コリアンダーとパクチーの違いとは?苦手でも食べやすいレシピ5選

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こんにちは、チエばあちゃんです。
最近スーパーでよく見かけるようになったパクチー
「コリアンダーとパクチーって何が違うの?」と聞かれることが増えましたね。
実はこれ、昔からおばあちゃんたちの間でもちょっとした話題だったんですよ。
今日はコリアンダーとパクチーの違いをわかりやすくお伝えしながら、苦手な方でも食べやすくなるレシピをステップごとにご紹介しますね。

ステップ1:コリアンダーとパクチーの違いを知ろう

まず結論からお伝えすると、コリアンダーもパクチーも同じ植物なんですよ。
地中海が原産のセリ科の植物で、英語では「coriander(コリアンダー)」と呼ばれています。

では、なぜ日本では名前が分かれているのでしょうか。
昔ながらの考え方では、種子や乾燥させた粉末をコリアンダー生の葉をパクチーと呼び分けてきたんですね。
パクチーというのはタイ語が由来で、タイ料理のブームとともに日本に定着した名前なんですよ。

世界に目を向けると、呼び方はさまざまです。

  • 中南米ではシラントロ(cilantro)
  • 中国では香菜(シャンツァイ)
  • ベトナムではザウムイ

どれも同じ植物を指しているんですよ。
海外旅行でパクチーを抜いてほしいときは「No coriander, please」とお願いすれば通じますからね。

ステップ2:パクチーの栄養と健康効果を確認しよう

おばあちゃんの時代には「薬味は身体の毒を出す」なんて言い方をしたものですが、これは現代の栄養学でもしっかり裏付けられているんですよ。

パクチーにはビタミンA・C・Eが豊富に含まれていて、抗酸化作用が期待できます。
さらに注目されているのがデトックス効果です。
パクチーに含まれる成分が、体内にたまった重金属などの不要な物質を排出する手助けをしてくれるといわれています。

昔のおばあちゃんたちは「旬のものを食べれば元気でいられる」と言っていましたが、パクチーもまさにそのとおり。
春から初夏にかけてが旬ですから、今の時期にぜひ取り入れたい食材なんですよ。

ステップ3:苦手な原因を知って克服の糸口をつかもう

パクチーが苦手という方、実はとても多いんです。
好き嫌いがはっきり分かれる食材の代表格ですよね。

昔は「好き嫌いを言わずに食べなさい」なんて言ったものですが、現代の研究ではパクチーの好き嫌いには遺伝的な要因があることがわかっています。
特定の遺伝子を持つ方は、パクチーの香りを石鹸のように感じてしまうのだそうです。

でも大丈夫。
調理法を工夫すれば独特の香りをやわらげることができるんですよ。
おばあちゃんの知恵と現代のレシピ、両方を使って試してみましょうね。

ステップ4:昔ながらの知恵で食べやすくする方法を試そう

おばあちゃんの時代から伝わる「苦手な野菜を食べやすくするコツ」は、パクチーにもしっかり使えますよ。

【天ぷらにする】
これが一番のおすすめです。
タラの芽やフキノトウと同じ感覚で、衣をつけてカラッと揚げてみてくださいね。
油で揚げると独特の香りがまろやかになって、サクサクの食感が楽しめますよ。
昔からおばあちゃんたちは、クセのある山菜を天ぷらにして美味しくいただいてきました。
同じ知恵がパクチーにも使えるんですね。

【醤油とごま油で和える】
刻んだパクチーを醤油とごま油で味付けして、冷ややっこの上にのせるだけ。
ごま油の香ばしさがパクチーの風味をうまく包み込んでくれるんですよ。
おばあちゃん世代にはおなじみの薬味のせ冷ややっこの応用ですね。

ステップ5:現代風のアレンジレシピにも挑戦してみよう

昔ながらの方法に加えて、今どきの食べ方もご紹介しますね。

【パクチーとトマトのエスニックサラダ】
トマト・玉ねぎ・レタスと一緒にパクチーを添えて、ナンプラーとレモン汁のドレッシングでいただきます。
トマトの酸味とレモンの爽やかさが、パクチーのクセをやわらげてくれますよ。
お好みでナッツを散らすと食感のアクセントにもなりますね。

【鶏肉のパクチーカレー】
いつものチキンカレーに、仕上げとして刻んだパクチーをトッピングするだけ。
カレーのスパイスとパクチーの香りは相性抜群で、独特の風味がむしろ良いアクセントになるんですよ。

【パクチーとしいたけのさっと炒め】
刻んだパクチーとしいたけをフライパンでさっと炒めて、最後に醤油をひと回し。
加熱することで香りがやわらぎますし、しいたけのうま味がパクチーをやさしく引き立ててくれます。

ステップ6:パクチーを家庭菜園で育ててみよう

最後にもうひとつ、おばあちゃんからの提案です。
パクチーは実はベランダのプランターでも簡単に育てられるんですよ。

昔のおばあちゃんたちは庭先でシソやミツバを育てていましたよね。
それと同じ感覚で、パクチーも春に種をまけば初夏には収穫できます。
スーパーで買うよりずっと新鮮で、香りも格別です。

自分で育てた野菜は不思議と愛着がわいて、苦手だったものも食べられるようになることがあるんですよ。
よかったら試してみてくださいね。

パクチーもコリアンダーも、名前は違えど同じ植物。
昔ながらの天ぷらや薬味の知恵を活かしつつ、現代のエスニック料理の楽しみ方も取り入れて、あなたに合った食べ方を見つけていただけたらうれしいです。
無理せず、少しずつ楽しんでみてくださいね。

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