だいぶ暖かくなってきて、お外で虫の声が聞こえる季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。
今日は虫かごの作り方についてお話ししますね。
「学校から急に虫かごを持ってきてと言われたけど、うちにはない!」なんて焦った経験、ありませんか?
実はばあちゃんも、孫に「明日いるの!」と言われて大慌てしたことがあるんですよ。
でもね、ペットボトルがあれば、簡単に虫かごは手作りできるんです。
初めてでも大丈夫。
ゆっくり一緒に見ていきましょうね。
ペットボトルで虫かごを手作りする材料と道具
まずは材料を揃えるところからですね。
といっても、特別なものはほとんどいりませんよ。
用意するものはこちらです。
- 500mlまたは1.5リットルのペットボトル(きれいに洗って乾かしたもの)
- カッターナイフ(大人が使ってくださいね)
- キリや千枚通し(空気穴を開けるのに使います)
- ビニールテープまたはマスキングテープ
- ひもやリボン(肩から下げたい場合)
- 油性ペン(お子さんのデコレーション用に)
ばあちゃんのおすすめは1.5リットルの四角いペットボトルですね。
丸いものより安定しますし、虫を観察しやすいんですよ。
カッターナイフだけは必ず大人が扱ってくださいね。
お子さんのケガが一番心配ですから、ここだけはばあちゃんとのお約束です。
虫かごの作り方|3ステップで簡単に完成
さあ、それでは実際に作っていきましょうね。
手順はたったの3ステップですよ。
【ステップ1】ペットボトルを切る
ペットボトルの上から3分の1あたりのところに、ぐるりと一周線を引きます。
その線に沿ってカッターで切り離してくださいね。
切り口はギザギザになりやすいので、ビニールテープを貼って保護しましょう。
これでお子さんが手を切る心配がなくなりますよ。
【ステップ2】空気穴を開ける
虫が息をできるように、側面にキリで小さな穴を10〜15個ほど開けます。
穴が大きすぎると虫が逃げてしまうので、ほんの2〜3ミリくらいで十分ですよ。
ばあちゃんが初めて作ったとき、穴を大きくしすぎてバッタに逃げられたことがあるんです。
あのときは孫と大笑いしましたけどね。
【ステップ3】フタをつけて完成
切り離した上部分をひっくり返して、下部分にかぶせます。
これがフタになるんですね。
テープでしっかり片側を固定して、反対側は開け閉めできるようにしておくと便利ですよ。
肩から下げたいときは、ペットボトルの首の部分にひもを結びつけるだけで、立派な虫かごのできあがりです。
手作り虫かごをもっと楽しくするコツ
せっかく作るなら、お子さんと一緒に楽しんでほしいなぁとばあちゃんは思うんです。
油性ペンで絵を描いたり、シールを貼ったりすると、世界にひとつだけのオリジナル虫かごになりますよ。
お子さんの名前を書いておけば、学校でお友達のものと間違える心配もありませんしね。
それからね、虫かごの中に少し湿らせたティッシュと小さな葉っぱを入れてあげてください。
虫たちも快適に過ごせますし、お子さんが「虫のおうちを作ってあげるんだ」という気持ちで準備すると、命を大切にする心も育ちますよね。
ばあちゃんの孫は手作り虫かごがすっかり気に入って、夏休みの自由研究にも使ったんですよ。
「おばあちゃんと作った」って発表してくれたときは、嬉しくて涙が出そうでした。
急に必要になっても慌てなくて大丈夫。
おうちにあるもので、十分立派な虫かごが作れますからね。
よかったらお子さんと一緒に、楽しみながら作ってみてくださいね。




