鼻の中のニキビが痛い!何科に行くべき?原因と対処法

スポンサードリンク

むかしね、孫が「鼻の中が痛い!」って泣きながら帰ってきたことがあったんですよ。
見てみたら、鼻の中に小さなニキビができていてね。
チエばあちゃんです。
鼻の中のニキビって、小さくても本当につらいものですよね。
今日は、鼻の中にニキビができたとき何科に行けばいいのか、原因や自分でできる対処法もあわせてお伝えしますね。

鼻の中のニキビができる原因と予防のコツ

鼻の中にニキビができる一番の原因は、鼻の粘膜に小さな傷ができて、そこに細菌が入り込むことなんです。
「えっ、そんなことで?」と思うかもしれませんが、意外とやってしまいがちなことが引き金になるんですよ。

たとえば、鼻をほじるクセがある方は要注意。
爪で粘膜を傷つけてしまうと、そこから雑菌が入りやすくなります。
それから、鼻毛を毛抜きで抜くのも危ないんです。
毛穴がぽっかり開いたところに菌が入って、炎症を起こしてしまうんですね。

鼻炎やアレルギー持ちの方も、鼻水に含まれる細菌が粘膜に触れる機会が多いので、ニキビができやすい傾向があります。
予防としては、鼻の中を触るときは清潔な手で、鼻毛のお手入れは毛抜きではなく鼻毛カッターを使うのがおすすめですよ。
鼻の中を保湿するために、ワセリンを綿棒で薄く塗るのも昔からある知恵なんです。

激痛がある鼻の中のニキビは面疔かも?見分け方

普通のニキビなら数日で落ち着くことが多いのですが、ズキズキと激しい痛みがある場合は要注意ですよ。
それは面疔(めんちょう)という、ちょっと厄介な症状かもしれません。

面疔は、黄色ブドウ球菌という細菌が毛穴の奥深くまで入り込んで、化膿してしまう病気です。
普通のニキビとの見分け方としては、こんな特徴があります。

・触らなくてもズキズキと強い痛みがある
・赤く腫れて、どんどん大きくなる
・熱を持っている感じがする

こうした症状があったら、自分でつぶしたり触ったりするのは絶対にやめてくださいね。
面疔を放っておくと、まれに菌が広がって蜂窩織炎(ほうかしきえん)や、最悪の場合は脳炎などの重い病気につながることもあるんです。
怖がらせるつもりはないのですが、早めの受診がとても大切ですよ。

鼻の中のニキビは何科?耳鼻科と皮膚科の選び方

さて、いざ病院に行こうと思っても、「耳鼻科と皮膚科、どっちに行けばいいの?」と迷いますよね。
チエばあちゃんの答えはこうです。

基本は耳鼻咽喉科がおすすめですよ。
鼻の中は粘膜でできていて、普通の皮膚とは少し違うんです。
耳鼻科の先生は専用の器具で鼻の奥までしっかり診てくれますし、鼻の中の処置にも慣れていらっしゃいます。

ただし、こんなときは皮膚科のほうがいい場合もあります。

・鼻の入り口付近にできていて、外からも見える
・口のまわりにもブツブツが出ている(ヘルペスの可能性)
・ニキビが繰り返しできて体質的に相談したい

免疫力が落ちているときに出るヘルペスは、鼻の中にもできることがあるんです。
唇や口の周りにも水ぶくれがあるなら、皮膚科で抗ウイルス薬を出してもらうのが早道ですよ。
迷ったときは、まず耳鼻科に行ってみて、必要なら皮膚科を紹介してもらう流れが安心ですね。

病院に行く前に自分でできる応急ケア

「すぐには病院に行けない」というときに、自分でできる応急ケアをお伝えしておきますね。

まず大事なのは、絶対に自分でつぶさないこと
鼻の中は血管が集まっている場所なので、無理につぶすと感染が広がる危険があるんです。

おすすめの応急ケアはこちらですよ。

清潔な綿棒に抗菌作用のある軟膏(ドルマイシンなど市販のもの)を少量つけて、やさしく塗る
・鼻の中を乾燥させないよう、加湿器を使ったりマスクをして寝る
睡眠をしっかりとって免疫力を高めること

昔からうちでは、風邪をひきそうなときも鼻のケアを大事にしていました。
鼻うがいを習慣にしている方は、ニキビができにくいという話もありますよ。
ただ、痛みが2〜3日たっても引かない場合や、どんどん腫れてくる場合は、我慢せずにお医者さんに診てもらってくださいね。
あなたの体を守れるのは、あなた自身ですから。
よかったら今日の知恵、覚えておいてくださいね。

スポンサードリンク