にんにくの保存方法|吊るす・冷凍・冷蔵で長持ちさせるコツ

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こんにちは、チエばあちゃんです。

今日はにんにくの保存方法についてお話ししますね。
にんにくって、お料理の香りづけやスタミナ料理に欠かせない食材ですけれど、一度にたくさん使うものではないから、正しい保存方法を知っておくととっても助かるんですよ。
吊るす方法、冷蔵庫、冷凍保存、それぞれのコツをチエばあちゃんがまとめてお伝えしますね。

Q: にんにくを吊るすと長持ちするって本当?

昔からよく、軒先ににんにくや玉ねぎを吊るしている光景を見かけますよね。
あれにはちゃんとした理由があるんですよ。

にんにくは植物の球根なので、中にたっぷり水分を溜め込んでいます。
この水分が多いままだと、じめじめしてカビが生えたり、傷みやすくなってしまうんです。
吊るして風に当てることで余分な水分が抜けて、常温でも長持ちするようになるというわけなんですね。

うまく保存できれば、常温で1〜2ヶ月ほど持たせることもできますよ。
チエばあちゃんの家でも、母がいつも台所の隅に吊るしていたものです。

Q: にんにくを吊るして保存するときの注意点は?

吊るすだけなら簡単そうに思えますけれど、いくつか大事なポイントがあるんですよ。

【直射日光を避ける】
にんにくは球根ですから、日光が当たると芽が出てしまいます
芽が出ると栄養がそちらに取られて、風味も落ちてしまうんです。
必ず日の当たらない場所を選んでくださいね。

【風通しの良い場所に吊るす】
にんにくは湿気にとても弱い食材です。
ネットや排水口用のストッキングネットに入れて、風通しのよい涼しい場所に吊るすのがいちばんですよ。
梅雨の時期や夏場は湿度が高くなるので、室内の乾燥した場所を選ぶとよいですね。

ちなみに、にんにく同士がくっつかないように、ひとつずつ間隔をあけて吊るすのもコツです。
密着していると、そこから傷みやすくなってしまいますからね。

Q: 冷蔵庫でにんにくを保存する方法は?

「吊るす場所がない」という方も多いですよね。
そんなときは冷蔵庫のチルド室を使うのがおすすめですよ。

やり方はとっても簡単です。
にんにくを丸ごと、もしくは一片ずつばらして、新聞紙やキッチンペーパーで包んでからジッパー付き保存袋に入れてください。
紙で包むことで余分な湿気を吸い取ってくれるので、カビを防げるんです。

冷蔵庫保存なら、だいたい1〜2ヶ月くらいは持ちますよ。
野菜室よりもチルド室のほうが温度が低くて芽が出にくいので、できればチルド室に入れてあげてくださいね。

Q: にんにくを冷凍保存するコツは?

いちばん長持ちする保存方法は、やっぱり冷凍保存です。
冷凍ならだいたい2〜3ヶ月ほどおいしく使えますよ。

冷凍のやり方をいくつかご紹介しますね。

【一片ずつ冷凍する方法】
にんにくを一片ずつばらして、薄皮をむいてからラップで包みます。
それをジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫へ。
使うときは凍ったまま包丁で切れるので、とっても便利ですよ。

【みじん切り・すりおろしで冷凍する方法】
あらかじめ刻んだりすりおろしたりしてから、ジッパー付き保存袋に薄く平らに伸ばして冷凍します。
使いたいときにパキッと折って必要な分だけ取り出せるので、お料理がぐんと手早くなりますよ。

【スライスで冷凍する方法】
スライスしたにんにくは、くっつかないようにバットやお皿の上に広げて一度凍らせてから、保存袋にまとめると使いやすいです。
パスタやアヒージョにそのままポンと入れられるので、チエばあちゃんもよくこの方法を使っていますよ。

Q: にんにくが傷んでいるかどうかの見分け方は?

保存していたにんにくを使うとき、「これまだ大丈夫かしら?」と迷うこともありますよね。

こんなサインが出ていたら、使うのはやめておきましょうね。

・触ったときにぶよぶよと柔らかい
・茶色や黒っぽく変色している
・カビが生えている
・酸っぱいような異臭がする

逆に、少し芽が出ているくらいなら芽を取り除けばまだ使えますよ。
ただし風味は落ちているので、早めに使い切ってくださいね。

まとめ:にんにくは保存方法で長く楽しめます

にんにくの保存方法をおさらいしておきますね。

吊るす保存:風通しのよい日陰で1〜2ヶ月
冷蔵保存:新聞紙に包んでチルド室で1〜2ヶ月
冷凍保存:カットして保存袋で2〜3ヶ月

安いときにまとめ買いしても、保存のコツさえ押さえておけば最後までおいしく使い切れますよ。
よかったら今日から試してみてくださいね。

それでは、また次のお話でお会いしましょう。
チエばあちゃんでした。

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