むかし娘と一緒に茨城へ出かけた時、丘一面が真っ赤に染まっていて、思わず「わぁ…」って声が出たことがあるんです。
チエばあちゃんです。
あれは国営ひたち海浜公園のコキアでした。
ネモフィラの青い丘も有名ですけど、秋のコキアの紅葉もそれはそれは見事なんですよ。
「行ってみたいけど、混雑が心配…」「計画立てるの面倒だな…」というあなたに、ズボラでもちゃんと楽しめるコツをお伝えしますね。
ひたち海浜公園のコキア見頃は2026年いつ?3回楽しめる時期を解説
コキアの魅力は、季節ごとに色が変わるところなんです。
まず7月下旬〜9月上旬は、もこもこした黄緑色のコキアが丘を埋め尽くします。
まるで小さな妖精が並んでいるみたいで、夏の青空にとっても映えるんですよ。
9月下旬〜10月初旬になると、緑からオレンジへグラデーションに変わっていきます。
この時期は「色づき始め」ならではの芸術的な美しさがあって、チエばあちゃんは実はこの頃が一番好きなんです。
そして一番人気の真っ赤なコキアは、例年10月上旬〜10月中旬が見頃です。
2026年も同じ頃になると予想されていますよ。
すぐ隣ではコスモス畑も見頃を迎えるので、赤とピンクの共演が楽しめます。
つまり、コキアには見頃が3回あるということ。
「紅葉のピーク」にこだわらなくても、どの時期に行っても十分きれいなんですよ。
ちなみにコキアは別名「ホウキ草」とも呼ばれていて、昔は枯れた枝をほうきにしていたんです。
実は「とんぶり」という食材にもなって、畑のキャビアなんて呼ばれるほどプチプチ食感がおいしいんですよ。
コキア時期の混雑回避はズボラでもできる!3つのコツ
「混雑するから早起きしなきゃ…」なんて気負わなくても大丈夫。
ちょっとした工夫で、ゆったり楽しめますよ。
コツ1:10月のピークを外して9月下旬に行く
真っ赤なコキアの10月は確かに混みます。
でも、9月下旬の「色づき始め」なら人が少なくて、写真も撮り放題なんです。
緑からオレンジへ変わるグラデーションは、この時期だけの特別な景色ですよ。
コツ2:土日を避けられないなら朝イチだけ頑張る
ひたち海浜公園は子どもからお年寄りまで人気のスポットなので、土日はどの時期でも混雑します。
でもね、開園時間の9時30分に合わせて着くだけで、だいぶ違うんです。
朝の丘は空気も澄んでいて、コキアの色がとてもきれいに見えますよ。
コツ3:帰りの渋滞は「園内でのんびり」でやり過ごす
午前中は道路も比較的スムーズですが、帰りは渋滞しがちです。
慌てて帰ろうとせず、園内のカフェや遊園地エリアで15時過ぎまでゆっくりしていると、渋滞がだいぶ落ち着きますよ。
これがチエばあちゃん流の「ズボラ渋滞回避術」です。
ひたち海浜公園の駐車場攻略|西駐車場と臨時駐車場の使い分け
コキアが見られるみはらしの丘に一番近いのは西駐車場です。
ここに停められれば、入園してすぐコキアの丘に行けるので楽ちんですよ。
ただし、10月の土日は西駐車場がすぐ埋まります。
そんな時は焦らず、西口周辺の臨時駐車場を狙ってください。
臨時駐車場のほうがスムーズに停められることが多いんです。
駐車料金は普通車で1日600円(2026年現在)。
開園の1時間前くらいに到着できれば、西駐車場にもゆとりを持って停められますよ。
公園の公式サイトでは、当日の道路混雑状況や開花状況も確認できます。
お出かけ前にスマホでさっとチェックするだけで、当日の動きがだいぶ楽になりますよ。
コキアの丘は、何度訪れても「来てよかったなぁ」と思える場所です。
完璧な計画を立てなくても、ふらっと出かけるだけで十分楽しめますから、よかったら気軽に足を運んでみてくださいね。




