レタスの茶色い斑点は食べられる?原因と対処法まとめ

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買ってきたレタスをいざ使おうとしたら、茶色い斑点がポツポツ…なんて経験はありませんか?
チエばあちゃんです。
レタスの茶色い斑点を見つけると「これって病気?食べても大丈夫なの?」と不安になりますよね。
今日は、レタスの斑点の原因から、食べられるかどうかの見分け方、そしてレタスを長持ちさせるコツまで、まるっとお伝えしますね。

ステップ1:レタスの茶色い斑点の原因を知ろう

まず、レタスに茶色い斑点ができる原因はひとつではないんですよ。
主に次のようなものがあります。

①エチレン障害(褐変)
レタスは収穫後にエチレンガスを出すのですが、このガスに反応して葉の表面が茶色く変色することがあるんです。
これは病気ではなく、自然な酸化反応なので、見た目は悪くても体に害はありませんよ。

②レタス斑点細菌病
細菌が原因で、葉に小さな茶色〜黒っぽい斑点ができる病気です。
斑点のまわりが水っぽくなっていたり、ぬめりがある場合はこの病気の可能性がありますね。

③低温障害・輸送中のダメージ
冷蔵庫の温度が低すぎたり、輸送中にぶつかったりすると、細胞が傷ついて茶色く変色することがあります。
これもいわゆる「傷み」であって、病気とは違うんですよ。

ステップ2:食べられる斑点・食べないほうがいい斑点を見分ける

レタスの茶色い斑点が食べられるかどうかは、次のポイントで判断してみてくださいね。

【食べられるサイン】
・斑点の部分が乾いていて、ぬめりがない
・異臭がしない
・葉全体にハリが残っている
・斑点が薄い茶色で、周囲の葉は緑色のまま

【食べないほうがいいサイン】
・斑点の周りがドロッと溶けたようになっている
ぬめりや異臭がある
・葉全体が黄色や黒っぽく変色している
・水分が出てべちゃっとしている

迷ったときは、斑点の部分だけ大きめに取り除いて、きれいなところを使えば大丈夫ですよ。
チエばあちゃんも昔から「もったいないけど、怪しいところはちょっと多めに除くのがコツ」と母から教わりました。

ステップ3:斑点を防ぐ!レタスの正しい保存方法

せっかく買ったレタス、できれば茶色い斑点ができる前においしく使い切りたいですよね。
ちょっとした工夫で、レタスはぐんと長持ちしますよ。

・芯に小麦粉をつける
レタスの芯の切り口に小麦粉を薄くまぶしておくと、水分の蒸発を防いで鮮度が長持ちするんです。
昔からの知恵ですが、これが本当に効くんですよ。

・濡らしたキッチンペーパーで包む
レタスを丸ごと湿らせたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて芯を下にして野菜室で保存してくださいね。
乾燥を防ぐことが、斑点予防のいちばんのポイントです。

芯に爪楊枝を3本刺す
芯に爪楊枝を刺すと成長点が傷つき、レタスの老化がゆっくりになるといわれていますよ。
この方法で1週間以上シャキシャキが続くこともあります。

ステップ4:しなしなレタスをパリッと復活させるお湯洗い

冷蔵庫の中でしんなりしてしまったレタスも、あきらめなくて大丈夫。
「50度洗い」という方法で、シャキッと復活させることができるんですよ。

やり方はとっても簡単です。

①ボウルに約50度のお湯を用意します(沸騰したお湯と同量の水を混ぜると、だいたい50度くらいになりますよ)。
②レタスの葉を1枚ずつはがして、お湯に2〜3分ほど浸します
③取り出したら冷水にサッとくぐらせて、水気をしっかり切ります。

これは「ヒートショック」という現象を利用したもので、お湯にびっくりしたレタスの気孔が開いて、水分をグッと吸い込んでくれるんです。
殺菌効果もあるので、雑菌が減って保存性もアップしますよ。
チエばあちゃんも何度も試していますが、本当にパリッとなるので感動しますね。

ステップ5:茶色い斑点が気になるレタスのおすすめ調理法

斑点を取り除いたレタスは、生で食べるのがちょっと気になる…という方もいらっしゃいますよね。
そんなときは加熱調理がおすすめですよ。

レタスチャーハン…最後にサッと混ぜるだけで彩りもよく、しんなりレタスでもおいしくいただけます。
レタスのスープ…コンソメや鶏ガラスープにレタスをたっぷり入れると、甘みが出てやさしい味わいに。
レタスしゃぶしゃぶ…お鍋のお湯にサッとくぐらせるだけ。シャキッとした食感が楽しめて、たくさん消費できますよ。

火を通せば見た目も気にならなくなりますし、栄養もしっかり摂れますからね。

レタスの茶色い斑点は、多くの場合は酸化や軽い傷みが原因で、病気ではないことがほとんどです。
ただ、ぬめりや異臭があるときは無理せず処分してくださいね。
正しい保存方法を覚えておけば、斑点ができる前においしく食べ切れますよ。
よかったら今日から試してみてくださいね。

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