのが早い
・炭酸飲料をよく飲む
・ストレスを感じることが多い
歯をぐっとかみしめるクセがある
・うつむき姿勢が多い

当てはまるものがあるなら、食事をよく噛んでゆっくり食べることを意識してみてくださいね。
それだけでも、飲み込む空気の量がぐっと減りますよ。
また、朝ごはんを抜くと昼前にお腹が鳴りやすくなるので、朝はしっかり食べるのが大切です。

お腹が鳴っても大丈夫と思えるだけで楽になる

ここまでいろいろとお話ししてきましたけれど、最後にひとつだけ。
お腹が鳴るのを気にしすぎると、それ自体がストレスになって余計に胃腸が活発になることがあるんです。
これが一番やっかいな悪循環ですね。

「鳴ったらどうしよう」と思えば思うほど鳴りやすくなるものですから、対策を知っているというだけで気持ちがずいぶん楽になりますよ。
それに、長い人生で振り返れば、きっと笑い話になるものです。
チエばあちゃんも今では懐かしい思い出ですからね。

よかったら今日お話しした方法、ひとつずつ試してみてくださいね。

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