離乳食後期の手づかみ食べメニューと味付けのコツ

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桜も散って、だんだんと新緑がまぶしい季節になってきましたねぇ。
チエばあちゃんです。
春は離乳食後期の赤ちゃんにぴったりの旬の食材がたくさん出回る時期なんですよ。
今日は、離乳食後期の手づかみ食べメニューや味付けの濃さについて、チエばあちゃんの経験も交えながらお話ししますね。

離乳食後期はいつから?赤ちゃんの成長に合わせた目安

離乳食後期は、一般的に生後9〜11か月頃が目安と言われていますよ。
この頃の赤ちゃんは、ハイハイのスピードが速くなったり、つかまり立ちを始めたりと、毎日がめざましい成長の連続ですよね。
上下に前歯が生え始める子もいて、食べることへの興味がぐんと増してくる時期なんです。

ただね、赤ちゃんの成長には個人差がありますから、月齢だけで判断しなくて大丈夫ですよ。
離乳食中期のメニューをしっかり食べられていること、2回食のリズムが安定していること――この2つがそろったら、後期にステップアップしてみてくださいね。
焦らず、赤ちゃんのペースに合わせてあげることがいちばん大切ですよ。

離乳食後期の進め方と食材の固さ・量の目安

後期に入ると、赤ちゃんも大人と同じように1日3回の食事リズムになっていきます。
栄養の多くを食事から摂るのが理想なので、おっぱいやミルクの量は少しずつ調整してあげましょう。
もちろん、まだまだおっぱい大好きな子もいますから、無理せずゆっくりで大丈夫ですよ。

食材の固さは、指でつまんで軽くつぶせるバナナくらいが目安です。
やわらかく茹でた角切り野菜を、子供用スプーンに乗るくらいの大きさにしてあげるといいですね。
春なら新じゃがいもや春キャベツ、新たまねぎがやわらかくて甘みもあっておすすめですよ。
さつまいもやかぼちゃ、にんじんはレンジで手軽に調理できるので、忙しいママの強い味方です。

1回に食べる量は、子供用の小さいお茶碗1杯分くらいが目安。
でも、食べる量は赤ちゃんそれぞれですから、様子を見ながら調節してあげてくださいね。

手づかみ食べにおすすめの簡単メニュー

後期になると、赤ちゃんは手でものをしっかりつかめるようになってきます。
「自分で食べたい!」という気持ちを大切にしてあげると、ご飯の時間がもっと楽しくなりますよ。

手づかみ食べにおすすめのメニューをいくつかご紹介しますね。

・やわらかく茹でた野菜スティック(にんじん、大根、春キャベツの芯など)
・おやきやパンケーキ(ほうれん草やしらすを混ぜると栄養満点です)
・軟飯をぎゅっと握ったミニおにぎり
・バナナや蒸したさつまいもなどの甘みのある食材

テーブルや床が汚れるのは気になるかもしれませんが、散らかすのも大事な学びの時間ですよ。
新聞紙やレジャーシートを敷いておくと、あとの片付けがずいぶん楽になります。
また、この時期は鉄分が不足しやすいので、ひじきやほうれん草、小松菜などを積極的に取り入れてあげてくださいね。

離乳食後期の味付けはどのくらい?調味料の使い方

後期離乳食で気になるのが味付けの濃さですよね。
食材の種類や大きさは大人とあまり変わらなくなってきますが、大人と同じ味付けは赤ちゃんには濃すぎます

チエばあちゃんのおすすめは、だしや野菜スープを上手に活用すること。
昆布やかつお節でとったおだしは、それだけでやさしいうまみがあって、赤ちゃんも喜んで食べてくれますよ。
調味料を使うときは、ほんの風味づけ程度にとどめましょう。

大人のおかずを途中で取り分けて、赤ちゃん用に薄味に仕上げる方法なら、別メニューを作る手間も省けて一石二鳥ですよ。
にんにくや生姜など刺激の強い食材は、後期であってもまだ避けてあげてくださいね。

赤ちゃんの好き嫌いが出やすい時期ですが、見た目や盛り付けをちょっと工夫するだけで、食べてくれることもあります。
よかったら、いろいろ試してみてくださいね。

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