イヤホンが片方しか聞こえない原因と直し方|買い替え前に試す方法

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こんにちは、チエばあちゃんです。
春になって暖かくなると、お散歩や通勤のお供にイヤホンを使う機会が増えますよね。
そんなとき「あれ?イヤホンが片方しか聞こえない…」なんてことになると、がっかりしてしまいますよね。
新しいのを買わなきゃ、と思う前に、ちょっとだけチエばあちゃんの話を聞いてくださいね。
おうちにあるもので簡単に直せることも多いんですよ。

Q: イヤホンやヘッドホンが片方しか聞こえない原因は?

片方からしか音が出なくなる原因は、大きく分けて4つあるんですよ。

①プラグ部分の酸化による接触不良
イヤホンのプラグは金属でできていますから、空気に触れているうちに少しずつ酸化が進んでいくんです。
すると表面に薄い酸化膜ができて、機器としっかり接続できなくなってしまうんですね。
特に春先は気温差で結露しやすいので、酸化が進みやすい時期でもあるんですよ。

②ケーブル根元部分の断線
プラグの付け根やイヤホン本体との接続部分は、どうしても曲げたり引っ張ったりする力がかかりやすいところです。
長く使っているうちに内部の細い線が切れてしまって、音が途切れたり片方だけ聞こえなくなったりするんですよ。

③スマホやパソコンの音量バランス設定のズレ
意外と見落としがちなのが、再生機器側の設定なんです。
スマホやパソコンには左右の音量バランスを調整する機能がありまして、何かの拍子に片方だけ小さくなっていることがあるんですよ。
これはイヤホンの故障ではないので、設定を確認するだけで解決できますよ。

④ケーブルの巻きつけによる負荷
使い終わったイヤホンをスマホにグルグル巻きつけて収納していませんか?
ばあちゃんの周りでもよく見かけるんですけれど、これが断線や接触不良の一番の原因になるんです。
ケーブルには優しくしてあげてくださいね。

Q: イヤホンが片方しか聞こえないときの直し方は?

原因がわかったところで、おうちでできる対処法を順番にご紹介しますね。

①プラグの酸化膜をやさしく拭き取る
まず最初に試してほしいのがこれです。
ティッシュや不織布でプラグの金属部分をキュッキュッと拭いてみてくださいね。
酸化膜が原因なら、これだけであっさり直ることがありますよ。
無水エタノールを少しだけ含ませた布で拭くと、さらにきれいになりますよ。

②接点復活剤を使ってみる
拭いただけでは改善しない場合は、ホームセンターや家電量販店で手に入る接点復活剤を試してみてください。
プラグの金属部分にほんの少し吹きかけて、布で軽く拭くだけです。
電気の通りがよくなって、接触不良が改善されることが多いんですよ。

③再生機器の音量バランスを確認する
iPhoneなら「設定」→「アクセシビリティ」→「オーディオとビジュアル」で左右のバランスを確認できます。
Androidも「設定」→「ユーザー補助」から同じように調整できますよ。
スライダーが真ん中にあるか、確かめてみてくださいね。

④Bluetoothイヤホンの場合はリセットを試す
最近はワイヤレスイヤホンをお使いの方も多いですよね。
片方だけ聞こえない場合は、一度ペアリングを解除してから再接続してみてください。
充電ケースに両方戻して、しばらく待ってからやり直すと直ることがありますよ。

⑤メーカー保証や修理を検討する
何を試しても直らない場合は、保証書を確認してみましょう。
購入から1年以内なら無償修理の対象になることもありますよ。
高価なヘッドホンであれば、メーカーの修理サービスに相談するのも賢い選択です。

Q: イヤホンを長持ちさせるコツは?

せっかく直ったイヤホン、できるだけ長く使いたいですよね。
ばあちゃんが日ごろ気をつけていることをお伝えしますね。

まず、ケーブルはゆるく束ねて収納すること。
100円ショップで売っているケーブルクリップを使うと、きつく巻かずに済みますよ。

それから、プラグを抜くときはケーブルを引っ張らずにプラグ本体を持って抜くこと。
これだけで断線のリスクがぐっと下がるんです。

春は新生活で新しいイヤホンを買う方も多い季節ですけれど、今あるものを大切に使えたら、それが一番ですよね。

もちろん、どうしても直らないときは無理をせずに買い替える判断も大事ですよ。
最近のイヤホンは性能がとても良くなっていますから、新しいものとの出会いも楽しみのひとつです。

ものを大切にする気持ちが、暮らしをもっと豊かにしてくれるとチエばあちゃんは思っていますよ。
よかったら、今日ご紹介した方法を試してみてくださいね。

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