賞味期限と消費期限の違いをわかりやすく解説!期限切れは食べられる?

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こんにちは、チエばあちゃんです。
春になると気温がぐんと上がって、冷蔵庫の中の食材が気になる季節ですよね。
先日も娘が「お母さん、この卵まだ食べられる?」と聞いてきたので、今日は賞味期限と消費期限の違いについてお話ししますね。
期限切れでも食べられるのかどうか、チエばあちゃんが長年の経験も交えてやさしくお伝えしていきますよ。

Q: 賞味期限と消費期限の違いは何?どう見分ければいい?

あなたも食品のパッケージを見て、「賞味期限」と「消費期限」の二つの表示があることに気づいたことはありませんか?
この二つ、似ているようで意味がまったく違うんですよ。

賞味期限は「おいしさの目安」

賞味期限というのは、「未開封で正しく保存していれば、おいしく食べられますよ」という期限のことです。
スナック菓子、缶詰、カップ麺、ペットボトル飲料など、比較的傷みにくい食品に表示されていますよ。
つまり、この期限を少し過ぎたからといって、すぐに食べられなくなるわけではないんです。

消費期限は「安全の期限」

一方で消費期限は、「この日までに食べてくださいね」という安全性に関わる期限です。
お弁当、サンドイッチ、生菓子、お惣菜など、傷みやすい食品に記載されています。
こちらは期限を過ぎたら、もったいなくても食べないほうが安心ですよ。

Q: 賞味期限切れの食品はいつまで食べられるの?

実は賞味期限には、少しゆとりを持たせて設定されているんです。
食品メーカーさんが検査で確認した期限に、安全係数(だいたい0.8くらい)をかけて短めに設定しているんですよ。
ですから、正しく保存していれば、表示期限の1.2倍くらいまでは食べられると言われています。

たとえば賞味期限が10日間のものなら、期限を過ぎても2日ほどは大丈夫ということですね。
ただし、これはあくまで未開封で適切に保存していた場合のお話です。

チエばあちゃんも昔、うっかり牛乳を出しっぱなしにして、賞味期限内なのに酸っぱい匂いがしたことがありました。
開封したものや、保存状態が悪かったものは期限内でも傷んでしまうので、気をつけてくださいね。

Q: 消費期限切れの食品は少しくらいなら大丈夫?

消費期限については、チエばあちゃんは「過ぎたら食べない」をおすすめしますよ。
賞味期限と違って、消費期限は健康に関わる安全の目安ですからね。

特にこれからの季節は要注意です。
4月から5月にかけて気温が20度を超える日が増えてきますから、食中毒のリスクがぐっと高まるんですよ。
お花見やピクニックでお弁当を持ち歩くことも多い時期ですから、消費期限の確認はいつも以上にしっかりしてくださいね。

Q: 期限切れかどうか迷ったときの見分け方は?

期限の表示だけでなく、自分の目・鼻・舌で確認することがとても大切ですよ。
チエばあちゃんが昔からやっている確認のポイントをお伝えしますね。

・見た目:カビが生えていないか、変色していないかを確認する。
・匂い:酸っぱい匂いや異臭がしないかをチェックする。
・触感:ぬめりが出ていたり、糸を引いていたりしないか確かめる。

少しでも「おかしいな」と感じたら、迷わず処分してくださいね。
「もったいない」という気持ちはよくわかりますが、体を壊してしまうほうがずっともったいないですからね。

Q: 春の食材管理で気をつけることは?

春は気温の変化が大きい季節です。
朝晩は涼しくても、日中はぐっと気温が上がることがありますよね。

チエばあちゃんからのアドバイスとしては、こんなことを心がけてみてくださいね。

・買い物から帰ったら、生鮮食品はすぐに冷蔵庫へ入れる。
・冷蔵庫の温度が上がっていないか、ときどき確認する。
野菜は新聞紙に包んでから保存すると、鮮度が長持ちしますよ。
・にんじんなど少ししなびてきた野菜は、煮物やスープにすれば気にならなくなります。

ちなみに、野菜やお米、砂糖、塩などには賞味期限の表示がないものもあります。
これは品質の変化が少なかったり、状態の判断が難しかったりするためなんですよ。

いろいろとお話ししましたが、大切なのは「迷ったら安全を優先する」ということです。
食べ物を大切にする気持ちはとても素敵ですが、あなたの健康が何より一番ですからね。
よかったら今日から冷蔵庫の中を見直して、春の食卓を安心して楽しんでくださいね。

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