春のお買い物が楽しい季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。
スーパーで新鮮な野菜を見るとつい買いすぎてしまうこと、ありませんか?
でも「野菜の保存方法がよくわからなくて、気づいたらしなしなに…」なんて経験、初めて自炊する方には特に多いんですよ。
大丈夫。
野菜は正しく保存するだけで、驚くほど長持ちするんです。
今日は初めてでも簡単にできる、キャベツ・大根・万能ネギの保存方法をお伝えしますね。
やりがちNG:野菜をそのまま冷蔵庫に入れていませんか?
買ってきた野菜を、袋のまま冷蔵室にポンと入れてしまう方、けっこういらっしゃるんです。
でもこれ、実はとっても勿体ないことなんですよ。
野菜はそれぞれ適した温度や湿度が違います。
そのまま入れてしまうと、乾燥しすぎたり、水分がたまって傷んだりしてしまうんです。
ほんのひと手間加えるだけで、鮮度がぜんぜん違ってきますよ。
それでは、野菜ごとの正しい保存方法を見ていきましょうね。
キャベツの保存方法|冷蔵で約1ヶ月長持ちさせるコツ
サラダにスープに炒め物に、大活躍のキャベツ。
1玉買って何日かに分けて使うご家庭も多いですよね。
でも、そのまま冷蔵庫に入れるとすぐにしおれてしまいます。
チエばあが長年やっている方法をお伝えしますね。
【正しいやり方】キャベツの冷蔵保存
- キャベツの芯をくりぬきます。
- くりぬいた部分に、濡らしたキッチンペーパーを詰めます。
- キャベツ全体を濡らしたキッチンペーパーで包みます。
- ポリ袋に入れて、口を開けたまま冷蔵庫の野菜室に入れます。
芯をくりぬくのは、キャベツの成長を止めるためなんです。
この方法なら、およそ1ヶ月ほど新鮮な状態を保てますよ。
キャベツの冷凍保存|作り置きにも便利
「すぐ使える状態にしておきたい」という方には、冷凍保存もおすすめです。
- 使いたいサイズにカットして、しっかり水気を切ります。
- フリーザーバッグに平らに入れて、冷凍庫へ。
凍ったままお鍋やスープにポンと入れるだけなので、忙しい日にとっても助かりますよ。
ただし、冷凍するとシャキシャキ感はなくなりますので、スープや煮込み料理に使うのがおすすめです。
冷凍なら約2ヶ月ほど保存できます。
大根の保存方法|冷蔵で約2週間・冷凍で味しみアップ
1本まるごと買うと、なかなか使い切れないのが大根ですよね。
大きいまま冷蔵庫に入れると場所も取りますし、先のほうからしなびてきてしまいます。
【正しいやり方】大根の冷蔵保存
- 大根の葉を切り落とします。
(葉がついたままだと、葉に栄養を取られてしまうんです) - 3等分くらいにカットします。
- それぞれをラップでぴったり包んで、冷蔵庫の野菜室へ。
この方法で、およそ2週間は保存できますよ。
大根の冷凍保存|煮物がもっと美味しくなる裏ワザ
- いちょう切り・短冊切りなど、使いたい形にカットします。
- フリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。
冷凍すると大根の繊維が壊れるので、生のときよりも味がしみこみやすくなるんです。
おでんやお味噌汁の大根が、短い煮込み時間でしっかり味がつきますよ。
長期保存もできて味もしみやすい、まさに一石二鳥ですね。
万能ネギの保存方法|刻んで常備すれば毎日の料理に大活躍
お味噌汁や冷奴にパラッとのせるだけで、料理がぐっと引き立つ万能ネギ。
でも、すぐにしおれたり、ぬめりが出てしまいがちですよね。
【正しいやり方】万能ネギの冷蔵保存
そのまま保存する場合は、新聞紙やキッチンペーパーで包んで野菜室に入れましょう。
これだけで約1週間もちますよ。
刻みネギの保存方法|すぐ使えて便利
- ネギを小口切りにして、タッパーに入れます。
- タッパーの上にキッチンペーパーをかぶせてから蓋をします。
- ひっくり返して(蓋が下になるように)冷蔵庫に入れます。
こうすると余分な水分をキッチンペーパーが吸い取ってくれるので、1〜2週間ほど新鮮に保存できるんです。
キッチンペーパーが湿ってきたら交換のサインですよ。
さらに長く保存したい場合は、刻んだネギをフリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。
凍ったままお味噌汁にサッと入れれば、忙しい朝にもぴったりです。
(冷凍すると風味は少し落ちますが、十分美味しくいただけますよ)
まとめ|野菜の保存方法は「ひと手間」で大きく変わる
今回は、初めて自炊する方にも試しやすい野菜の保存方法をお伝えしました。
ポイントをおさらいしますね。
- キャベツ:芯をくりぬいて濡れペーパーを詰める → 冷蔵で約1ヶ月
- 大根:葉を落として3等分、ラップで包む → 冷蔵で約2週間
- 万能ネギ:新聞紙に包む or 刻んでタッパー保存 → 冷蔵で1〜2週間
どれも特別な道具は要りません。
キッチンペーパーとラップがあれば、今日からすぐに始められますよ。
せっかく買った野菜を無駄にしないのは、お財布にもやさしいですし、なにより食べ物を大切にする気持ちが嬉しいものです。
よかったら、今日のお買い物から試してみてくださいね。




